「昨日の彼によろしく」番外編書下ろしショートストーリー

「昨日の彼によろしく」番外編書下ろしショートストーリー
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レビュー数
2
得点
2
評価数
2件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小冊子
出版社
ムービック
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
昨日の彼によろしく

あらすじ

相川実早が、西都に会いに行こうと決断する話

表題作「昨日の彼によろしく」番外編書下ろしショートストーリー

渕上の大阪に住む双子の弟 相川実早
フード会社社員でバーのマスター 西都理仁

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レビュー投稿数2

彼を自分のものにするために

本編で攻め様が受け様の前に突然現れる前の関西での回想ショートですね。     
攻め様を関西から追いかけてくるバーテンダーとのやり取りがあり
やっぱり初めから受け様一途だったんだと確認できる内容です。          
受け様に対する思いを行動に移す前の攻め様の様子、そして双子の兄との
交流の片鱗もうかがえるので、亡くなった兄はやっぱり誠実には程遠いと
思えるエピソードも本編とリンクしてるというか、書ききれなかった部分の
補足みたいなショートでした。

1

本編のネタ裏付け編

なくなった恋人がひょっこり4年経って帰ってきた。
彼は誰?
そんな、謎めいた話で進んだ本編でしたが、ここでその実早のふりをしていた実近の東京へ行こうと決心したその時の心境が描かれます。
本編でも感じたことですが、この実早と実近は実に正反対の性格だったんですね。
奔放な実早、健気な実近。
ここではっきりと実近の本当の部分んがたった2行書かれていたことで、彼の自由な行動の裏付けや、彼は相当に病んでひねくれていたんだ、ということを感じ取ることができました。
何だか健気にノンケをゲイに覆されて、健気に実早を思っていたリヒトが少し可哀相な気がしてきます。
たった一度の身代わりで恋をしてしまった、そして一途に思い続ける実近は、結構純粋な人だったのかもしれないですね。
それを印象づけるお話でした。

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