キスの誘惑 蕩ける身体

kiss no yuuwaku torokeru karada

キスの誘惑 蕩ける身体
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌5
  • 中立3
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
5
得点
22
評価数
13件
平均
2.2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
心交社
シリーズ
ショコラ文庫(小説・心交社)
発売日
価格
¥638(税抜)  ¥689(税込)
ISBN
9784778113322

あらすじ

モルセンブルク大公国の全寮制学校に通う理久・マイヤーは卒業生に会うため帰省するが、両親が事故で亡くなり血のつながらない兄に邸を追い出されてしまう。理久は教会へ向かうが途中で倒れファベール家の双子の息子、アンリとシャルレイに保護される。しかしすべての記憶を失っていた。家族からの連絡を待つ間、理久は邸においてもらうことになるが、ある日ふたりからキス以上のことをされてしまい――。

(出版社より)

表題作キスの誘惑 蕩ける身体

学園の先輩で名門貴族の双子子息 アンリ/シャルレイ
両親の死で放逐された高校生 理久・マイヤー

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数5

記憶喪失物だけど……。

好きな設定。全寮制でいじめにあってて、自分だけの秘密の場所があったりとかが好きです。
で、上級生が裏で手を回して守ってくれたりとか好きな設定。

シャルレイがですます口調で、ですます口調なのは良いけど……第二人称をあなたと使うから、なんかオネェっぽいです。

寮生活はすぐに終わっちゃうんだけど……。

記憶喪失になった理久に双子が告白してキスして……ってなるんですが、記憶喪失なのにそこまでしちゃって良いのか?
理久も記憶喪失なのに、焦りとか不安とか感じさせないから……本当に記憶喪失なのか?って感じもする。

記憶が戻るきっかけもワインのラベルでは単純過ぎる気がします。

それだったら、校内にあった秘密の別荘のほうが良い思い出あったんじゃないかと。
3人で過ごした場所だし。

アンリは好き。

0

記憶喪失ネタもあるシンデレラストーリー

双子のキャラデザが逆ならば良かったのに…。
王子っぽいシャルレイが髪の毛長めで、ぶっきらぼうなアンリが短めならイメージ通り!
とりあえずハイスペックな双子です。
どっちも魅力的Σd(´∀`*)
個人的にアンリが好みです。

最終的にはどちらも選ばれないままENDを迎えました。
(理久が選べるまで待つ、永遠に選ぶことが出来なくても構わない…という形)
んー双子の家族は素敵な方々でしたが…このことを知ったらどうされるのかしら?
お母様は軽やかに受け入れそうだなw
で、なんだかんだ言いながらもママンが受け入れたらパパンも(ママンの説得により)「仕方がない」ってなりそう。
救いは長男が別にいるというところですなw
逆に理久の義兄は最低だった…。。。

それにしても女装が軽いノリで行われていました。
もともと私に女装萌えがない上に、理久の恥じらい度が薄いので微妙。。。
どうせ女装するなら恥じらってくれ。

最初から最後まで甘々な双子攻めでございました。

(…あまりトキメキが発動しなかっry)

0

いや…まぁ…いいんじゃないでしょうか…

結論からいうと、あずま理彩あたりが好きな人にはイケると思う。
で…これ、一応、3Pもありの三角関係なんだよね…たぶん?

おそるおそる確認してしまうほど、ストーリーラインがよくわからないんですが…。
導入部はそれなりに、おいしい設定ではあるんですよ。
継子いじめの果てに追い出された子だとか、全寮制のセレブ学校とかね。
ただねぇ~、JUNE期やおい期から全寮制モノってかなりあった気するんだけど、
全寮制っていう舞台装置をフルに生かせてる作品ってなぜかないんだなぁ。
セレブな兄弟二人に求愛される、ってのも紋切型ではあるけど
そういう紋切型だからこそ、面白くするもしないも作者の力量で。
アマアマなのはいいんだけど、トゲがなさすぎる。
思い切って、攻め同士が壮絶な争奪戦くりひろげるとか、
エロエロエロスで攻めまくるとか、なんか落としどころがほしい。

2

両手に御曹司のシンデレラ

特に可もなく不可もなく、あっさり読み終わった感じですね。
名家の双子に求愛される、ちょっぴり不幸な受け様のシンデレラストーリー。
設定はわりと魅力的なのですが、あれもこれも詰め込んだ感があってメインどころが
ちょっとだけぼやけ気味な気がします。
学園の先輩後輩で、東洋人だと言う事で差別されたりいじめられたりしていた受け様。
その受け様を助けたのが双子の攻め様たちで、友人もいない受け様は二人に優しくされ
次第に懐いて、でも彼らが卒業して・・・それでも二人は受け様の事を忘れていなくて
卒業後も二人とメールなどでやり取りはしていた受け様が、3年後に再会する。

しかし大好きな二人に逢えると思っていた時期に突然受け様の両親が事故で亡くなり
更に血の繋がらない義兄に突然家を追い出されてしまう。
そして行く当てのない受け様は車とぶつかりそうになり、転んでしまう。
意識が遠のきかけた時に誰かに助けられ、それが再会する予定だった攻め様たち。
目覚めた受け様は記憶を無くしていて・・・
というような話で、可愛そうな身の上の受け様が双子の性格の違う二人に愛され
どちらも選べず、続き受け様が決める事が出来るまで3人で・・・なんていうお話でした。
今一つパンチに欠けるストーリーでした。

3

双子攻めのシンデレラストーリー。あんり様様

最近、面白みのないタイトルしか付けられなくてごめんなさい。
脳内、アイデアが枯渇してます(w)
さて”どちらにも決められない”がお約束の(?)双子モノ、主人公を次々を襲う不幸から守る王子様な攻め様たち、というシンデレラストーリー。
受け子ちゃんが、自らの運命を開拓するのではなくて、与えられた境遇を甘んじて受け、それを見かねた王子様たちが道を切り開いてやり、それに順じて選択するという、受身型の設定・ストーリーは・・・・はい、苦手です(涙)
しかし不安定なもので、大丈夫な時もある。
これはどちらかというと、鳥肌立つほどの趣味じゃないでなかったので、
どこかが自分の中に納得できる部分と、内容の厚みを感じたので「中立」にひっかかりました。
多分、攻めキャラの有様が2タイプあって、それがよかったのかもです(思うに)
多分、好きな方にはもっと評価が上なんではないかと思われます。

理久は母親が再婚したことにより、その国でかなり有名な金融業を営む家の息子になります。
父親の連れ子の兄とは、嫌われていて仲良くありません。
名門の中高一貫学園に入学した理久は東洋人であるということ続きからも苛めにあったりして友達がいません。
ある日、彼をいじめる子に襲われそうになった時逃げ込んだ学園の小屋で出会った高等部の家柄も名門の双子の息子・シャルレイとアンリに出会ったことから、理久に対する苛めはなくなります(相変わらず友人はいませんが)
彼等が大学進学で学園を離れても手紙やメールのヤリトリは続き、親交を続ける3人。
もうすぐ卒業を控えたイースター休暇に、双子と会うために実家に戻った理久にもたらされた突然の両親の訃報。
そして、葬儀後、理久を嫌う兄から家を追い出されます。
行くあてもなく、一夜の宿を教会へ求めて歩いているときに遭ってしまった事故のため記憶を失う理久。
運良く、帰国した双子に保護されて彼等の屋敷でお世話になることになるのですが・・・

記憶喪失ネタもございます♪
双子は理久が大好きですから、彼のためならなんでもしてあげます。
それだけの権力も財力もある家ですから。
そして理久の記憶が戻るように色々としてくれます。
優しくて丁寧で勉強を教えてくれる王子様のシャルレイ。
寡黙で冷静だけど男前な王子様のアンリ。
若干シャルレイがリードしているような姿を見せますが、アンリがまた・・・www
この双子、とても潔くて彼等は彼等なりに取り決めをして理久に接している。
多分、双子モノでなくてシャルレイみたいな性格の攻め一人だったら、絶対に趣味じゃない(鳥肌モノ)になってたと思います!
アンリがいてくれてよかったよ~w
その後、理久を追い出した兄が出てきて、彼を陥れ道具に使おうとするところへ王子様たちが現れて、云々、、、な王道展開を魅せて、記憶も戻り、めでたしめでたしのお約束路線へとwww

自分的にイラストが違和感~!
パーティーに理久が女装させられて連れて行かれる絵がありますが、文章と違う!
そして車の中の身体のバランスが・・・
主人公意外の悪者が同じ顔してる、え?これって二つともお兄さん?
そんな挿絵部分での??がちょっとな~と。

ということで、表題の「アンリさまさま」だったのでしたw

0

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