三等星のスピカ(1)

santousei no spica

三等星のスピカ(1)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
6
評価数
2件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
講談社
シリーズ
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784063766233

あらすじ

*BLではありません。

高校入学を目前に控えたある日、拓己は砂浜で引っ越してきたばかりの哲朗と出会う。2人は同じ高校の野球部へ入る。
のっぽの天然キャッチャー拓巳×チビの頭脳派ピッチャー哲朗。
どこまでも正反対の2人だが、何故かお互いが気になって……。

んー、いい風!出会いの予感がするよ。
海沿いの小さな町を舞台にお菓子系野球少年・拓巳くんが紡ぐ愛しき青春群像物語。
(カバーより)

表題作三等星のスピカ(1)

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レビュー投稿数2

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※BLではありません。
と書いてありますが 読み終わるとと絶対これはBLですわ~。

甘酸っぱい青春!高校野球部!キャッチャー×ピッチャー!鉄板王道!

高校生達のほのぼのとした学校生活の日常にキュンキュンしてしまう作品です。
今すぐ高校生に戻りたくなります。やり残した青春を取り戻したくなります。
とにかく野球部なのですよ!ここ大事ですよ~。泥と汗臭いユニフォームですよ~。
面白くて早く2巻が読みたくなります。
『三等星のスピカ』タイトル見たらこれから三角関係になってしまうのかなあ。

※【スピカ】とは 一等星のおとめ座です。(わざわざ三等星と付ける所が話のカギ?)




1

天然ワンコ×ツンデレ に違いない!

イシノアヤさんの「KISS」掲載の少女漫画ではありますが、何だ!この萌え具合!!
帯裏のコピーに「のっぽの天然キャッチャー拓巳×チビの頭脳派ピッチャー哲朗。どこまでも正反対の2人だが、何故かお互いが気になって・・・。」って、BLのコピーじゃないですか(爆)
カプリングを表わす ”×” までご丁寧に付いちゃってますよw
これって、ひょっとして出版社の腐女子狙いですか?
と、余計な突っ込みはさておき、

広島から引越してきて新たに高校生を生活を始める哲朗と、
ランニングに出た海岸で、犬のジンベエに懐かれたのが縁で(w)知り合ったノッポの拓巳は、新学期に同じクラスの同級生で、しかも同じ野球部で一緒になる。
この二人が主人公でありながら、
野球部の面々の上級生や、監督や、どう見ても男子にしか見えない武藤マネージャー(一応女子)、拓巳を好きな気配を見せる同級生の山根、拓巳の友人で写真部の優馬。
それぞれの話しも入って実に青春を、学園生活を感じるのです。

拓巳が天然のワンコなら、哲朗はツンデレです♪
馬が合いそうにないこの組み合わせが実に不思議で、でもこれがBLだったら続き絶対カプなんだよねw
そして、先輩キャッチャーの辻井とピッチャーの梅木も思いっきり腐った目で見られます♪
辻井が病院に行ったと聞いて、腰がダメになったと勘違いする梅木とか、試合が終わって負けてしまって部活生活が終わったと涙する梅木とか(あれ?梅木ヒイキ?w)
でもって、天然ボケの拓巳の突っ込みが実に愉快だったりも。
陸上部だった山根は、優馬が写真で部活動を撮影してるのを見てちゃっかり写真部に入部しちゃう。その真相はwww
もう、もう、このほのぼのしたキャラクターが展開する学園生活が楽しくてしかたありません。

イシノアヤさんといえば、セリフは極力少なく、場面のカットだけで物語を見せるのがとても上手い作家さんだと自分は評価しています。
セリフがなくてもそれだけで、彼等が何を話しているのか妄想が膨らみ声が聞こえてくる♪
このマンガの始まりは、説明的意味もあって、とてもセリフが多いのだが、だんだん進行するにしたがって、極力セリフが削ぎ落されて、いつものイシノアヤの写真で見せるような作風になっているのだが、『オフ日』のセリフが2,3言しかないシーンの連続は実に見事だと思いました。

天然拓巳は武藤さんにいっちゃうのかな?いや、KISSだけど、ニアBL展開にして、彼女は作らないでいてほしいです!!
彼等には部活だけ打ちこんで、失恋してもらいたい!と密かに思う不実な読者なのでありますwww

4

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