「神に弄ばれた恋~Andalucia~」書下ろしショートストーリー

「神に弄ばれた恋~Andalucia~」書下ろしショートストーリー
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
10
評価数
3件
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
  
作画
 
媒体
小冊子
出版社
ムービック
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
神に弄ばれた恋~Andalcia~

あらすじ

二人で生きて行くことを決めたサタナスとアベルの、9月のある日の旅先での出来事

表題作「神に弄ばれた恋~Andalucia~」書下ろしショートストーリー

ヒターノ出の闘牛士 イヴァン・サタナス・23歳
アンダルシアの伯爵家の一人息子 アベル・フェレイラ

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レビュー投稿数2

可愛いお話しでした。

ここでも華藤さんこだわりの闘牛愛の一部がありました。
華藤さんのコメントの欄の台紙は『最近見てきた闘牛のチケット』ということです。
本当、スペインの闘牛場の熱気が漂う様ですが、書き下ろしSSの内容は本編とは違いとても可愛らしいものでした。

本編でとても過酷だったので、なんて穏やかで平和なのだろうとちょっと安心出来ました。
でも、今でもサタナスは闘牛士で日々命を懸けて大変なのだろうけど、そんなことは感じさせず、ああ、よかったねと思わずにはいられません。

アベルが他の闘牛士のことを良く言うと、
「嬉しそうですね。他の男を銜え込んだら、牛ではなくあなたを殺しますよ」
と可愛いやきもちを焼くサタナス。

移動の足であった車が使えなくなり、ひたすら歩かなくてはならなくなった状況で足が血だらけになってもサタナスに言わず、気づかれないように本当に歩けなくなるまでただひたすらに歩き続けた健気なアベル。

そして裸踊りをするのは誰なのか!

平和ですね~。

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ドイツ車とイタリア車の勝敗は?

本編後の茨の道を歩む二人の日常のお話です。             
相変わらず二人で闘牛の興業地を車で回ってる時の出来事で       
受け様に独占欲を匂わせる物騒な軽口をたたきながらも         
それなりに幸せなんだろうと感じさせる内容です。           
そして同じ闘牛士であるロサリオが闘牛後にインタビューで
応えた「醜い牛と戦うくらいなら闘牛場で裸踊りしたほがマシだ」
発言を受け様が引用して、ロサリオが赤いスポーツカーで
目の前を走りすぎていく姿に皮肉る受け様。
受け様は趣味の悪いイタリア車に乗るくらいなら裸踊りしたほうが
まだましだ発言をしちゃうのですが、それが後に・・・・
受け様達が使う車はメルセデス、貴族御用達の車ですね。
そして引き合いに出されたのがイタリア車、闘牛のエンブレムが
付いているくらいだからランボルギーニなのかな?
それなのに・・・趣味の悪いと言っていた車にまさか乗る羽目に
なるなんて、受け様思ってもみなかったでしょうね。
二人を乗せたメルセデスが脱輪、動けなくなって助けを呼ぶにも
携帯は圏外、二人無言で山道続きを歩いて・・・そしていつしか疲れ
攻め様の御膝で一休み、目覚めてみれば攻め様に迎えを頼んだと
しかし、現われたのはあのイタリア車に乗ったロサリオで・・・
唖然とする受け様に意地悪く受け様の裸踊りが見たいと
笑顔でのたまう攻め様。
その攻め様に心の中で仕返しは攻め様の裸踊りだと心に誓う受け様
不幸の連鎖を呼び起こしていた二人のたわいない幸せを感じる話。

2

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