あらすじ

襲撃された翌日の夜、帰宅した丈一郎は、帰ってくるなり千春を食い入るように見つめると、強く抱きしめ、その唇と指で、千春の身体の敏感なところを全て、執拗に責め抜いた。その嬲るような愛撫に千春は悶え「あぅ……丈一郎、さ……」丈一郎を愛している…と自覚しただけで、さらに感じやすくなっていった……。 翌日、突然千春のもとに、千春の祖父・白川グループの白川正造が訪ねてくるが……!?『被虐と凌辱の檻』第3弾!!

作品情報

作品名
被虐と陵辱の檻3
著者
早瀬響子 
イラスト
羽田共見 
媒体
小説
出版社
AI-M文庫

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