エロとろ

erotoro

エロとろ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×27
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
34
評価数
9件
平均
3.8 / 5
神率
0%
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
シトロンコミックス(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥933(税抜)  ¥1,008(税込)
ISBN
9784799711422

あらすじ

BL読者のための萌えるエロきゅんコミック!
エロ萌え純度100%? オール読み切り
【エロ】×【萌え】×【ストーリー】をコンセプトに老若問わず楽しめるトキメキ萌えエロコミック誕生!

表紙イラスト:阿仁谷ユイジ

◆ラインナップ
阿仁谷ユイジ、蛇龍どくろ、ヤマヲミ、カシオ、仁茂田あい、市川けい、三角社ぴえ、峰島なわこ、ゆき林檎、磯野フナ、むさし、他、豪華執筆陣!

???執筆陣エロテーマ???
阿仁谷ユイジ → Hだけがしたいんじゃないのに!
蛇龍どくろ → キミの好きなところを全部触る?
カシオ → カレが欲しいと血が疼く
仁茂田あい → モテ男の地味男攻略法
ヤマヲミ → 嫉妬が招いた新体験?
市川けい → 社会人年下敬語攻のススメ
三角社ぴえ → 下克上上等。禁断の書物を体験させよ!
ゆき林檎 → 優等生のギャップ萌え
峰島なわこ → 脚フェチ攻の過剰リクエスト!
磯野フナ → 思春期の好奇心とギリギリ感!
やまねむさし → ゲイカップルの甘辛同棲生活?

(出版社より)

表題作エロとろ

アンソロの為割愛
アンソロの為割愛

その他の収録作品

  • 阿仁谷ユイジ 「Toyed」
  • カシオ 「クロニック」
  • 峰島なわこ 「Love or Kick!」
  • 仁茂田あい 「ジョーキョー物語」
  • 市川けい 「僕はあなたに恋をする」
  • やまねむさし 「Red Hot Sweet」
  • 三角社ぴえ 「御昼下がりの華の君」
  • ヤマヲミ 「コースケさん、全裸で待機!の巻」
  • ゆき林檎 「その嘘は口ほどに真実を」
  • 磯野フナ 「青天井のキリング・ジョーク」
  • 蛇龍どくろ 「キミシグレ」

評価・レビューする

レビュー投稿数4

とろっとろ。

何一つ本編作品を知らずに購入。


さてどうなるか。
名前は知っていても、今まで一度も読んだことがない先生の作品ばかりでした。

が!

普通に楽しめました。
変に過剰に期待しすぎていた某18禁特集物よりも
なんというか中身があった。

性癖も脚フェチだったり、甘党×辛党だったり、異常性欲だったり
たくさんシチュもあったので楽しめました。

しょっぱなの、エロエロで有名な阿仁谷ユイジ先生の作品は
なんというかエロエロでとろっとろでしたがとにかく「異常性欲」というタイトル通り
やってばっかでしたw なんだろう少し苦手かもしれないくらいのとろとろの飽和状態。

個人的にはやまねむさし先生の甘党×辛党がツボでした!!!
攻めは優しそうな青年、受けはガラの悪い痔持ち(受けなのに・・・)の兄ちゃん。
受けで痔持ちって致命傷じゃね?と思いつつも(笑)

短編集ばかりですが、どれもこれも中身があって読み応えはありました。

1

読後の充実感のある貴重なアンソロ

阿仁谷ユイジ先生の、片栗粉をまぜたようなトロトロ感あふれる表紙に惹かれて
読んでみました。
阿仁谷先生の作品はとろっとネクターでした。いいです!
峰嶋なわこ先生の脚剃りフェチの話もよかったです。が、途中のシリアスな部分で
ギャグ絵が入って、せっかくの流れを絶ってしまうのは残念。
ヤマヲミ先生は、「セフレちゃん」のエピソードの1つでした。
コースケさんかわいい!2番目にトロ感を感じました。
そしてシュールな三角社ぴえ先生のお伽話チックなBL。世界観が独特です。
カシオ先生の、これまでの作風をさらにダーク系に掘り下げた作品は印象に残りました。
アンソロは一部の当たりとその他多数は微妙ということになりがちですが
本作は、実にバラエティ豊かで、頭から尻尾の先まであんこが詰まった
かなり貴重なアンソロです。

1

いいエロでした

【エロ】×【萌え】×【ストーリー】
ちゃんと揃ってました。
この三つがちゃんと揃うと、ピアスの汁ダクな抜ける滾る系エロとは違うベクトルへ向かうみたいで、読んでいて、全く眠くならない(っていうか、マンガでも小説でもCDでも、エチシーンが延々と続くと眠くなる事がよくあるんですけど、そんな経験ありませんか?)
もとがシトロンだけあって、参加作者さんの絵の傾向もデッサンのしっかりしたアート系の絵柄なのも、読ませるエロの成功要因でしょう。

この中での私のお気に入りは、三角社さん。
子爵、かわいいよ。

私としては、「泣けるBL」よりは、こっちの方がよかったな。


2

ちゃんと中身あります

題名からしてズバリ”エロ”を全面出ししているだけに、こういうテーマアンソロ本を買う時は、はっきりいって博打みたいなもんです。
何故ならエロ重視は、ジュネピアスしかり、他社のテーマアンソロしかり、大ヒットはそうそうお目にかからないわけで。
そんなエロけりゃいい、という部分を一線超えて出された本だとは思いますが、いかんせん、やっぱり帯の煽りは頂けませんのぅ~
「BL読者のための萌えるエロきゅんコミック!エロ萌え純度100%キミのジュニアがミスターに♥」
誰が考えたか知らないが、このコピーを考えた人と採用した編集部はいただけない!せっかく表紙もいい感じに仕上がってるのに、アホちゃうか!と編集部を叱りたいですね(泣けるBLもそうだったが・・・変なころでリブレは商魂出すんだよ)
何より、このアンソロのいいところは、本誌にあたるシトロンがエロ薄めというのもあるが、対象年齢が大人の女性であるだけに、やはり内容もストーリーや設定的にきちんとしたものの上にエッチがあって、上っ面じゃないキュンも入れてるよ♪というところが他社と違うテーマアンソロなんだと(この画面のあらすじにも書かれているが)そこ続きを押すべきだったのですよ。
・・・・というくらいに、短編のお話はどれも中身的に充実して、ここから連載が派生したらもっと面白いだろうな、と思わせるいい作品ばっかりだったんですよ。

”エロ萌え”という点でとらえれば、ズバリ!エロとろなのは、表紙でもある阿仁谷ユイジさんの作品だけでした。
なにせ、Twentyfour sex なお話でしたから♪(テーマは異常性欲w)
そして、ページをめくっていくと、各作品にこれが一体何萌えなのかそんなテーマが指し示してある。

峰嶋なわこさんは”足フェチ、仁茂田あいさんは”方言萌え”、市川けいさんは”年下敬語攻”、やまねむさしさんは”同棲生活”、三角社ぴえさんは”主従関係”、ヤマヲミさんは”嫉妬”、ゆき林檎さんは”ギャップ萌え”、磯野フナさんは”思春期”、蛇龍どくろさんは”告白”、カシオさんは”痛み”

それぞれがテーマでそこにエッチがちゃんとあるよ、という感じの作りになっているのです。
まあ、そんなテーマがありながらも、他にも要素があったりはすると思います。
もうすぐセフレちゃんの2巻が出るヤマヲミさんの作品はやっぱりセフレちゃんで、既刊本をしっている人にはコースケさんのエロすがたまりませんでしたよ♪
やまねむさしさん、初見の作家さんでしたが、おっさん受けでおっさん裸エプロンでしたしw
個人的に超好きな個性的な三角社ぴえさんの主従はやっぱり笑えるし(発禁エロ小説の作者が庭師で、彼に書いた小説の通りにしてほしいとお願いする話・・・蚊取り線香がミソ)
唯一、ファンタジーなカシオさんの作品はとてもミステリアスで魅力的だったし、
仁茂田あいさんの「もえごえ」実は超苦手な作品で避けてたんですが、この方言丸出しの田舎大学生の話は、とても気に入りましたし♪
市川けいさんは相変わらず話が魅せる展開だし、
本当に短編なのに、雑誌掲載なみに充実した短編でしたので、このテーマアンソロは、このテーマが正しいかどうかをおいておけば、それなりに良いものだとは思います。

次8月発売予定の「erotica」豪華執筆陣で予定されているようですが、これも期待していいのかな?

6

この作品が収納されている本棚

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