雫 花びら 林檎の香り 3

shizuku hanabira ringo no kaori

雫 花びら 林檎の香り 3
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神66
  • 萌×225
  • 萌13
  • 中立0
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
22
得点
469
評価数
107件
平均
4.4 / 5
神率
61.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784799710296

あらすじ

何度フラレても大好きな中川にアタックし続けた榛名は遂に恋人に昇格。
そんな中、色々な泣き笑いのドラマがあったけど、取り敢えず今は両想い中。
ところが今度は榛名の営業の仕事に強敵が現れて、さすがの榛名も絶体絶命…!?
感動のラスト&ショート描き下ろし付きで遂に完結!!

(出版社より)

表題作雫 花びら 林檎の香り 3

蔵元の孫 中川秋作
酒販会社の営業(帰国子女) 榛名睦樹

その他の収録作品

  • あとがき
  • 引っ越し前夜のお話。

評価・レビューする

レビュー投稿数22

おもしろかったけど、「萌」という意味では

とりあえず、二人の行く末を見なければ、と思って。
おもしろかったんですが、「終わり」という点でも、
「萌」という点でも、中途半端な気がします。
榛名の恋のライバル(?)は48pで完結してしまうし。
その後、ストーリーの半分以上占める営業のライバルとの話は、
「萌」には全く引っかからない話で。
転勤話も幕引きのために用意されたものっぽくて、
ちょっと残念でした。
下戸の榛名がどうして酒の販売の営業についたのか、
この辺が語られていたら、もう少し深みが増したと思われるのですが、
最後まで語られず、トータルでみると、少し残念な感じがしました。

0

もっと続いてほしい・・・

とっても大好きな作品です。

酒蔵が舞台のストーリーも素敵ですが、むっちゃんと秋作さんが2人ともカッコいい!
帰国子女のむっちゃんと辛い過去がある秋作さん。
いろいろありながらも今はラブラブな2人ですが
お互いの過去が気になったり、仕事がうまくいかなくて悩んだり
そのたびに、ぶつかり合って乗り越えていく・・・
最後は2人で暮らすことになり引っ越しを明日に控えたところで終わりますが
もっとこの先が読みたい、そんな余韻を残す素敵なお話でした。

何年かのちに2人が幸せであり
周りのみんなに祝福されている未来が実現できるといいなぁ・・・
と密かに期待しています。

0

第3巻

1巻2巻同様、丸ごと一冊ひとつのストーリー。

今回もとにかくラブラブなお二人でしたね~。
この2人には、障害は一切なし!って感じですかねw

今回はお酒に酔う秋作さんが見れました。
やっぱりお酒って本心が出るって良く言いますけど
そうなんですねー。
いつもツレない秋作サンにむっちゃんがメロメロな感じでしたね。
むっちゃんがメロメロなのは、いつもか・・・w

いつにも増してラブ全開なむっちゃんに
変わらずラブラブな2人が楽しい完結編でした。^^

0

堂々完結‼ またいつか会える日がくればいいなあ〜

本当に名残惜しい最終巻。愛着があった分会えなくなるんだと思ったら、凄く淋しい気持ちでいっぱいです。
本当に素晴らしい、大好きな作品でした。

前巻で2人の間には隠し事もなくなって、やっとラブラブな甘〜い日常が読めるかと思いきや⁉
恋人同士、順調な愛を育む2人の前に…
恋も仕事も一途に頑張るポジティブ榛名の前に…
強敵ライバルが出現する第3巻です。

まず、ライバル登場の前に、久々の逢瀬、酔っ払い秋作(中川)と新婚さんの妻のようなむっちゃん(榛名)の日常が楽しかった♡
酔っ払い秋が、勢いで榛名のうちに行き支離滅裂ながらも、密かな本音をいっちゃってくれてます。
それが、なんて頃し文句なんでしょうと思う位、普段の秋からは想像できないベタ惚れ発言。
しかもエッチは情熱的‼ なんてむっつりスケベさんなんでしょうと萌えちゃいます♡
でもお約束パターンは同じで、酔っ払った次の日の理不尽ぶりには大爆笑でした。

そして問題のライバルは…。
秋に想いを寄せる、可愛らしい従姉妹が出現したり、
若竹と取引しようとする、おじさんライバルが現れたりと、絶体絶命の榛名‼
特に、強続き敵おじさんライバルには、他の蔵元の取引では負けてしまい、流石の榛名も落ち込み、弱音を吐いちゃいます。

恋愛面じゃなくて、仕事のライバルだったことがとても良かったなあと…。
展開がどうなるかハラハラします。

一度は秋に八つ当たりもしてしまうんだけど、榛名のいい所は、直ぐに非を認めてごめんなさいが言える、素直な可愛らしさです。
その後の、秋の凄く優しい表情とセリフに行動が、榛名に対する愛情でいっぱいだから凄く萌えを感じられます。

でもなんといっても、1番カッコ良かったのは蔵元でした。
無言の沈黙は、果たしてどんな答えを言うのかドキドキだったんですけど、本当に良かったんです。
蔵元の、損得よりも、人と人の繋がりや信頼関係を大切にしたいって言う気持ちに心打たれて、涙ものでした。
Wハルナと一緒にハグしたい位です(笑)
どんな時も、仕事にプライドをもって、甘い言葉にも流されずに、楽を考えたり、要領よく生きようとしない榛名のポリシーや、誠意ある心遣いが伝わっていたからこそなんだろうなあと思います。
ハグされて照れちゃう蔵元も可愛いけど、それを見て、嫉妬心むき出しの秋に笑みでした。
ひょっとして、秋って尻フェチなのかなあとも興味深く思ってもみたり(笑)

最後は、若竹の縁側で2人でまったりしながら、一緒に住む事を決めた2人なんですけど…
この縁側シーンは毎回お気に入りだったから、もう最期なのかと思ったら淋しくなってしまいました。
ここも2人の思い出の場所なんですけど、もう一つ秋の秘密の部屋のソファーも2人にとったら思い出の場所‼
そこでの、最期のソファー勝負は、イチャイチャエロたっぷり、まさかのアクシデントで大爆笑あり、本当に最期の最期まで隙のない、たくさんの愛が詰まった作品でした。

心残りは、カミングアウトのお話が読めなかった事。
きっと、蔵元も春菜ちゃんも、2人を笑って見守っていってくれそうな予感。
そう思わされる位、キャラにも愛情があふれていました。

恋人達の日常を、ナチュラルかつ生々しく、細部に至るまで何気なく描かれた川唯先生は、本当に素晴らしい作家さんだと改めて実感。
もっともっと…いつまでも読んでいたい、ラブラブ甘い恋人達のお話。
またいつかこの物語に会えるといいのになあ…。
雫 花びら 林檎の香り♡ぜひにオススメしたいと思います。

5

1番好きな巻

この辺りになると、二人のラブラブ感がちょうどよくて私的に心地いい。
というか、どんどん秋が睦樹にハマってく姿にムフフと一人ニンマリしながら読んでいました。
『いちいち可愛い男だな』最初の頃からは想像もできないセリフ。それを言わせてしまう睦樹の魅力がスゴい!

しかも、お前が安心するならカミングアウトしてもいいなんて……超愛されまくりじゃないですか!

いつか数ページでもいいから同棲生活を描いてほしいなぁと思わずにはいられない、私にはとても大切な作品の一つ。

2

え、もう最終巻なんですね。

VIVA☆酔っ払い。
というわけで酔っ払った中川(攻め)は素直に気持ちを表しちゃうらしい。
普段なら絶対に言わないのに、酔っ払うと受けさんに、
「お前はいちいち可愛い男だな」
などとのたまうわけですよ。
っかー!はいはい幸せですね良かったねっ!(赤面)

なんだもう。どんどん二人のおのろけオーラがすごくなっていってます。
中川が榛名に対して言う嫌味さえも、ラブラブな二人の睦ごとにしか聞こえない。

お話はいとこの女の子が当て馬的に登場したり、お酒の取得争いでライバル営業さんが現れたりと佳境に入ってきまして、
ラブラブ要素以外でもお話としての展開があり、楽しめました。
全体的にほっこり系で癒されました。たまにはこういう作品もいいですね。

2

いよいよ最終巻です

 中川は、元々むっちゃんの家に泊まろうとしていましたが、急遽予定が入ってキャンセルする羽目になります。もちろんたのしみにしていたむっちゃんは、元々ふたりでやろうとしていたことを全て写メで報告するのです。(笑)

 一方、そんなむっちゃんが気になってか、中川は深夜にもかかわらずむっちゃんの家に向かうのです。

 少なくとも中川の家族にはふたりのことはばれていそうですが、中川酒造を巡り、むっちゃんの仕事上のライバルが登場します。

 いつでも愛し合えること、お互いを尊重することを見せつけられる度に「大人」っていいなとそう思う作品です。むっちゃんのラブラブっぷりも変に執着していないから毒がないような気がするのです。本編中に「大人でよかった」と言う台詞があるのですが、それが甘く響くのです。依存しない、大人の恋愛がすごくきれいに見えました。

2

若竹ファミリーと榛名の絆

1、2巻に比べて、中川が格段に甘くなってます(笑)
珍しく酔っぱらって、夜中に榛名宅へ来た中川。
「お前はいちいち可愛い男だな」と中川らしからぬセリフに喜ぶ榛名。
次の日、全く覚えていない中川に、ちょっとガッカリする榛名ですが・・・

ありますよね、酔った時のハズカシイ言動を覚えてないフリする事って(笑)
でも、酔った振りでもいいから、こうやって時々榛名の事を甘やかして欲しいです!


次のお話は、中川の従妹の莉央が登場。
中川を慕ってまとわりつく莉央に、ヤキモチをやく榛名。
そして「自分の恋人が人と抱き合っているのを見るのは、やなもんだね」と、
元カレと親しくしていた自分の無神経を、初めて実感します。

でも、莉央の出現で、なんか二人の関係も、また一歩進みましたよね!
「カミングアウトしたい」と言う榛名に、
「お前がそれで安心するんなら、俺はべつにかまわない」と答える中川。
ぶっきらぼうなのに本当は優しいです!榛名のこと想ってますよね~!!
でも、莉央が榛名に関心を持ったとたんに妬いて狭量な男になる中川が、
可愛くてますますステキです(笑)

続き

そして最後に、榛名にとうとう仕事上でのライバルが現れます。
お酒が飲めないコンプレックスに悩みながらも頑張りますが、
結局ライバルに負けてしまいます・・・

このお話の最大の魅力は、若竹酒造の面々の暖かさだと思います。
中川をはじめ、若竹の皆がさりげなく榛名を支えてます。
私は、中川と榛名のラブも良いですが、何よりこのファミリーの雰囲気が好きです!
最後、蔵元がステキでしたね、感動しましたよ~。
そしてその蔵元にさえヤキモチを焼く中川、榛名愛されちゃってます(笑)

大団円なラストに感動!終わってしまったのが淋しい程です。
書き下ろしは爆笑です(笑)

2

い~ガンコおやじだ!

攻め家族は本当にいい人たちだな~。
頑固オヤジが頑固だけどすごくいい人なんだなァ。
こんなほっこり家族と家族ぐるみのお付き合いできるっていいですよね。
どうせなら受けのほうの家族のことも出てくると良かったのに、なんて思いました。

キャラがたくさん出てくる漫画や小説は読む方も把握が難しくなるので適度にしないといけないとは思うのですが、最近の漫画や小説にはあまり家族やその人のつながりを意識した作風のものって少ないようなきがするんですよね。特にBLではあまり家族のことに触れるものは少ないですよね。しかも家族が出てきても、反目し合っていたり、死んでいたりするものが多い。

それが流行りなのか、今の時代を表しているのか、作家の力量によるものなのか分かりませんが、私はこういう家族もしっかり描ける人がいることって貴重だと思っています。

作品のほうは攻めが相変わらず甘くはなりませんが、日本人らしいと言えば日本人らしい人ではあります。でもちゃんと家族に紹介する覚悟はあるみたいなので、男らしくもあります。
受けは相変わらずのポジティブシンキングですごいわ~。てか八つ当たりした後に速続き攻で攻めの所に戻ってくるところが気持ちの切り替えが早くてビックリだ。うちのオカンみたいwww私の母もさっきまで喧嘩していたのにすぐ忘れて声かけてくるもんね(笑)まぁつまらないことをしつこく引きづるのは何にしても良くはないですよね。
切り替えの早さが羨ましいゼ。

それにしてもこの巻で完結だったんですね。もっと続くのかと思っていました。
巻数も少なめですのでまとめ読みもOKだと思います。ほっこりしたい時に是非。

3

3巻ですね。

榛名って最初の方の印象はとにかくポジティブだったんですが、この巻を読んでるとなんていうか感情の起伏が激しいっていうか…。
帰国子女だからそういう感情面がはっきりしてるのかな?
それなりにウジウジしてるところもあったりするのに、次の場面では元気に!とか。
ま、基本的なポジティブさは変わってない気もするんですが。
中川のちょっとした言葉とか行動の捉え方とかが。
そして、ポジティブな積極性はベッドの中での健在ですか。
攻が腰ボロボロとかどうなの…。
非常に不思議でした。
でも、もうちょっと中川が甘やかしてくれてもいいかな、とも思ってみたり。

この巻で完結だなんて思ってなかったのでちょっと驚きました。
まだまだ続けられそうな気もするような…。

そして、描き下ろし。
ベッドシーンで落ちて、それを笑われるって…。
あのポーズなかなかすごいですね。

そのうち、またCDも続編とか出るんでしょうか。
出たらいいな。

2

粘着受けの粘り勝ち

完結しました。
皆様の評価がたいへんよろしくてびっくりです。
私は 普通でした。
なんかお昼のドラマでこんなのやっていたなあ。
と 一生懸命思い出そうとしましたが 忘れた。
記憶が戻ってこないです。
脇役の女の子が良かったかな。
サバサバして働き者だしね。
あと おじいちゃんもいい!!
よい老人は癒されますね。
これからも長生きしてほしいものです。
受けがうざい。
これにつきる。
がんばっているのはわかるけど嫌味にみえるので。
攻めを落としたから 凄腕かもね~。

4

睦月、恋も仕事もライバル出現!?

まだ中学生の莉央ちゃんにヤキモチ焼いちゃう睦月、カワイイです。
でも莉央ちゃん、タイプ的には睦月と同類かな?
ストレートで積極的です。

莉央ちゃんが秋作にベタベタしている姿を見て、
睦月が「カミングアウトしちゃおーか」と冗談交じりで言います。
でも秋作、それをちゃんと受け止めてくれます。男前・・・
その後の2人のイチャイチャは萌える!

今巻は、秋作が睦月をどれだけ想っているかがすごく伝わってくる。
仕事でライバルに負けて落ち込む睦月を慰めたり、
さりげなくフォローしたり、
莉央ちゃんや、蔵元にまでヤキモチ焼いたり(笑)
睦月、すっかり愛されちゃってますね~

これで2人のお話は終わりと思うと淋しいです。
また番外編か何かでラブラブな2人にぜひ会いたい!

2

好きすぎてレビューがしにくいです!

無愛想な蔵元の孫・中川秋作×恋に突っ走るリーマン・榛名睦月です。
1巻では両思い・2巻ではお互いに絆が深まり・・・

今回は秋作がデレました!!
今まで寡黙だったんだけど、あからさまに嫉妬していました(笑)
秋作可愛いです( *´艸`)

そして今回も蔵元と春菜が可愛かったです。
BLって女子は悪役で、主人公2人の周りって、当て馬くらいしかいませんが、
こんなにサブキャラに好感を持てたのは珍しいかもしれません(`・д・´)ホントニ!

もうこれが最終巻とか残念でなりません・・・
もっとこの2人が読みたかったです・・・(ノ∀`;)
描きおろしの話は、マジでおもしろかったです(笑)

本当は神評価にしてもよかったのですが、最終巻というのが残念すぎて・・・
できればコミックがありがたいですが、同人誌でもいいので、この2人を描いて
ほしいです!!

2

もうホントに大好きです!!

ついに完結してしまったんですね。
秋×榛名が大好きすぎて何回読み返したことか…

秋がだんだん榛名にメロメロになっていくのが可愛くて、おもしろくて…
とってもキュンとしました!
榛名よかったね!!と何度思ったことか…

終わってしまうのは悲しいけど、きっとずっと読み返すことでしょう。

3

神と悩みましたが萌×2で。

ついに完結してしまいました。

榛名のキャラにイラつくこともありましたが、
ここまでくると愛おしくなったりして・・・
不思議なものです。

好きなシリーズが終わってしまうのは寂しいですが
きっと何度も読み返すことになるでしょう。

2

猪突猛進受けの榛名とむっつりクールな中川のお話最終巻

今回も榛名の天真爛漫っぷりが可愛く、中川のクールむっつりが炸裂。
両想いになってからの日常やらぶらぶを読むのが好きな人にはおすすめ。
両想いになるまでの波乱万丈な様子、心の擦れ違いのようなどきどき感が好きな人には物足りない感じ。

二人の恋をはばむ女の子が出てきて二人の恋の行方についてはらはらさせられるのかしら、と思ったけれどそこまでの当て馬としての役割は果たしておらず、最後には良い子で共感が持てるキャラになってしまった。
個人的に、そこらへんに物足りなさを感じたのかも。
もっと最後までどきどきはらはらしたかったな。

2

枕もとに…

置いてあり、寝る前に繰り返し読む大好きなシリーズの最終巻です。
1巻から比べると、秋のデレ具合がたまりません!

本当に、難しい男「秋」をここまで振り向かせた…むっちゃんはスゴイ(笑)

まだまだ、この二人の日常を読みたいなぁ。

3

萌えすぎてもう神です!

待望の第三巻!

さすが川唯先生!
最初から最後まで大満足!!

もう何度も読み繰り返してます。
この二人の話しをもう読めないのはちょっと寂しいけど...
二人の絡みは最高に萌えました!

3

何度も読み返す

全3巻をまとめて、神評価です。

大好きなシリーズでした。
何度も読み返してしまうんですね。

3巻では、お互いをさりげなく自然に思いやってるのが、たまらないです。
もう、恋じゃなくて愛なんですよね〜〜。

ずーとずーと、二人を見ていたかった。また描いてくれないかな。

3

大満足

タイトルが文学的な香りがしてタイトル買いしました。

直感にはずれなし。

ストーリーは他のレビューアさんが書いているのであえて省略。

三巻はいつもクールでツンツンツンの秋作くんが、睦月に感化されて少しずつ表情豊かになっていくのが魅力でした。

よっぱらって夜中に睦月の家に行っての会話も萌えました。

雨降って地かたまる。続編がよみたいものです。

完成度高し。BLが苦手な人でもよめそうですよ。

4

中川ファンにとっては垂涎仕様の最終巻

萌萌萌。(MAX:萌萌萌:神に近い)
キャラクター(若竹ファミリー含む)への愛着が半端ないシリーズ最新刊、首を長ーーくして、発売待っちょりました。
すでに4回読んじゃいました♪

オープンマインドな人懐こさとポジティブを武器に、難攻不落な攻め(と頑固な蔵元)を見事陥落させた酒の飲めない営業マンこと榛名睦月。
そして落された想い人、無愛想と無愛想と無愛想の塊(眉間の皺がデフォルトです)営業先の造り酒屋の息子である中川秋作。
そんなふたりの酒造ラブ物語も、とうとう完結だそうで…ぬおぅ、さみしー!

思い返せば、あしらわれフラレ続けた榛名一目惚れ奮闘記の1巻目。そして、体当たりラブ攻撃で、つれない恋人中川のデレ街道へなんとか開通した2巻目…。
中川にデレッデレの榛名は相変わらずですが、ここにきて、あのそっけないつれないすげない攻め中川が、恋人として期待以上に開花(?)しております。
随所に榛名への愛情が見え隠れして、あの中川が!と思うと、気持ち悪いぐらいにやけがとまりません。興奮。

とにかく、この二人のキャラクターの魅力が正反対で、そのバランスが絶妙なんですね。
続き余計な愛想は振りまかない中川と、人並み以上に人懐こくて愛嬌のある榛名という組み合わせが、合わなさそうで相性抜群。
フラフラしがちな榛名の首根っこを中川が押さえて、中川の頑なさを榛名が解きほぐしている相互関係がなんとも素敵です。
二人の会話はほぼ、榛名がジャレて中川がうっとおしがるっていう図なんですが(それもまた美味しい)、ここぞという時は重みのある中川の言葉と態度が、榛名をメロメロにしちゃうところもたまりまてん。
言葉も態度も遊びがないからこその威力ですよ。中川の言動には微塵の嘘もない。実に信用に値する男です。いやぁ惚れ惚れする。

そして、榛名の中川大好きアピールがもう、いちいちたまらんのです。
愛情のだしおしみが全くない。言動の全てが素直で、締りのない蛇口のごとく駄々漏れです。笑
これほど惜しみなく愛情表現され続ければそりゃ、中川の恋愛不信の鎧も氷のように解けていくってもの。

中川は自分のテリトリー内に侵入されるのを毛嫌いするタイプだと思うんですが、1巻から3巻を通して、目に見えて分かり易い形で榛名を受け入れていってるんですね。
家族ですら踏み込ませない部分まで許すようになったあたり、榛名への愛情と信頼度が伺えてい頬が緩んでしゃーないです。(ちなみに榛名は最初からウェルカム状態。笑)
こういうところや、結構独占欲が強いところをみるだに、相当情が強い人間なんだろうなと思います。意外と、榛名以上に恋愛体質なのかもしれないとも思ってみたり。
こんな男を落したんだから、榛名は責任重大だな!
ま、責任取る気満々ですが。笑

そんなわけで、恋人として想い想われラブ度増量の大団円でございます。
この二人が大好きな人、特に中川ファンにとっては垂涎仕様の最終巻ですのでどうぞお見逃しなく。てゆか、そんな方は言われるまでもなく見逃してないですよね。はい。。

中川専用着信設定の画像に噴きましたw
榛名はそのアメリカン舌を何とかしないと、中年デブまっしぐらだと思うに1票。
あ!
最終巻だってのにこーちゃんがおらんぞよー!若竹家でおうちご飯もいいですが、たまには食べに行ったげて。笑

6

秋がいい具合になっていて満足なのです♪

とうとう完結しました!
ひょっとしてカミングアウトしてじいちゃんと春菜ちゃんにも認めてもらってとか、そこまでひと波乱ある展開なのか?とかそんな予想をしていたのですが・・・
そうか、そうなのか!!(そこは伏せてw)
そして、この巻で一番目を惹いたのは中川の大きな変化でした!
どちらかというと榛名主導型で、中川のツンツンもたいがいにしてよ~なんて焦れったかった関係が2巻の終わりで、とうとうその本音を見せてくれてよかったよね♪なんて思っていたのですが、
今回は1冊通して実に中川が榛名にどんなにメロメロか、そして愛しているか、そっけない態度の中にそれがあふれるエピソードが満載で、
しかもいつも榛名から誘うようなエッチが多かったイメージだったのが、中川から積極的に榛名を求めている姿に、ううううう。。。中川ー!成長したねぇ~そして榛名、愛されてるねぇ~って、もうキュンキュンしちゃいましたとも☆☆☆

今回は、2週間ぶりの逢瀬に榛名がかいがいしく秋が来るのを料理を作って待っていると、突然の来客によりキャンセルになってしまうというお話。
しかし、その寂しい気持ちを押さえ込まずにメール続きで逐一報告してきてる姿に、ベロベロに酔っぱらって無意識に榛名の元へ夜中に訪れる秋。
これが本音なんだね❤

そして秋を好きな従兄弟の女の子がやってきて、ちょっと嫉妬する榛名に、大人だからできること、と言って榛名に幸せを感じさせてあげる秋。

そして、藤ノ倉の酒を通販したいと京都の酒店の店主がやってきて、酒の飲めない榛名は落ち込んだり悩んだりするんだけど、それなりに頑張って、それをじっと見守っていて時に勇気づけてあげたりする秋の姿もあるんだけど、それがとてもさりげなくて♪

この3巻は本当に恋人らしい、とても良い関係が満載でとっても素敵だったのですヨ。
榛名が一人で空回りしてるでもなく、きちんと二人の関係で小さな色々をクリアしていくから、それがまたいいんだ!
二人が恋人な事を蔵元と春菜ちゃんに、、とつい漏らす榛名に別に俺はいいよ、という秋。
だけど、結局はどうなったかは・・・ヒミツwww
3巻通して、秋の表情の変化がとても豊かな巻になったような部分も見もの。
もちろん、二人のやり取りも面白いです。
特にエッチの時とか、描き下ろしの引っ越しの話はニヨニヨしてしまいますよ♪
心があったかくなる、いいシリーズだったなと、3冊通しての感想です。

6

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