病弱王子と体力バカの学園ラブ!

恋でクラクラ

koi de kurakura

恋でクラクラ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×213
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
6
得点
65
評価数
19件
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
新書館
シリーズ
ディアプラス文庫(小説・新書館)
発売日
価格
¥560(税抜)  ¥605(税込)
ISBN
9784403522963

あらすじ

体が弱くて保健室常連の広岡には、倒れるたびに面倒をみてくれる幼馴染みがいる。
生まれてこの方病気知らず、新しく保健委員になった同級生の浜本には、それが周囲の気を惹くために見えるらしくすこぶる感じが悪かった。
人の気も知らないで言いたい放題の浜本にカチンと来た広岡は、 幼馴染みの代わりに浜本を次の「広岡係」にして思い切り世話を焼かせてやろうと画策するが……?

表題作恋でクラクラ

保健委員に任命されて新広岡係となる同級生・浜本辰水
母似で体が弱く保健室常連な高校二年生・広岡昭

その他の収録作品

  • 初めての××
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数6

こっちもクラクラ

とってもピュアで本当に可愛かったです(* ˘ ³˘)♡*
エロが少なめですが、とてもちょうどよく
一気にぐわっと読んでしまいました!!!
わたし的には、挿絵がすごくツボでした。
可愛い絵柄で、読んでるうちに
2人が可愛いすぎてこっちもクラクラしました笑
悪いと思うところは1つもなく、
全て大好きだったんですが
強いていうなら、後半ちょっとでも受けが体調崩して欲しかったです(*^o^*)
個人的に受けが病弱設定な作品が大好きなので♡
とにかく私はこの作品大好きでした!!!
是非読んでみてください♪

0

可愛いな~

とにかく読みやすかった!受け攻め共にうじうじ悩んで中々行動に移せないようなタイプじゃないからでしょうね。すれ違いが続いて悶々するってことがなかったのでかなりサクサク読み進められました。

昭は体がもの凄く弱いのに対して性格は強気。浜本の発言を逆手に取り、「広岡係」にしようとする所は流石です。
あと、幼馴染の誠直との関係のことで何かと突っかかってくる弟の永希への対応もお見事。サバサバしてて言いたい事をハッキリと言う所に好感が持てます。

保健室の例の告白シーンは良かったですね。ここで浜本は昭が誠直のことを好きだと勘違いしているのですが、「そんな鈍いのやめて俺にしとけ」って言うんですよ。もう、こう言う台詞に弱いんですよ~!いつの間にか昭にメロメロになってる浜本に萌えました。
でもこの時の昭は高熱で意識が朦朧としていて、告白された事を全く覚えていないという事が後に判明。その事でショックを受けた浜本に避けられたりしますが、昭は行動力がある上に言葉もストレートなので割とすぐに解決しちゃいます。

それにしても、小鳩さんのイラストが可愛すぎませんか。特に口絵のラジオ体操、保健室で浜続き本が昭の額を撫でている挿絵には悶えました。ラジオ体操はめちゃくちゃ可愛い。保健室の方は浜本がイケメンすぎる…そして昭が可愛い!
あと、個人的に浜本の髪型がすごく好きです。

焦れったい展開が苦手な方におすすめな作品。可愛い高校生二人に是非とも萌えて頂きたいです。

0

こういうの久しぶりに読みました

初めてこの作家さんの作品を読みました。
高校生同士の可愛らしい恋愛で、青春だなぁと思いました。こういう、微笑ましいの最近読んで無かったのもあり、とても楽しめました。

受君の体の弱さといったら、半端じゃなかったです。
しかしまぁ、攻君と一緒に頑張った結果なんとかなってたので良かったです。
気に入っている所があるのですが、それは攻君と受君がすれ違ってしまった時。
受君が話を聞いてくれない攻君に苛立ち、熱にうかされながら攻君のとこまで行き、ついにはバケツの水を攻君にぶっ掛けるというシーン。
おもわず、良くやったと思ってしまいました(笑)
この病弱だけど、性格や考え方はしっかりしてる受君に好感がもてて良いです。

読みやすくて、可愛らしいお話で面白かったです。

0

可愛すぎて反則だ!←?

あ~、これ好きだ!なんか久しぶりに、渡海さんらしい高校生同士だった気がします。正直、最近の作品はどうも合わなくて、もう新作買わずに、過去作で満足しておこうかな~と思い始めてたので。よし、まだ諦めるのは早いな!

なんというか、いかにもありがちなネタを次々スルーして行ってくれる小気味よさに参りました(超個人的に)。特にキャラクターですね。

浜本(攻)が、最初のイメージ通りの『傲慢・俺様』ではなかったのが何よりよかったです。広岡(受)も、確かに体は超虚弱なんですが、それを補って余りあるほど心が強いんですよ。ただ守られてるだけの『乙女・お姫様』じゃないんです(守られる受そのものは苦手じゃないんですが、その場合はやっぱり年の差がいいんですよね)。
広岡は『いい子』というよりは『イイ性格』なんですが、それがまたいいんですよ。あとは、広岡の幼馴染の原が恋愛に絡んでこなかった(当て馬じゃなかった)ところもよかったですね。

ほぼ学校(と通学路)のみで展開していくようなストーリーで、たいして事件も起伏もないのに十分楽しめました。

これ、前半(雑誌掲載作)は、最後まで行ってないんで続きすよね。なにせ、広岡の虚弱の度合いが半端じゃないですから。で、広岡に体力をつけさせるべく(Hのためだけじゃない・・・よね)早朝の教室で2人でラジオ体操って、その発想に脱帽です!

しかし、あの口絵は素晴らしかったですね。小鳩さんのイラストが、もうホントに可愛くてぴったりでした。

2

かわいかった

超健康な陸上部員君と、超虚弱な保健室常連君の恋のお話。
このお話の良かったところは、健康君はただの傲慢君じゃなくて、病弱君もただの女々しい君じゃないところ。
小鳩さんの描く「命の火の小さそうな」平岡が、可哀想な見た目とは裏腹というか、病気で鍛え上げられた結構強靱な心を持っていたりするところが、なかなか痛快。
エッチな事したさに、体力増強を目指して教室で二人ラジオ体操に励んだりする発想も愉快。
そして、あれやこれらを振り切ってちゃんと最後まで致しちゃう。
埼玉の男子高校生、かわいい

2

まさしく男子校での青春って話

高校生男子のさながら身の丈って感じのラブストーリー
めっちゃ、虚弱体質の受け様と体育会系の攻め様との
接点の無かった二人が保健室の常連と不本意な保健委員
として世話を掛ける側と世話をする立場で微妙だった
関係が次第に一緒にいるのが当たり前のようになり
恋人同士になるまでのお話でした。
ドロドロした感じの一切ない純情一途な恋物語ですね。
最近は恋情のどっぷりしたエロ系を数多く読んでいたので
久々に青春だぁ~って新鮮な感じで良かったです(笑)

受け様は3日に1度はどこかしら具合が悪くなっているような
虚弱生徒で、同い年の幼なじみは受け様係として具合が
悪くなると受け様のクラスメイトから召集を受け保健室に
連れて行くのです、そしてクラスメイトも何かと受け様を
特別視してる感じなんですよね。
その日もいつも通り幼なじみに連れられ保健室で休んでいた
受け様は、同じクラスの新しい保健委員の攻め様にかなり
辛辣な言葉を浴びせかけられるのです。
しかし、見た目も身体もひ弱な受け様は精神的にはかなり
強靭な気持ちの持ち主で、幼なじみをある事情で解放してやりたいと
続き
思っていた受け様にとって攻め様は渡りに船状態で言われっぱなし
だったこともあり保健委員として最大限こき使う事にします。
もっとも攻め様は初めは受け様がオーバーに身体の弱い振りをして
皆にお姫様みたいに構って欲しくてしているのではと疑っていたが
何度も受け様の付き添いで保健室に連れて行く事になって初めて
本当に身体が弱いことを知り、初めに邪険にしたことを反省します。
そして次第に、受け様に対して訳の解らない感情も感じていて
受け様とその幼なじみとの関係を傍で見ていた時に自分の気持ちを
自覚してしまい、それと同時に自分が受け様も面倒を見ると宣言
高熱で朦朧としてる受け様にも告白して返事をもらったと思い込んでる
攻め様ですが実は受け様は意識がはっきりしてなくてわかってない。
それが後日誤解を招いて二人はケンカをしてしまうのですが
運悪くケンカの後具合が悪くなり、元祖のお世話係である幼なじみに
再度お世話になってしまい、さらに誤解を招き攻め様は受け様を無視
それにキレた受け様は攻め様に水を浴びせかける暴挙に・・・
熱でクラクラしながらも攻め様に気持ちを伝える受け様。
実は攻め様が好きになる前から受け様は攻め様を密かに思っていたんです。
誤解と勘違いでもめた二人も互いの気持ちが伝わり良い関係に
そして書下ろし部分で・・・・
初めての体験になるのですが・・・簡単にはいかないんですよね。
とにかく身体の弱さが半端ないんです。
相愛になった次の日から入院を繰り返したりと前途多難
キス止まりの二人ですが、攻め様は受け様の体力向上をめざし
早朝の教室でラジオ体操で体力増強を、でもそんな二人は
噂の元になってるんです、早朝からエロ関係では?と・・・
なかなか実現まで時間がかかる二人の日々と進路でチョイもめが・・・
それでも最後はハッピーな展開ですっきり読み終われるお話です。


1

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