藤崎都×陸裕千景子で贈る新シリーズ第2弾!

俺のそばから離れるな!

ore no sobakara hanareruna

俺のそばから離れるな!
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌9
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
7
得点
36
評価数
13件
平均
2.9 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥533(税抜)  ¥576(税込)
ISBN
9784041000878

あらすじ

柏原鉄平は黙っていると賢そうに見えるが、人がよく騙されやすい上にトラブル体質だ。騙されて薬を盛られた上に裏ビデオを撮られそうになった鉄平は、以前隣に住んでいた弁護士・徹に助けられ…?

表題作俺のそばから離れるな!

昔受け様の隣に住んでいた初恋の人/弁護士・忍成徹
不運体質で職が安定しない元ホスト23・柏原鉄平

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レビュー投稿数7

トラブル体質の可愛い系受け

1冊すべて表題作です。鉄平(受け)の視点でストーリーは進みます。

元隣人の初恋相手・徹(攻め)から逃げてしまった鉄平が、再会して誤解がありつつも恋人同士になる話です。

鉄平の視点からなのですが、徹が鉄平を好きな気持ちが読者にはきっちり伝わるのが嬉しいです。
ストーリー上、鉄平はあれこれ理由をつけて悩んでいるのが面白いですが、じれったく感じる方もいるかもしれません。襲い受けエッチまでしておいて、何言ってるの!とは思いました(笑)

タイトルの「俺のそばから離れるな!」はもっと強調しても良かったかもと思いました。鉄平のトラブル体質もストーカー衛藤の件以外は細々したものでしたし、借金は騙されたという感でしたので、もっとトラブル引き寄せますの方が楽しめた気もします。とはいえ、その分鉄平の恋愛に比重が置かれていたので、恋愛小説としてはこちらが良いのかも。

徹は「ヤクザと間違われる位の強面」とあったのですが、可愛い印象の強い陸裕先生のイラストでは、単なるイケメンだと感じてしまったのがちょっと惜しかったです。部屋で徹に叱られるイラストが好きですが、2人の場面ばかりでしたので、続き他キャラと絡んだものも見てみたかった気もしています。

0

再会ラブ

不幸体質な天然美人と、お堅く見えて実はムッツリ?な弁護士の再会ものです。

昔から何故かトラブルに巻き込まれやすいという鉄平は、騙されて裏ビデオを撮られそうになってしまう。
そこに現れたのは、かつて隣にすんでいた初恋の相手、徹さんだった。

初恋の相手との再会、気持ちを隠しての同居生活。
徹さんと仲のいい女性の出現に嫉妬、変な輩に目を付けられてピンチ!
と至る所に難が散らばっていて、読みやすい。

硬派かと思いきや過保護でベタ甘の徹に、どうせならこれからのラブラブ生活のほうが覗いてみたいと思ってしまいました。

0

天然!?おバカ?

とりあえず読みやすくスラスラよめちゃいます

昔、御隣同士だった初恋の相手が現れて
受け様・・・騙されて借金背負わされて、ビデオに録られそうになっている
危うい時に助けてもらいます

その時に薬のせいでボーっとしているのかおバカなのか
夢だと思い込んで、自ら積極的に迫っていくことからはじまりますwwww
これは夢なんだ~~~という展開ですねw

受け様は昔から不運が付きまとうし、これと言って頭もよくなくて
お人よしなために騙されやすいと、
攻め様はそんな受け様がかわいいみたいでw

勢いあるドタバタした感じで面白くよめました

0

もしかして天然の…

 鉄平は幼いときからトラブル体質で、いつもトラブルに巻き込まれてばかりの気の毒な人です。顔はいいのに、勤めていたホストクラブでもやはりトラブル体質が元で首になったばかりです。

 さらに、怪しげなビデオに無理矢理出演させられそうにもなるのですが、徹に寸前のところで助けてもらいます。

 鉄平ひとりだけで生活させるには不安ということで、徹との同居が始まります。

 今は弁護士として活躍している徹ですが、私生活は結構ずぼらです。そこを鉄平が補っているから上手くいくCPなのです。
 それにしても、鉄平のトラブル体質と、無知が少し気になりました。家事は万能なのに、鉄平は天然のような気がして、もったいないなと思ってしまいました。

0

しっかり者攻めとぼんやりお人好し受け?

 柏原鉄平は、元ホスト。
 けれど、ホストを首になってしまい店で食べれると思っていた食事も不意になり、空腹に釣られ、ふらふらと「アイドルにならないか?」というセリフに誘われて見知らぬ男たちについて行ってしまう。
 おいしい食事をお腹いっぱい食べ、いつもより多めにお酒を飲み、ふらふらになった鉄平は、そのまま自宅に連れ込まれ、裏ビデオを撮影されそうになる。
 そこに現れたのが、以前、鉄平の隣りの家に住んでいた忍成徹に助けられる。
 どうしていきなり、徹が現れたのか、鉄平は確かに秘かな恋心を抱く彼にこれ以上迷惑をかける前に逃げるように姿を消したはずなのに……。
 鉄平にとって都合の良すぎる展開に、鉄平はてっきりこれは自分の妄想だと思い込み、薬で朦朧とした意識の中で、これが自分の妄想ならば……と徹に襲いかかり身体を繋げてしまう。

 翌日目覚めた鉄平は、その事実が夢ではなかったことを知り、大混乱。
 それどころか、ホストクラブの寮で生活しており、クビになった今、そこを出る必要がある鉄平に大して、徹は自分の部屋で生活していいとまで言ってくれる。
 あんまりにも都合のよすぎる展開続きに鉄平は喜ぶよりも先に、自分の気持ちを知られないようにしなくては! と不安が先に立つ。

 ところが、仕事も見つからず、なかなか徹の部屋を出て行くきっかけが掴めない。
 そうこうしているうちに、実は徹が所長を勤める事務所の同僚と付き合っているんじゃ……と疑惑を抱いた鉄平は酷く落ち込んでしまう。
 そして帰ってきた徹と言い争いになり、そのまま家を飛び出してしまう。
 そこでまた、別の事件に巻き込まれて……

 そこでなんとか事無きを得て、徹から告白されてハッピーエンド。

 どこまでもぼんやりさんの受けを攻めが一生懸命守ろうとする話でした。
 しっかり者な攻めとぼんやりお人好し不幸体質な受けのお話がお好きな方にはオススメします。

 でも、最初にやっちゃった後に徹がさっさと告白しておけば、こんなややこしいことにはならなかったような気もします。

0

えっ?祝・50冊目ですよね?

弁護士・忍成徹×元ホスト?・柏原鉄平です。

ぶっちゃけこの作品も、完全に初回特典の「世界一初恋~横沢隆史の場合~」の
ショートストーリーの為だけに購入しました(・ε・`*)

う~ん・・・個人的にバカな子は嫌いなんですよね。。。
しかも、やたらトラブルに巻き込まれるというのは、まぁ百歩譲って
許せるんですが、妄想癖って・・・( ゚ω゚;)

しかも何かすれ違いがあっての勘違いならまだしも、鉄平が勝手に
「これは妄想だ!夢だ!」とか思って、一人でグルグルしてました・・・。

個人的に本当に趣味ではなかったので、ものすごく読むのに時間がかかりました。
なんかせっかくのキリのいい50冊目なのに、本当に残念でしたね(ノ∀`;)
好きな方はサクサクっと読めると思います( ゚ω゚;)

0

不幸体質の受け様の受難

とってもトラブルに巻き込まれやすい受け様と
昔のアパートで隣に住んでいた優しいお兄さん的な攻め様との
再会トラブルラブストーリーでした。
受け様は顔だけが取り柄の何もできないちょっとおバカさん
でも、とても優しくてお人よしタイプの人なんですが
何故かトラブルに巻き込まれやすく仕事も直ぐにクビになる
そしてホストクラブをクビになったその日見知らぬ人たちに
騙され、危うくAVビデオを撮られそうになっていたところを
大好きだった元隣人の攻め様に5年ぶりに再会し助け出される
クスリを使われていたせいもあり、受け様は現実と夢の区別も
付かないまま、攻め様に片思いしていた事もあり自分から
迫り倒して身体の関係を持ってしまう。
翌日、いい夢だったと起きた受け様を待っていた現実は
夢だと思っていたことが事実だったと・・・
そして一夜の過ちとして忘れる事に・・・
でも、住むところもなかった受け様は流れで攻め様と同居
そして攻め様のハウスキーパーをしながら仕事を探すことに
でも大好きで、このまま一緒にいたら気持ちがバレちゃうと
受け様は日々緊張しながら攻め様と暮らしてる続き
そんな中で攻め様の忘れ物を攻め様の弁護士事務所に届けに
その途中で見知らぬ人にぶつかり、更に攻め様の事務所で再会
その人に運命だと言われ・・・
そしてまたトラブルに巻き込まれる受け様なのです。

攻め様の過保護ぶりも仕方がないって思うくらい自覚以上の
ダメ受けちゃんなんですよね、庇護欲を刺激する存在です。
そして受け様は攻め様に問い詰められるように切ない片思いを
暴露してしまう、玉砕覚悟だったんですが攻め様も同じ気持ち
ダメ受けちゃんの一人グルグルしてる感じも切ないよりも
コミカルな感じになっていましたね。
思いが叶った後の二人は甘々です、それも攻め様に溺愛です。
ダメ受けちゃんにはこれくらいしっかりした攻め様がお似合い
だと思わせる、甘いラブストーリーでした。
藤崎先生のルビー文庫50冊目の記念小説はヘタレ攻め封印とか
その分受け様のヘタレ具合が際立っていた作品でした。
ルビー文庫ならではのさらっと読めるお話でしたね。

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