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ほぼ日常 腐女子書店員の4コマ 激闘編

hobo nichijou fujoshi shotenin no 4koma gekitouhen

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表題作ほぼ日常 腐女子書店員の4コマ 激闘編

あらすじ

まるでダメ子!!? 腐女子書店員の4コマ、再び登場!!!
腐女子目線で「書店員としての日常」を描いた異色作『ほぼ日常』から10ヶ月、満を持して新作が登場! その名も『ほぼ日常 激闘編』!!!! な、な、な、なんと、本書の99%が新作描き下ろし! もしかすると日常の業務に差し支えがあったかもしれません! 申し訳ありません! なんつって、あいも変わらず、著者の「腐れ」っぷりとドMっぷりは健在! 「おまwwwそんなこと考えて接客してたんかいwwww」と全国の書店ファンの皆様、ご同業の書店員さん、出版営業関係者様を失笑の渦に巻き込むこと必至の出来栄えです。ご期待ください!!!

作品情報

作品名
ほぼ日常 腐女子書店員の4コマ 激闘編
著者
木成あけび 
媒体
漫画(コミック)
出版社
エンターブレイン
発売日
3

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(0)

萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

ああ、哀しきタイトルバイバイ

このタイトルだと女性しか買わないよ・・・
この本に出てくる女の子たちは性格的にはきつくて荒いけどみんな可愛いのに。

と思うほど、腐要素が薄い日常本です。
作者自体は腐女子に値しますが、内容は全部本屋さんでの毎日エッセイ4コマで、
登場人物の女性率が非常に高いのです。
「貧乳という言葉がおかしい」
とか変なこと言いだす男子が1名登場しますが、どっちかというとこれも女子が共感するのでなく(自分みたいなおっぱいスキーな)男子が
「そのとぉおおり!」(博多華丸っぽく)
と正解したくなるような意見です。

まぁ総じて、この本は男性が読んだ方が絵的には面白いんじゃなかろーか・・・と。
腐れと書いてるけど普通の本屋さん漫画だよーとか言って紹介したい。

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