薔薇シリーズ完結!!

薔薇の誕生

薔薇の誕生
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神64
  • 萌×25
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
10
得点
347
評価数
73件
平均
4.8 / 5
神率
87.7%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
大洋図書
シリーズ
SHYノベルス(シャイノベルス・大洋図書)
発売日
価格
¥860(税抜)  ¥929(税込)
ISBN
9784813012573

あらすじ

金髪の守護者レヴィン、赤毛の守護者ラウル。ふたりの守護者から守られながら、啓は薔薇騎士団の総帥としてアダムとの最後の闘いに備えようとしていた。けれどそこで待っていたのは絶望的な闘いで!?
(出版社より)

表題作薔薇の誕生

守護者 ラウル /不死者の守護者 レヴィン
薔薇騎士団6代総帥 啓・クロフォード 22歳

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数10

心臓が痛い

夜光先生の本を手に取ったのはこれが初めてです。
シリーズ6巻、怒涛の展開に圧倒されました。

詳しい内容は皆さんが書かれているので省略します。
私は、『吸血鬼・3p』という単語だけ見て、シリーズものも読んだことがなかったので、おもしろそうだなと軽率な気持ちで手に取ってしまいました。
その点に関しては、若干後悔しております。

これからこちらのシリーズをご覧になられる方に注意ですが、『感情移入しやすい人』『グロに耐性がない人』は、やめておいた方がいいかなと思います。
SFと書いてすこしふしぎ、ぐらいのテイストかと思いきや、がっつりDF(ダークファンタジー)。
メインのキャラクター意外は、驚くほど悲劇的な死を遂げていきます。作品に入って例えるなら『名誉の死』ですが。ほんとうにつらいです。

感情移入しやすい人は、ほっとできる環境などを整えておくといいかもしれません。

攻め2人に関しまして、皆さまの意見を読んでいて面白かったです!
私は本当に2人の攻めが大好きです。啓が選べないのもよくわかるくらい、レヴィンもラウルもいい男です!!
ラストはレヴィンが眠りにつき続きますが、とにかく死ななくてよかった。
思い返すたびに、奈良先生の最後のイラストで皆んなが笑顔で過ごしていて救われます。

もうストーリーに揺さぶられすぎて心臓が痛いです笑

読んでたくさん考えさせられたり、気分が落ち込んだりしましたが、この作品に出会えて心から良かったと思っています。

夜光先生、お疲れ様でした。そして、啓たち薔薇の皆んなを生み出してくれて本当にありがとうございます。大切に心にしまいたい作品です。

1

久しぶりに最高な作品に出会えました

読後数年たつのですがこの作品大好きなのでレビューします。
読んだことない方はほんとぜひ読んでみてほしいです。

もうほんと最高でした。
3Pは正直苦手なのですがこの作品は別格です!
今までのレヴィンとラウルとの関係あってからこその3P。これは許せる…てか萌える。
私は断然ラウル派なのですがレヴィン嫌ってわけでもなく(笑)
20年ほどBL読んでますが5本の指に入るお気に入り作品です。

ちなみに夜光先生の作品はこれを初めて読んで
過去作品にも同じ期待を抱いて大人買いしてしまいましたが…
私には合いませんでした。
しかし現在執筆されてる少年神シリーズは今のところ薔薇シリーズに似てるかなぁ。期待大。

2

遅ればせながら読みました

夜光花先生の、少年は神に…シリーズに嵌り、薔薇シリーズも一気買いしました。
結果、大満足です。夜光花先生のファンタジーって素晴らしい。

啓の成長、薔薇騎士団の絆、レヴィンとラウルとの三角関係
どれをとっても最終巻まで読んで良かったと思える、素敵な要素でした。一冊一冊、ワクワクしながら読み進めました。

登場人物達が亡くなっていくのが、お話上仕方がない事でしたが悲しいです。

恋愛以外のところで好きだったのが、
ケイのお父さんが、本当にケイの事を愛してた所です。
それまでの彼を思うと素敵な変化ですよね。それを引き継いだ仲間達に愛されて、ケイは素敵な男の子に育ったのだと思うと、胸が熱いです。


レヴィンが目覚めた後の、皆んなの幸せなお話を、長めのお話で読みたいです。

2

愛している、俺の薔薇騎士

薔薇シリーズ、読み終わりました-。この作品は、3Pという、新たな境地を私に拓かせてくれた。私、3Pけっこう好きだ。1度で2度おいしい。エロの密度が濃い。

いよいよ、アダムズとの最終決戦。圧倒的多数な強さを誇るアダムに挑む啓、レヴィン、ラウル。三人がかりでも倒せないとか、どうよ。もう、ハラハラしどおしでしたね。

しかし、最後だけあって、エロがすっごいエロかった。刑ごものすごいいやらしくなっていてびっくり。
「淫乱とか思わないで欲しいんだけど、今夜は3人じゃだめかな?」
って。啓。ナイスっ。

いろいろとあったけれど、とりあえず死オチじゃなくて、良かったと思う。

1

薔薇騎士団の皆、また会う日まで…

最初の感想で「単なる吸血鬼ものとして縛るのは勿体ない」と書いたけれど、改めてきちんと考えてみた。
最初はゾンビ色が強かったものの、話が進む中で「血」がキーワードになっているとはいえ、「吸血鬼」というよりもだんだん「不死」が焦点になってきた感じだった。

何はともあれ自分の大好きな要素が詰まった全6巻、じっくり読むつもりだったのにあっという間に読んでしまった。
不死者、能力者、薔薇騎士団誕生の経緯も判明して、激闘の末アダムを倒して決着は着いたとはいえこれで完結かと思うと名残惜しい。
特に6巻はカバー、口絵、タイトルページ、ラストの見開きの挿絵がどれも素敵なので登場人物全員の幸せな後日談を想像してしまう…

まだ掘り起こせそうな謎も残っているし、レヴィンには早く目覚めて欲しいし、ギルバードとマリアのその後も気になるし、続編が無理なら番外編でもいいから…と、諦めが悪い(笑)
それほど嵌ったシリーズって訳で。

3

この結末に萌えた!薔薇シリーズ最終巻

いよいよ薔薇シリーズ最終巻となる第6巻です。

自分の好きな展開ばかりだったので、最終巻は神評価です。

地下墳墓(カタゴンベ)の幽玄の間での展開は自分の好きな展開でした。
ホラーゲームでよくある過去の映像が目の前でリアルに見えたりするのと似たようなシーンですが、
あの感じ、好きなんでたまんなかったです。
もう実験とかね、ネタ的にそういうの大好きなんで。
無性に零シリーズやりたくなってきた・・・なんでかなw

アダムの誕生、薔薇騎士の誕生、そして不死者の誕生、
色んな謎が全て解けたり、
長きに渡って戦ってきたラスボスとの決着もつき、
そして最後には大団円で終わり、良かった~と思いました。

ラウルとレヴィンと啓の関係ですが、どうなるかな?と思っていたのですが、
最初は敵対していたラウルとレヴィンですが、今は二人の間にも絆ができ、
そして三人がこの関係に納得しているから、三角関係と言っても納得できました。
自分の理想の関係にかなり近い3Pものという感じです。

今後悪の親玉がいなくなったことにより、
薔薇騎士団がどうなるのかな?とは思いました。
続き
組織を解体するにしても啓はやはり総帥として有り続けるんだろうなと。
多分それを皆に望まれるから、きっと彼は彼なりにまとめ役として奮闘するんだろうなと思いました。
その頃には啓も甘ちゃん卒業して立派なイイ男になって、
そしてリバ展開あったら嬉しいなとか←二次妄想始まった!
私の究極の理想の3P展開は一人が総受けより全員平等にリバるのが理想なんで。
そんなビックリな啓×ラウル+レヴィンがあったら・・・笑うかもw

全体的にサックリ読めて、楽しかったです!
最後の展開は特に好きな展開でした。キャラの設定等もとても良かったと思います。

ただ、要注意なのはグロ、そしてウツ展開も結構あります。
特に主人公に近しい存在が死亡フラグ立ったりする展開は苦手な人にはお勧め出来ない部分です。
これ苦手な人は本当に避けたほうがいいです。かなり沈みますので。
そこがクリアできそうでしたらゴシック系がサクっと読みたいという人に本当にお勧めです。

3

終わってしまった。。

騎士団萌えとか西洋萌えとか私普段全くないんですが、これは本当に萌えました!
なんだろう、この3人の関係性が好みどストライクだったのかもしれません。
理想の3pかも。

ずっと続いてほしかったんですが、終わってしまって本当に残念です。。はああ。。
しかし、すごく素晴らしいエンディングでした。夜光花先生、お疲れ様でした!
正直これから読む方が非常に羨ましいです。。

4

最強バトルファンタジーの金字塔・堂々ここに完結!!

今までも新刊が出るたびに評価がしたくてたまらなかった薔薇シリーズ…
ですが、これは最後とんでもなくすごいことになると思い、どうにかレビューを書きたい欲求を抑えておりました…
ネタばれは一切してない、というかしないからとりあえずこの小説がどれだけ面白いか私に語らせて…(苦笑)
読まないと本気でこのシリーズは後悔します!!
そして夜光花先生ってホンットにスゴイ!!!!!!!!!!(←この!の多さでどれくらいスゴイか分かってwww)
ここまで読者をハラハラドキドキさせ、決して飽きさせない力量にはひたすら圧巻・降参です><
最後の1文まで目が離せませんでした!!どんでん返しで息つく暇も与えず、読者を手のひらで転がし、最後は最高のエンドで最高の爽快感を与えてくれます!!
読後の達成感というか、主人公たちと同じような気持ちで冒険を追ってきた自分にとっては最後の見開きを見て「あぁ、終わってしまったのか…」というさみしさと心地いい読了感。こんなに読後がいいのもなかなかないのでは!?
これこそまさに最強バトルファンタジー!!!
恋愛抜きで考えても、十分に、いや十二分に面白いバトルファン続きタジーなんです!!!
とにかく面白いんです!これは実際に読んでみないと分からないです!1度読みだせば薔薇の世界に引きずり込まれます!!こんなに面白い小説はなかなかありませんよっ!!!(鼻息荒くwww)
もちろん恋愛も!!!!決してこじつけではない、なくてはならないものだと思える主人公たちの恋愛模様も見逃せません!!深いです!!帯のセリフが最後読み終わってからジーンと胸に響きます……
とりあえず夜光花先生お疲れさまでした!
こんなに素晴らしい物語を生み出してくれて本当に感謝感謝です…><
1度読んでみればお気に入りの一冊になること間違いなし!
後悔する前に、小冊子が手に入るうちに購入することを全力で推奨します!!
ですが小冊子、とてもとても楽しみですが、バトル要素の無い主人公たちのイチャラブだけがたっぷり詰め込まれた番外編がもう1冊欲しいとか思う欲張りさんは私だけでしょうか……???
出版者様!!!お願いだぁ!!!!!!
乱文失礼いたしました!!!!ペコペコペコ

8

ロングランシリーズの圧巻の結末を堪能しちゃう

楽しみでもあり、寂しくもあるなんて言う複雑な思いを抱きながらも読み終えた
最終巻は、まさに、圧巻のラストでした。
                                       
読み始めは、啓の父親がレヴィンに宛てた手紙の内容から始まるのですが、
それを読み解くのラストは破滅に近い道しか残されていないのかも知れないと
かなりドキドキしちゃうのです。
そして予言に従いアダムを倒す為の手掛かりが見つかる可能性にかけて
啓の生まれた家で代々の薔薇騎士が所有者になっていた屋敷の地下墳墓にある
選ばれた者だけが通れる扉に3人で向かうのです。

そこで見るのは不死者の生まれた理由と薔薇騎士の成り立ちがはっきりわかるんです。
そして能力者が出やすい家系の謎も・・・
しかし、アダムを倒す方法は見つけられない。
そんな時に不死者からの襲撃を受けて、最大のピンチに陥る事になるんです。
これは全滅の危機なのではないかと思うような展開でかなりハラハラです。

この完結編はかなりのペースで過去の出来事がアダムを倒す為のシグナルみたいな
感じで描かれているんですよ続きね。
その最中にも、もちろん啓とレヴィン、啓とラウルとの濃厚な絡みもしっかりあり
どんなにシリアスで推理的な内容でもエロも忘れないさすがの作家さまです。
それもわざとらしく入れている感じも一切なく、相手を思う気持ちと癒す気持ちに
溢れた行為なんですよね。

守護者の二人をどちらも手放せない、3人でいる事に意味があるよなラストで
啓が特別で奇跡の存在だと感じるような内容になっていました。
この作品でこんな未来は明るいと思えるラストで締めくくる事が出来るなんて
かなり意表を突いた内容だし、ありきたりでない心から感動できる作品になってます。

そして小冊子がこの作品を買うと応募出来るのですが、何となくラストのその後が
描かれているのでは?いや!是非描いて下さいとお願いしたい気持ちになります。
でも、だからと言ってこの本1冊で不十分なんて事は一切ないので・・・・
ラストに相応しい内容で読者を裏切らない素敵な作品に仕上がっています。

4

う~ん、そうきたか!

10年に初めて出てからドキワクを与え続けてくれた薔薇がいよいよ完結しました!
アダムとの決戦を控え、重要な人物が亡くなり、騎士団は劣勢な状況。
もちろん、啓とラウルとレヴィンの3角関係の行方も気になるけれど、守護者でありながら不死者であるレヴィンが一体どうなるのか?
啓の母であるマリアは敵なのか味方なのか?
一体どうやって倒すのかも重要ですが、まだアダムや不死者がどうして生まれたのかそんな謎も満載の状態で、一体どうやって1冊で終幕を迎えるのか、
それはそれは期待しておったのです♪
このお話はネタバレダメ!っていう方が多いと思うので、ストーリーは追いません。
そして肝心の部分にも触れないようにします!

なるほど!その手があったか、という技を駆使して明かされる数々の秘密。
襲撃のシーンでは、主要メンバーが皆死んでしまったのか!?とハラハラさせる展開。
いつも啓について、皆と同じに戦うサンダーは実はもうひとりの守護者なんじゃないかという頑張りに、サンダーファンとしては釘付けv
満身創痍になりながらも、皆ボロボロに傷つきながらもアダムを倒すために必死に戦う騎士団の結束続きの強さを感じます。
そして相変わらずの理沙の宇宙人ぶり(笑)と、雄心のかわいそうな失恋(笑)ゴメンネ
なんといっても、決戦が近づいてなにげにレヴィンが積極的になってきたように見えるんですよね。それがとても嬉しかったり。
シリアスハードな戦い中心の話の展開の中でも、そんな明るさもあって、
実にエンタメ性の高い作りになっていました。
そして、合理的に作られていたな~と感心するのでありました。

表紙のカバーイラスト、そして口絵カラーにこの物語のヒントがたくさん隠されています。
特に口絵カラーはいいですね~♪まさかよもやこんな日が来るとは!!
レヴィンが笑ってるよ!!
そしてラストの見開き2Pのイラストは、まさに円団を迎えたその後なんでしょうか?
ひょっとしてパーティーであったサンダーのお見合い、成功したのかな?
あの子犬たちはサンダーのこどもなのかな?
今まで顔がでてなかった兵藤、こんなおじさんだったんだ!とびっくりw
バラの剪定をしているのは・・・?
こんな幸せなイラストで最後が飾ってあって、それもまたとってもよかったのです♪

アダムを倒すために、エリックが考えていた事に啓も行き着くわけですが、ここでそうだった!という設定が生きている、すっかり忘れていたよ、という意外性もさることながら、
よく考えれば、啓が女性と結婚して子をなさなければ、その血は途絶えるわけで・・・
それもまた、不死者を生み出さない策でもあるのかもしれないし、
啓がラウルやレヴィンと恋仲になるのは、すごく肯定されるわけですよねw、、なんて考えても見たり。
この「神」評価は6巻全部を通しての評価です。
中だるみすることなく、毎回ワクワクハラハラさせて、どんでんもあったりして、
ファンタジー設定に起伏があって飽きさせない。
何より、人外の謎という部分もありながらも、きちんと恋愛部分についても3角関係の行方に心配させられましたしね♪
エッチもばっちり☆
読みどころが満載でした。
完結記念の小冊子が楽しみです!

6

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