犬のキモチ

inu no kimochi

犬のキモチ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
12
評価数
4件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
リンクスロマンス(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥855(税抜)  ¥923(税込)
ISBN
9784344824133

あらすじ

ここはとある手作り家具屋さん。犬のレオンは家具職人の祐亮に飼われている。店には早川父子がよく通ってきていて――。
(出版社より)

表題作犬のキモチ

重森祐亮/レオンの飼い主で工房店主で家具職人
早川季也/銀行の支店長で一人で子育て中

その他の収録作品

  • 犬のキモチ(書き下ろし)
  • みんなしあわせ(書き下ろし)
  • レオンのささやかな幸福(書き下ろし)
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数3

支店長なんでしょ???

この本のあとがき読んで判明。猫のキモチと同時発売だったのね。。。。
どっちを先に読んだ方がいいかは、難しい。どっちも既成事実的に
お互いのカプが出てきてた気がする。

結局どっちもあんまり好きにはなれなかった。
こっちは、なんで二人がくっつくのか がさっぱり受け入れられなかったので。

こぶつきシングル銀行員(支店長だぜ!)が受けさん。
地域密着型の金融機関だとしても、まさかの支店長。
それがまだまだ100%受け入れられている訳ではない同性パートナーを
流されて受け入れる訳がないーーーーーーーーーーーー
子供いるんやから女性を愛したことがあるんやろっ
なんかもちょっとためらいとか、とまどいとか 
なんかないの???????????????

と思ってしまってダメでした。しゅん。
犬猫は相変わらず絶好調、かわいいっす。
それで萌。

実は 「猫のキモチ」の時から気になってたのは
犬のレオンの「猫のクロ」に対する気持ち。
ちょっと萌えちゃった(笑)

2

主人の幸せとネコを愛するワンコです

イヌのレオンがストーリーテラーみたいな感じで
飼い主の恋の行方をレオンを取り巻く環境と気持ちと
共に進んでいくお話であります。
飼い主だけでなくてレオンの飼い主の幼なじみの家の
ネコちゃんのクロとの種族違いのほのぼの交流もあったり
ラブストーリー&ペットの世界の出来事もほのぼのとした
感じで描かれている素敵なお話でもあります。
既刊同時発売の「猫のキモチ」と合わせて読むと楽しさ倍増!


木工製品を作る職人の攻め様はかなり寡黙で不器用な人
そしてそんな攻め様のお相手は子連れの銀行の支店長さんです。
攻め様は知る人ぞ知る職人で注文依頼が何年も先になるような
腕の良い職人で、余った木でたまに木製おもちゃを作ってる
それを気に入った受け様親子は度々お店に来るように
子供はレオンに懐き、レオンが子守をしてる間に受け様は
子育ての疲れを癒すように攻め様の仕事を見学しているんです。
始めの段階から攻め様が受け様に好意があるような感じでは
ありますが、不器用で口下手なので思いを伝えられない。
でも受け様の子供のお弁当が切っ掛けで付き合いが深くなる。
そして子供続きがお泊りでいない時に全てに気弱になっていた
受け様は攻め様に流されるように関係を結んでしまう。
でも、寡黙な攻め様ですから気持ちを伝えぬまま抱いてしまうので
次の日から受け様は姿を見せなくなってしまうんです。
でもここから攻め様も頑張ります!まずは子供を拉致します(笑)
物騒なことではないんですが受け様を呼び寄せるための手段です。
口下手な攻め様ですが真剣な思いを受け様に告げるのです。
そしてこれからは3人とレオンとで幸せに暮らすお話です。
でも、レオンにとって一つだけ問題なのがクロちゃんなんですよね。
子供嫌いのクロちゃんをどうやって宥めるのかがレオンの悩みです。

1

クロが可愛い。

展開はまぁ、お決まりの、といったところでしょうか。
妻と死別したシングルファザーの銀行マンと、父子が客として訪れた家具屋の主が…という、真新しさは無い設定です。

変り種であろうオール犬視点という点においても、このケビンが頭が良過ぎる、というか人間心の機微に聡過ぎて、どうにも。第三者視点の話を普通に読んでいるような感覚でした(笑
動物視点なら、子猫のクロ程度(人間でいえば3、4歳?)の精神年齢が妥当ではないかと思います。
ケビンとクロのじゃれ合いは可愛らしく、なかなかに萌えましたw

肝心の二人のストーリーの方はといえば、読んでいて微妙に釈然としない。
二人が惹かれ合う過程が全く描かれておらず(『猫のキモチ』にあるのでしょうか?)、ヘテロな筈の受け・早川が男と体を繋げる事に関しても、行為それ自体に対する戸惑いは見受けられません。
早川の息子がいなければ、話として成立しなかっただろうなぁ…という恋愛でした。

まぁ、これといって大きな不可も無くストーリーもすっきり纏まっているので、軽く読むには良いのではないでしょうか。
個人的には、やたらと「平和」「ほのぼの」が強続き調されているのが、あまり好きではありませんでしたが。

1

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