王子さまと弱虫くん

oujisama to yowamushikun

王子さまと弱虫くん
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×24
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
29
評価数
9件
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス・リンクスコレクション(コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784344826038

あらすじ

虫が苦手な大学生の謙介は、王子様のような奏に助けられて…!?天然な肉食系王子様×ヘタレな弱虫系男子のシンデレララブ?

(出版社より)

表題作王子さまと弱虫くん

大学美術科の三回生藍野奏
虫が苦手な大学三回生 灰谷謙介

その他の収録作品

  • 弱虫くんの王子さま
  • 王子さまの魔法のカギ
  • 君色グラフティ
  • あとがき

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レビュー投稿数3

きのこヘア&眼鏡な王子(攻)さま

攻めさんがきのこヘアで眼鏡でした。
時々このヘルメット的というかおかっぱ風なマッシュルームカット?のキャラを見ますが容姿的に萌えないんですよね・・・。特に攻めだと気分が乗らないことが多いです。
アート系のお洒落男子の人はワザとこういうカットをしている人もいますが、
そういう人はお洒落としてやっているのでリアルではあんまり違和感ないのですが漫画だと微妙ですね。
いつの時代の人か!?みたいな。ビートルズまで遡る勢いのカットだと思います。
それにマッシュルームカットって海外でも日本でも芸人さんに多いイメージで。
おバカ映画の人とかマッシュルームいますよね(笑)
なんだかどうでもいいマッシュルームの話ばっかりになりましたが、とにかくキャラの見た目があまり好きではなかったという感想でした。

と言いつつも、私の場合はそこまで見た目重視というわけでもなく。
これで中身が自分の萌えるタイプだったら見た目はそこまでこだわらなかったかもしれません。
とりあえず受けが「王子」って自分(攻)のこと呼んでるの、「お前、王子とか呼ぶの辞めてくんねー?」って返すくらいのキャラのほうが好みでし続きた。
芸能界だとスタッフやマネージャーさんに「姫」って呼ばれているタレントさんなんかおられますが、ああいうのも内輪ではいいけど他人が聞いたら引きますよね。そんな感じでした。

というわけで受けさんが攻めさんを「王子」と呼んでいるのも痛くてあり得なかった(笑)
でもこの受けさんの恥ずかしがりな所とか可愛いくて萌えました。
髪型も女の子みたいだけどこういうタイプは別に嫌いじゃないんだな。

表題作以外にもう一つ作品が同時収録されていますが、
「君色グラフィティ」こちらのほうが好みで言えば自分の好みの内容でした。
でもこちらも見た目に少しばかり違和感が。攻めの顔立ちとアゴヒゲが合ってないような。
だって目がキラキラなのに渋いヒゲが付いてるから、なんていうかオカマちゃん的な違和感?
ごつい体つきしているのに、顔が可愛いんです。ヒゲはない方が萌えました。

0

受けがちょっと痛い子すぎた。

イラストが好きな作家さんだったのでとりあえずチェック。
ストーリーは、正直いまいちでしたが…絵は相変わらずキレイで可愛かった~(=ω=*)vv

この作家さん、絵は抜群に上手く、関西弁キャラが多数出てくるなどツボなのですが、キャラの設定にムリがあるんだよなー…。
虫が嫌いなのに虫に好かれる体質、とか。
迫り来るカマキリから助けてくれた相手が王子さまみたいだから「王子」って呼んだりとか。
なんか…ロマンチックでかわいいのかもしれないけど、「ねえよ」と思ってしまう受けの女々しさなどが最後まで受け入れられず、残念でした…。

たぶん、作家さんがカワイイとかトキメキを感じる設定が、個人的な好みと合わないのだと思いますが…。絵がものすごく好みなだけに残念でなりません…。

2組のカップルからなる作品集。

■王子さまと弱虫くん
表題作。
大学生同士。
虫が好きな美術学科の学生×虫が苦手な芸術計画学科の学生。
攻めはちょっと腹黒さが見え隠れしている天然タラシです。
この攻めはまあまあ好きでした。
ただ、受けがもーまるで女子のような思考回路の子で……
彼のカラ回続きりっぷりをカワイイと取るか、鬱陶しいと取るかは好みの問題かと。
いくら苦手な虫から助けてくれたからって、「王子」と呼んで慕うあたりが、なんか見ていて痛い子で…
残念ながら後者だったので、すごい冷めた目でみてしまった…。
あと、4年になって「そろそろ真面目に就活しなきゃな…」とか思ってるのが現実的にありえなくてNG。
男の尻を追いかけてる場合じゃないよ…。

■君色グラフティ
前作『君色リアル。』に出てきた友人たちのスピンオフ。
表題作よりはこっちのほうが好きでした~。
じゃっかんおっさんぽいキャラの大学生×世話焼き体質の同級生。
高校時代から攻めが受けを構って甘えて~な関係を続けていたが、大学から同居をはじめるに至り、攻めが寝言で「好きだ」と言ってくるのを妙に意識してから、なんやかんやあって攻めに告白され、まんざらでもないと感じる話。
彼女じゃないけど、彼女のようなことまでさせられて、攻めとの距離を測りかねてる受けの悶々した様子がよいです。

絵はキレイだけど、どっちもやっぱりなんかキャラにリアリティがなくて、いまいち共感できないというか…惜しい感じがしました。
漫画なんだからリアリティなんて求めるべきじゃないのかもしれないし、
個人的な好みの問題なのかもしれないですが…、それがちょっと残念でなりません…。
なんども書きますが絵はものすごく好みなのです!…(´_`。)グスン

あと…どうでもいいけど、背景などに描かれていた高校や大学が母校に似ていて異様に気になった。笑(ほんとどうでもいいけど)

《個人的 好感度》
★★・・・ :ストーリー
★★・・・ :エロス
★★・・・ :キャラ
★★・・・ :設定/シチュ
★★★・・ :構成

0

王子さま、実は肉食?

でこさん2冊目の単行本は、前作『君色リアル』のスピンオフと、その彼等が通う学校が同じという設定の表題からなっておりました。
実はですねー絵の変化が見られます。
表題はすっきりしてとても見やすくなってる。なのに、書き下ろしの番外編はまたちょっと変わっている。
髪の艶ベタとか風景とか着ている洋服の書き込みとかが違うせいだとも思うのですが、でもいい方向へ進化していってるんでは?と成長が感じられる1冊になっておりました。
そして、内容のほうも!!
受けちゃんがちょっと乙女で、ヘタレまくってるんだけど、女子でもよくない?みたいな感じもしないこともないんだけど、何だかすごく萌え萌えするカップルが出来上がっていて、この本を読んでいる間、顔がにやけてしまって~♪
とーっても、とーっても楽しくて可愛らしい話でよかったのですよ☆☆

【表題】【弱虫くんの王子さま】【王子さまの魔法のカギ】
虫に好かれる体質から虫が大の苦手になってしまった謙介。
目の前に現れたカマキリに恐れをなしているところを助けてくれたのが美術科の藍野。
彼は虫が好きで、本当は謙介を助けたんじゃなくて虫を助けたとわか続きるんだけど、彼の優しさにすっかり惚れてしまった謙介は、それから藍野と仲良くなる。

虫が大好きで、虫の絵ばかりを描いている藍野に本当は苦手と言えなくて、無理してる謙介がかわいいー!
ヘタレたり、ドギマギしたり、悩んだり、真っ赤になったり、コロコロ変わる表情がとても豊かで、とても魅力的なキャラクター。
一方、謙介が王子と呼ぶ藍野も(実はP4の某キャラに似てる!?)一見優しそうでいながら、ひょっとして天然?を思わせながら、ジワジワと謙介を攻める姿にひょっとしてドS?と思わせながら、実は謙介が可愛くて仕方ない!が見えて、これまた魅力的なキャラクター。
一筋縄でない主人公たちがラブラブな姿を見せるのですが、それが全然イヤミじゃない。
おとぎ話みたいだけど、それがまたとってもいいのです♪
こんなラブあまが自分的に気に入るなんて、なかなか珍しいことなので、これはなかなかな作品なのかも~!

【君色グラフティ】
前作『君色リアル』で主人公たちの友人だった晃太と緑屋のお話。
一人暮らしでちょっとだらしない緑屋の面倒を見たのがきっかけで、結局一緒に住むことになった二人。
緑屋は寝言で晃太に「好き」というのだが、それは寝言だと思っている。
いつも晃太にべったりの緑屋の行動に、嫉妬した晃太は、緑屋が好き!?
緑屋のすっとぼけた脱力キャラが、憎めない。
晃太はなんだかんだ言ってオカン気質なのね♪
な、愉快なカプの出来上がるお話。
いやー、、この仲間たち総ホモになっちゃったよ(爆!)

2

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