黒革の手袋

kurokawa no tebukuro

黒革の手袋
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レビュー数
1
得点
4
評価数
1件
平均
4 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説(同人)
サークル
27000Hz〈サークル〉
ジャンル
オリジナル(ジャンル)
発売日
ISBN
ページ数
124ページ
版型
A5

あらすじ

※18禁
オリジナル同人誌
 商業誌・同人誌の《犬》《きつね》シリーズと同じ世界観を持つ。

表題作黒革の手袋

犬飼青砥・公安所属の《犬》
高坂薫・公安捜査員

その他の収録作品

  • ご主人様のいう通り
  • あとがき

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レビュー投稿数1

新しい《犬》。

商業誌『しもべと犬』をはじめとする、所謂『わんこシリーズ』の同人誌オリジナルストーリーです。

警視庁捜索一課5係の信乃と犬姫(『しもべと犬』『茨姫は犬の夢を見るか』)に次いで、新たな公安の《犬》(現時点では唯一の攻ポジション)とその主のストーリーです。←《きつね》(『千流のねがい』の凜)もいます。さらに、時期としてはこちらよりあとになりますが、同じく公安の《犬》であるクラウディアの商業誌(『ゴールデンビッチ』『ゴールデンハニー』)もあります。

非常に荒っぽく強引な捜索をする美貌の公安捜査官・薫(受)と、薫の《犬》・青砥(攻)。

薫は、麻薬捜査官であった父親への恨みで家族を殺され、その際の放火の火傷で常に右手に革手袋をはめているんです。

公安捜索官になった今では、犯人探しに一生を掛ける勢いです。

すぐに発砲する薫の代わりに発砲するために(枷として。結果的に枷にはなっていませんが)与えられた青砥。

ハードボイルド風味というんでしょうか。とても読み応えがある作品です、たぶん。
ただ、正直なところ私の好みとは違います。ちょっと重過ぎる。

まあ、個人的続きに苦手なタイプの作品ではあってもつまらないとは思わなかったんですけどね。
それでも、好きかと訊かれたら微妙です。もともと『事件(仕事)もの』が好みじゃないので。

ただ、この2人のCP・キャラクターはすごく好きなんです。
ですから、本編(こちらの表題作)は繰り返し読みたいとは感じないんですが(二度と読むか!って意味じゃないですよ。イヤまあできれば読みたくないけど)、ラブになったあとのSS等は大好きです。


同時収録作『ご主人様の言うとおり』はもう最高です!

薫は、実はこういう人だったのかという。←本編とは別人という意味ではない。それならば逆に驚かないと思います。ラブになってもそのままなんです。

でも何故か甘くて、きっとこの2人は幸せなんだな~という感じですね。

このネタ(なのか?)はシリーズ化されていて、同名の同人誌も出てます。


表題作は、個人的好みで言えば複雑なんですが(評価に困るし)それでもやっぱり読んでよかったとは思っています。

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