きまじめな生徒会書記にハーフでイケメンの年下男子が急接近☆

本日は晴天なり

本日は晴天なり
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌5
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
20
評価数
7件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
スーパービーボーイコミックスDX(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥629(税抜)  ¥679(税込)
ISBN
9784799711675

あらすじ

頼まれたらイヤと言えないお人よしの五百木は今回も親友の旭(生徒会長)のオーダーにより、転校生の面倒を見ることになってしまう。
その転校生・円蔵はフランス育ちのハーフらしく顔も仕草もオシャレでカッコ良いのだ。
しかし、外国人恐怖症の五百木にとっては最強に苦手なタイプ。
それを知らずに円蔵は五百木に無邪気に懐いてきて…!?

(出版社より)

表題作本日は晴天なり

フランス人ハーフの転校生 円蔵フィデール・ロチェ
転校生の世話を任された生徒会書記 五百木峰

その他の収録作品

  • sweet×spicy
  • 世界が止まる5秒前
  • あとがき

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レビュー投稿数3

まるで恋みたいだ

短編集を読んで以来お気に入りのなえ*淡路さん。
長編作品である今作は
外国人恐怖症の峰くんと、フランス人ハーフ・円蔵くんの
生徒会を中心に繰り広げられる学園ラブストーリーです。

幼馴染みの生徒会長・旭くんの策略(面白そうという理由)の下
外国人恐怖症を克服するという名目で
学園に馴染めていない円蔵くんの面倒を見ることになった峰くん。
円蔵くんのスキンシップ過多に戸惑いつつも
彼と一緒にいるとどきどきする理由を
自分探しをするように、掴んでいく話。

このお話はとにかく、メインCPがとても可愛いです。
普段は生徒会役員の中でも、控えめに笑っている峰くんが
距離感の近い円蔵くんの天然タラシ発言や、突然のキスに戸惑い
感情をわかりやすく表に出すところがピュア可愛いし、
一方の円蔵くんは
自分以外の人には笑顔を向ける峰くんに焼きもちをやいたり、
触れた手を跳ね除けられて、傷ついたように怒ったりして...
二人とも本当に可愛すぎです...!

円蔵くんは、自分がしたことに対する発言の後に
『どうしてかな?』とよく自問するのですが、
峰くんはそれに対続きし『知るわけないだろ』と答えていて。
でもその『どうしてかな?』は、円蔵くんの『自分探しで一生懸命な姿』
だということに気付いた峰くんが笑顔になり、
円蔵くんに自分の想いを寄り添わせていく姿が非常に良かったです。

私的萌えポイントは、描き下ろしの円蔵くん。
一ヶ月触れ合っていないことに、『オレを殺す気なの』と言ったり
お母さんが帰ってきて、慌てて退散する峰くんに『明日...ね?』と
上目遣いで言ったり... 
んもー、何たる可愛さ!きゅんきゅんしました!

峰くんお得意の”折り紙”がキーアイテムだったり
生徒会役員の面々がそれぞれ個性的で面白かったりと
メインの二人の恋以外にも見どころが満載な一冊。
最後は若干性急な感じもしましたが、
萌えもあり、満足感のある読後でした。

2

黒い瞳がかわいい

まわりのキャラクターが強すぎて恋の話に集中できなかった

がっかりではないですが。
これだけキャラクターがしっかりしているというのは
良いことだと思うのです

それぞれのキャラクターで物語がどんどんできそうな感じです
むしろ、もうあるのかもしれないです。

物語は転校生に振り回される
ふりまわされつつも、気になっていく。外国人恐怖症って!
とはつっこみたくなりますが。

振り回されるのは、外国人恐怖症の生真面目な
五百木くん。
お相手は、ハーフの円蔵くん

仕掛けるのは、生徒会長の旭くん。

0

年下ワンコはちょっとフクザツ

なえ✽淡路さんの3作目。
この作家さん、1冊ごとに進化をとげていて、またこの本も違った魅力を見せてくれます。
今回は学園の生徒会が舞台で、ハーフの年下ワンコ攻め。
前作は短編集で全てにエッチがついて、なおかつエッチ増量の愉快な作品もあったりしたのですが、今回はなんとエッチなし!
大型ワンコの身体の割にセンシティブな若者の心が意外にも純粋で、
そして年上のすれてないヘタレがかわいらしく
1冊まるごと、このカプのお話で進行する物語だけに読み応えもあります。

生徒会書記の五百木はテンパると無意識に折り紙をおってしまう癖があるw
製作途中の折り紙の1ピースを探しに学校の庭に出たところ遭遇した外人の男性。
五百木は過去のトラウマから外人恐怖症なのです!
後日、親友で生徒会長の旭からこの外人・円蔵を連れてきて、うまく周囲ととけ込めなくて不登校の気があるからお前が面倒をみろと押し付けられる。
五百木の折り紙を見て感激した円蔵は、ワンコのように五百木に懐いてくっついてくるのだが、外人恐怖症のために、円蔵の極端なスキンシップに驚いて怖がってしまう。
そんな態度に、円蔵はまた学続き校へでてこなくなってしまう・・・

最初は押し付けられて仕方なくという感が見え見えで、互いの事を話もしない。
それが少しずつ近寄っていく様が、本当に少しずつだが丁寧に描かれているな~という感じがします。
円蔵って、見た目格好よくて、学校へもいかないで夜にクラブに入り浸っては遊んでいる。
女子にモテるけど本気の恋愛はしたことがない。
母親は病気で入院していて一人みたいだし、結構寂しがり屋さんで、実は隠れヘタレなんだなということがわかります。
五百木も、円蔵と接するときに現れる心の動揺がだんだんとドキドキのそれが恋みたいになっていく様も。

互いが抱えたコンプレックスや悩みを解決して、それぞれが真正面から向き合える互いになれるのが、二人が恋人になれるとき。
わりと、よくあるお話展開で、特にストーリーが秀逸というわけではないのかもしれないのですが、
なえさんの雰囲気のある絵の描写と、
主人公達を取り巻く、楽しい生徒会のメンツの存在が、物語を邪魔しない程度に盛り上げているのに役立っていると思います。

本編にエッチがなかった分、描き下ろしにひょっとして!という期待があったのですが・・・
どうやらそういう関係にはなったようですが、ここであの賑やかな生徒会のメンツがお邪魔虫で円蔵がっかりwww
そして~なところを見せて、最後まで題名とおりに爽やかな展開でありました。

もう一本入っているのは、多分この本編のきっかけになった短編ですね。
副会長と、生徒会入り浸りの賑やかワンコ多野。
この二人の関係が先にあって、本編に発展していったのかな?という話です。
きっと、こっちのかぷはエロエロに違いない!とふんだぞwww

4

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