よろこびは腕の中

よろこびは腕の中
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌2
  • 中立3
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
21
評価数
9件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784832288164

あらすじ

織戸葵は自分の弟への想いを抑えきれず、十代の頃逃げ出すように相良を頼り押し掛けて以来、13年も世話になっている。相良は葵の母親の店から独立した実業家だ。居場所もなく、働きもせず、自分をろくでなしだと追い込む葵。そんな葵を抱き、ひとつ屋根の下で見守り続ける相良の本心は……? ブラコン性悪男と待つ男──激しくて切ないロマンスを艶やかに綴る。話題作「よろこびは膝の上」兄の恋、描き下ろしを加え待望のコミックス化。

(出版社より)

表題作よろこびは腕の中

待つ男 相良
ブラコン 葵

その他の収録作品

  • よろこびは腕の中
  • カランコエ
  • この手の中に

評価・レビューする

レビュー投稿数4

別の関係性

「よろこびは膝の上」を読んだ上でのレビューです。
「膝の上」のレビューは省略しました。

「膝の上」のスピンアウトと言うよりは
コインの裏表の関係の様な作品です。
正直評者にはそうとしか捉えられませんでした。
確かにそう言う物語の組み立て方もあるのでしょうが、
一冊ものであるのならその中で完結する世界観が
あっても良いじゃないかとつい思ってしまいますね。
この作品単体では多分判る方にしか判らない世界観を
視るに留まってしまうかと。

ロマンスの香りは…どうなんでしょう。
受攻が逆だったとしたら評者はその香りを
嗅ぎ取ったかも知れません。
体だけで言えばロマンスかも知れませんが。

2

なんだかなあ

う~ん・・・。
なにもかもが ダメだった。
攻めのおっさんの 受けへのハッキリしない態度にまず イライラ。
受けも受けで 実の弟に対する行動のアホっぷりで 超イライラ。
アホかっ?お前ら!
なにやっとんねん!!
チョーーーーー イライラ するわ!!
これだけ ムカツキながら読んだ本もめずらしい。
攻めが30歳(?)の大人の設定なんだが こんな大人はお断りだ。
ぐずぐずしすぎてるよ。もっとバシッとやれよ!
受けも最後の最後まで自分で決断できない 超あかんたれ だった。
いいトコロ探せなかったです。




 

2

待ってました!

やっふー!『よろこびは膝の上』のスピンオフ!
今回は、前作の主役である康穀(こうき)の兄、葵が主人公です。葵が康穀に抱かれいと思っていることは前作で知らされていましたが、これほどだったとは。
どろどろと執着がひどいひどい。
17歳の頃、葵は弟に対する想いに苦しみ、母親の知り合いの相良の元に逃げ込んでから13年。てことはもう30なの?すっかり思春期ひきずったままの葵。痛々しすぎます。
弟に恋愛感情を持っているのことにそもそも負い目があるのに、当の本人に否定されているもんだから、いじけたおしてます葵。
誰も自分を愛してくれない。愛されるに値しない人間だと卑下していて厄介。だもんだから相良が自分を置いてくれている意味さえ考えることができないし、相良に特別な感情を自分が持っていることにも気づいてない。
イイイイイッとなります(笑)相良が身も心も大人の男でほんとによかった。
これを読んだ上で前作を読むと、葵がひとりどろどろして二の足踏んでる隙に、鳶に油揚げ掻っ攫われてるところがわかって楽しいんじゃなかろうか。
加東さんには、ぜひ今後も長編をお願いしたいです。

4

ただの感想文ですが…

あらすじが、もうそのまんま。

13年も、近くにいるのに気付かせない程の距離感ってどんなのよ。
13年も、大切にされているのに何も感じなかったってどんなんよ。

冒頭から情事がありますが、この時互いにただの処理に過ぎなかったはず。
じゃあ、そもそもそうなったのはどうして?

なんて、二人の関係にも、お話の設定にも歯痒さを感じました。
膝の上を読めば何か分かるかな?(現時点で未読)

それでも、関係が変化した後の葵が努力をする姿がかわいい。
弱い男と耐える男のお話です。

4

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