ボタンを押すと即立ち読みできます!
猫大好き。
よって猫とタイトルがあるだけで
とりあえず読みたくなるのですが
猫っ毛はずーーと好きです
好き過ぎて紹介にならない
普通の日常をのぞかせてもらっている感覚。
ねこっけファッションチェックのおまけとか
ちょっとしたところもかわいい。
この本では、なんといっても
ぽんちゃんがけいちゃんに
『あの子の裸見て大丈夫だった?』と
聞くところが、切なかったです
抵抗なかった?と優しく質問をしてます
2人が6年何もなく過ごし
ノンケのけいちゃんが、男の子とえっち
という現状をどううけとめたのか
当たり前のことながらも
知ってるがゆえに、心配もしてくれている
けいちゃんもちゃかすわけでもなく
『さいごまで気持ちよかったよ』と答える
うーーん。良かった
好きでも欲情できなきゃと
ぽんちゃん。ありがたい。
けいちゃんってば、おかゆを食べてるみいくんの口元や舌のうごきみて 欲情。
良かったなーと思いました
みいくんの暗さ大好きです
北原さんのあんにゅいな感じも好き。
北原さんに甘えたい
ハルくん。羨ましい。
このお本は、いろんな人の立ち位置になって
楽しむことができるし
明るいだけじゃない、背景があるけれど
それも日常だということを
痛感させられる漫画でもあります
ずーーとつづいてほしい。
こーゆうカップリングだったの…?
私、実はずっと逆カプだと思ってました。
なので,けいちゃんが女装したあたりから頭に????が、
でも、けいちゃんは誤解していただけみたいだったし、
やっぱり自分が攻めるつもりで研究もしているようだし、
なのに、結局、初挿入はこっちだったとは!
でも、やっぱり逆転も狙っているのね。
このお話の素晴らしい所って、このように、お互い対等に愛し合っているところ。
愛し合っているなら、逆転も有りだよね!
それにしても、雲田さんの絵はどんどん上手くなっている。
けいちゃんの色っぽさなんか、ほんと、たまらないよね。
こんにちは。
私もこのシリーズ大好きです!
こういうほんわかバカップル素敵ですね~
私もぜひリバ希望します!
2巻の表紙。
お帽子に薄いパーカ羽織って日焼け対策してる恵ちゃんに、日焼けなんて気にしません的な肌の露出のみいくん。
小樽に居た頃も、海に行ったらこういう光景だったのかなーなんてニヤケちゃいます。
その位、やっぱ幸せな空気が放出されているんです。
優しい色遣いのせいかな。
1巻に比べ、益々恵ちゃんのみいくんへの『恋心』がしっかりしてきます。
みいくんの看病の際、おかゆを食べる口元に目が釘付けになったり。
一緒にお風呂に入って、チュウやら色んな事をしてあげたくなったり。
ホテルに泊まってみいくんのヘタレが発動して何もなく寝ようとして、「こっちに来て」と自ら言葉を投げかけたり。
「男の子となんて無理無理ー」なんて言っていた6年前とは違う。
友達じゃなく、恋人なんだという思いが強くなってる事に嬉しくなります。
夜、みいくんにして貰って気持ち良くなって、恵ちゃんも同じように気持ち良くしてあげたいって思えている事に感動♪
そう思った瞬間に火野さんの邪魔が入ったりもしたけど(笑)
私も、この2人には、心底リバ希望!!
みいくんによって恵ちゃんの恋心も体も開花したように、みいくんも愛情あるなら大丈夫!!恵ちゃん頑張れ!!(笑)
そして時折出てくる、ハルくんと北原さんカップルにもキュンキュンしますね。
アイツなんて知らない、なんてハルくんは言うけれど、ちゃんと分かっている北原さんはやっぱり大人。
「迎えに来たよー」なんて言われて、頬染めてキュンとなるハルくんにこっちがズキュンですよ(笑)
今掲載誌の方では、小樽編が連載されているとか?
きっと、みいくんの苦しく辛かった思いが載っているのかな…と思うと少し切なくなるけれど、来年のコミックス発売を心待ちにしております。
いつまでも、幸せでありますように。
雲田さんのカラーいいですね~。どの表紙も昭和50年代なレトロで優しい色使い。
一話ごとに挟まれる、ファッション(?)解説もね、こういうサービス大好きだ~。
『野ばら』のカバー下でも、登場人物たちのすね毛比べなるものがありましたが、こういうのってけっこう手前味噌になりがちなのに、雲田さんの場合は、ただひたすらキャラへの愛を感じるばかりなのです。
1巻では、雲田さん特有の変態風味が薄めで、この作品の独特なゆるやかさに今ひとつついていけてないワタシでしたが、ようやく周波数合わせられたような気がします。
いいのよね…もう、けいちゃんが可愛ければそれで(笑)
けいちゃん姉の言う通りポケーッとしたコだけど、好奇心旺盛で天然で純朴で、みいくんにだけ色っぽいところを、こっそり盗み見させてもらってるようなこの感覚。たまりません。
3巻は二人の高校時代のお話とか。それもすごく楽しみなんだけど、私としてはニューハーフのポンちゃんが編集の火野さんを美味しく平らげるところを見たい!ご用意なすってないかちらんそんなお話…ご飯5合ほど炊いて待ってます(笑)
ここんとこ『昭和元禄落語心中』の2巻、『ダメBLアンソロジー』などでまったく雰囲気の違うそれぞれの作品を読ませていただいており、雲田さんの引き出しの多さには脱帽しまくってます。
特に落語心中の素晴らしさには、失礼ながらBLを切り捨ててしまわれないかと怯えるほど。
どうということのない日常の中のちょっとした幸せが、かけがいのないものだということを思い出させてくれる、愛が溢れるこのようなBL作品を、これからも書き続けてください。どうかお願い。
待望の2巻、発売ありがとうございます。
今回も読んでいて幸せが電線してくるようなお話でした。
見ているこちらがにゃにやしちゃいます。
恵ちゃんの男っぷりがはんぱなかったり2人に進展があったり恵ちゃんの女装が見られたりと盛りだくさんな1冊でした。
個人的には、表紙で恵ちゃんに近づくみいくん、表紙をめくって恵ちゃんに寄り添うみいくんが大好きです。ひと時も離れられないって感じですよね(笑)
そして恵ちゃんを見すぎ(笑)
あ、それからもう一つ、火野さん好きにはたまらないですこの巻。ポンちゃんグッジョブ