野獣なネコ 流されるクマ

yajuu na neko nagasareru kuma

野獣なネコ 流されるクマ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×24
  • 萌9
  • 中立5
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
6
得点
53
評価数
20件
平均
3 / 5
神率
5%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
白泉社
シリーズ
花丸文庫black(小説・白泉社)
発売日
価格
¥657(税抜)  ¥710(税込)
ISBN
9784592850946

あらすじ

柔道部の仲間と母校の文化祭に参加した大学生の健児は、そこでメイド服の女子に人生初のナンパを敢行! けれどその子は実は男だった。しっぽを巻いて逃げるが、バイト先の予備校で再会して!? ]

(出版社より)

表題作野獣なネコ 流されるクマ

予備校講師バイトをする大学生 村井健児
男子校の文化祭で出会った高校生 舞田敦 

その他の収録作品

  • 頑張るエス男
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数6

ぬいぐるみのクマの中身は…

いやあ、もう、表紙がアレですからネットで購入いたしました(笑
恥ずかしい…
出来れば出版社さんも、もう少し手にとりやすい表紙にして頂けないでしょうかねえ。


受けは高校生の敦(ネコさん)。
学園祭で着たメイドコスプレが激しく似合ってしまう、小柄で可愛い男子。

攻めは大柄な大学生で、予備校講師のバイトをしている健児(クマさん)。
大事な場面で力を出せないヘタレ大将です。


学園祭で女子と間違え敦をナンパした健児。
しかし、男子とわかり逃げ出すヘタレ大将…
そんな健児になぜか惚れてしまう敦(なぜに……)。
健児と敦は予備校で再会して…というお話です。

表紙でおわかりかと思いますが、丸木さんのドロドローっとしたものはありません。
なので、初読みの方には良いかも。
ただ、丸木さんのファンには物足りないかな。
えっちも、コスプレやらSMちっくやらあるにはあります。
健児もヘタレはヘタレですが、Sっ気もあり、元カノとオ○リ使っちゃうようなものも経験済み。
ですが、やっぱり淫靡さがないとこれだけ違うのかと驚きました。

0

たまには良いね~

とりあえず表紙の体格差(大好き)を見て悩まず購入。
丸木さんなのでこの2人がどんな感じになるんだ?
と、思いながら読んでたんですが、いつものドロさはなく楽しく読めました。

最初は遊びなれた最近の高校生って感じの敦も実は純粋で
体育会系で真面目そうな健児も実は?
と、後半だんだんと攻めの性格(性癖)があらわになってきますが、
今までの丸木さんにしてみれば、軽い軽いって感じです(笑)
小悪魔的な敦にこれからも振り回されて欲しいvv
そしてお仕置きタイム!いいかも~vv

たまになら丸木さんにこういうライトなストーリー書いて欲しいです。
ギャップがあって私は好きですvv

2

読みやすいんだけど・・・

ちょっと苦手な部類・・・
まず攻めの年齢が意外すぎてそこでがっかりしてしまった。(もっと上だと思った)
受けは健気で積極的な性格。
結構花丸文庫black的にはやわらかく進んだように見えたんですけど、最後に無理やり
SMをいれこんだところがイマイチでした。
なんかいちいち急すぎる。
あ、でもおしりぺんぺんのところは好き(え)
絵はガチムチすぎるところが好き!昔の自分だったら読まないだろうな~という本にも挑戦できてよかった。線の細いきれい目な絵もすきだけど、やっぱりこういうのもいい。

0

表紙&タイトルと違うんじゃ・・・

タイトルの野獣なネコに心惹かれてしまった腐ってる私ですが、この内容は違う!!
ってちょっと騙され感のある作品でしたね。
野獣と言うより初めて本気の恋をして戸惑う子猫もどきってところですね。
流されるクマは、確かにヘタレ気味で優柔不断なクマだと思うけど、逆にH後は
被虐趣味の獣に豹変しちゃうなんとも困ったちゃんなクマさんなので、
流されるクマ、のち野獣って方がすっきりしちゃうようなストーリーでしたね。

男子校の学祭で、メイドコスプレ女装喫茶の姿をした、学園のOBの攻め様が受け様に
一目ぼれ&友人にそそのかされナンパしちゃうところから始まるのです。
そして直後男とわかり、大恥をかきながら逃げるように学祭を後にする。
しかし、ナンパされた受け様は、何故か攻め様の事が忘れられなくて・・・
もう1度攻め様に会いたいと焦がれるようになるのですが、受け様はノーマルだったが
攻め様に恋してバイなのかもと言う流れ、そして再会は予備校の生徒と講師として再会。
見た目も野暮ったいだけで、大柄のクマさんなんだけど、受け様には素敵に見える。
そして攻め様に今度は受け様からモーション続きしちゃうけど、攻め様は知らぬふり。
受け様にナンパの事でからかわれていると思っているから余計なんですが、受け様の本気
モードにマジか状態で戸惑いながらもお試しで付き合う事になります。

それは、同じ予備校の受け様の友人からのアドバイスで、惚れっぽく飽き易い受け様は
手に入れば飽きるからと助言を受けてのお付き合いだったりします。
攻め様も、もちろんノーマルなんですが、ちょっと前に5年も付き合った彼女にフラれた
ばかりで、寂しかった事もあり流されるように関係を持ってしまう。
そして受け様は、基本一人っ子気質で、甘えたがりで愛されたい男の子。
親の愛情を7歳下の弟に奪われた事で、深層に寂しさを貯め込んでるような臆病さん。
攻め様も顔に似合わず箱入り過保護のシスコン気味で、やっぱり愛されたがりです。

ちょっとした誤解や思い違いから受け様はフラれる前に別れちゃえみたいに攻め様と
別れるのですが、後に後悔ひとしお、攻め様も誤解を解かねばと思いながらもいつも
受動的でヘタレ性格もあって受け様へ気持ちを伝えられない。
ある意味似たもの同士のラブなんですが、紆余曲折でくっ付いた後は攻め様の狭量な
嫉妬からくるような束縛がガンガン発揮されていくんです。
攻め様無自覚天然のサドなんですよね、受け様はMではないけれど愛してるから
どんなことでも受け入れてしまうから、攻め様の受け様への思いが強くなればなるほど
かなりアブナイ方向性へ行ってしまうような感じでした。
きっと受け様も攻め様の鬱陶しい程の愛に、今後はMに目覚めされられて行くんだろうと
思わせるようなお話でした。

3

盛りのついたクマとネコ

いつも禁忌だったり、どこかドロドロしたり痛かったりする設定作品の丸木文華さんが、ガチムチ男にコスプレ男!?
それになんとなくコメディっぽそうだし、一体どんなになるんだろう?とちょっと期待してしていました。
読み終わると、「あ、普通だったなー」
ブラックですので、エロは多めといってもこの作家さんの普段持つエロスとは違って、淫靡さはありません。
話の展開が後半にいくにつれてそれに登場人物がはまったためにヒートアップして若干SM傾向を持つようになるというところでしょうか。
新しい丸木ジャンルを見た気はしますが、これってひょっとしたら漫画にしたほうが面白いんじゃないだろうか?とふと思ったのでした。

本番になると実力が出せずに「残念大将」などとあだなされ立派な体格を持つ元柔道部員の大学生・健児が友人にそそのかされて母校の文化祭へ行った時にナンパしたメイドコスプレをした男子に、バイト先の予備校で再会する。
ナンパしたときは女子だと思って声をかけたのが、男子だと気がついてバツの悪い思いをしたので、もう彼とは関わりたくなかったのに、
その高校生男子・敦が健児に惚れてアタックしてくる続きのに流されて、
そして、敦の友人に彼は元々長続きしないから一度つきあってみれば?と言われ、とりあえずお付き合い状態になるのだが、エッチしたところはまってしまって・・・

彼等の恋愛スタンスとか、家庭環境、周囲のいざこざなどもあって、波乱を多少起こしたりもするのですが、二人ともそれぞれに、特にエッチにはまってしまった♪
というのが結果でしょうかwww

残念大将と言われる健児が、結婚まで考えた女性と中学の頃から5年もつきあって大学に入って半同棲、しかもそれなりに恋愛経験が有りって設定・・・
健児は高校の頃はその彼女だけだったとすると中学の頃のを恋愛とカウントしているとすれば・・・???
一体その彼女とどんな付き合いをして、どんなエッチをしてたんでしょうね?
お姉さんの存在が大きいみたいだったので、男の敦と付き合うことで本来の自分が出てきたってことなのかな?
それにしても、いきなりS気味の、エッチの時だけ傲慢になって攻める人になるのにはちょっと驚きでした。
しかもおもちゃとか使ってるし♪
最近あまりお目にかからない、自分的好きプレイのスパンキングがあるのは嬉しかったですv

物語として読むと、本当に普通でした。
やっぱりね、これは鬼嶋さんの漫画でね、コミカライズしたら見ごたえがあるような気がします!そうしたらきっともっと評価が上がると思うんだけどな~。
エッチは面白かったので、ギリギリ萌えですv

1

クマとネコ

丸木さんの作品は初めてだったので、楽しみに読んだのですが。
すみません。私には合わなかったです。。。

物語って、「この先どうなるんやろ??」とか思って読むものですが、
初めて、「この先が全く気にならないよ・・・」という気分でした。

そして、本の中で、章を変えることで、視点が攻→受→攻と変わるように
なっているのですが、たまに見かける手法?ですが、
1章1章が短すぎて、「え?また変わるの?」気になってしまいました。

ストーリーがあまり無い?ときは、エチがメインなのね~と
自分を納得させるのですが、エチも特別なものではない。
しかも、ブラックなので、自分をどう納得さればよいかが
分かりませんでした。

5

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ