異説!?写楽 ~男色大鏡~

isetsu sharaku

異説!?写楽  ~男色大鏡~
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媒体
コミック
出版社
まほろばコミック
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あらすじ

写楽とは誰か?版元、蔦屋重三郎のもとに二人の少年がいた。戯作者を目指す写次。絵の修行をする楽多。のちに『写楽』として評判となった楽多の画法は、写次が手引きした役者と楽太が淫靡に交わり、役者の本質をとらえるというもの。楽太を想う写次と重三郎を慕う楽太。二人の行為はついに重三郎に知られ……。彗星のように現れ、瞬く間に消えた天才浮世絵師、写楽。現在、その正体は実在を確認された斎藤十郎兵衛説が濃厚となっている。しかし、十郎兵衛が残した画家としての記録は存在していない。

表題作異説!?写楽 ~男色大鏡~

写次 版元の蔦屋重三郎の下で戯作者を目指す
楽太 同じく重三郎の下で絵の修行中

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レビュー投稿数1

確かに異説だわ

江戸時代中期の浮世絵師「写楽」をモチーフにしたエロ作品なのですが、
正体不明の浮世絵師の正体は、実はこうだった!なんて奇想天外なお話。
楽多は、版元の重三郎の元で絵の勉強をしていて、更に弟子として
可愛がってもらっているし、恩人でもあり、密かに妻子ある重三郎に
恋心を抱いていたりします。

その楽多を同じように重三郎の元で共に修業をしている写次は密かに好き。
ちょっとしたトライアングルですが、重三郎には憧れと恩返しの為だったと
後々気が付くのですが、写次への思いは最後で気が付く鈍感さん。
写楽として絵を書くようになるのですが、その名前は受け様と攻め様の文字を
一文字づつ取った名前なのだから、初めから受け様は気が付かないだけで
好きだったのではと感じる内容です。

しかし、受け様は浮世絵を書く時に、肝心の歌舞伎役者の顔が浮かばなくて
始めのきっかけで、その役者と抱き合うと書ける事に気が付きそれからは
書くたびにその役者と肌を合わせるようになり、その手引きをするのが
写次になってしまうのです。
好きな相手の夜伽の相手を斡旋するような真似に攻め様は心を痛める続きが、
受け様は一切耳を貸さずに、抱き合えば絵を書くと言う繰り返し。
しかし、その事が版元にバレしまった事から二人の関係が変わるのです。
ハッピー展開ではありますが、あまり浮世絵に興味が無かったし、
結局はエロ重視な作品なので、そこそこ楽しめるかなと言う内容です。

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