小説リンクス9周年記念プレシャスBOOK

shousetsu lynx 9shuunen kinen precious book

小説リンクス9周年記念プレシャスBOOK
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%

あらすじ

小説リンクス9周年記念・購入者限応募者全員サービス小冊子。
雑誌・小説リンクス2012年2月号または4月号の応募券と1000円払込で応募。

雑誌の表紙を飾ったカラーイラストを元に人気作家がオリジナルストーリーを書き下ろしたスペシャルな1冊です♪

表題作小説リンクス9周年記念プレシャスBOOK

その他の収録作品

  • 谷崎泉・how to count
  • 火崎勇・花に魅る
  • バーバラ片桐・波の音
  • 妃川螢・薔薇の求婚
  • かわい有美子・アフターディナー
  • 水任楓子・左利きの誘惑
  • 松雪奈々・見えない行き先
  • 和泉桂・記念写真
  • 橘かおる・眼鏡の魔法
  • 葵居ゆゆ・いつか、その日が来たら
  • 高原いちか・ギャングスターの悲劇
  • いとう由貴・恋するメロンパン

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レビュー投稿数1

いろいろ読めて楽しいv

「how to count kiss」谷崎泉
学生時代にキスをした仲だった新名と城島。
けれど、決して恋仲だったわけでもなく。
偶然に城島が社内の移動で再会して。
新名の反応に城島が当時の疑問をぶつけて。
でも、ここまで来てもどちらもはっきりとしたものを持っていないのか内を明かしていないのか。
告白とかはないんですよね。
なのに、これからもキスする仲ってなんか不思議だけどなんか萌えるような…。

「花に魅る」火崎勇
画家に弟子入りしてきた正造。
そこにモデルとしてやってきた歌い手を夢見る菊王。
正造は菊王に惹かれながらも高嶺の花とどこかで諦めていて。
けれど、地元の閉山運動に参加することを決め、実家に戻る前に想いを告げるのだが…。
時代が時代だからなのか、正造が最初から少しも望みを持っていないからなのか最後の願いが「手を握らせて下さい」なのがなんだか可愛い。
再開後の2人はなんかイチャラブになる予感(笑)

「波の音」バーバラ片桐
これ、すっごい好きーwww
こっちの世界では有名なプレイボーイ似鳥。
そんな男が今狙っているのが後輩の青山。
ノン続きケには手を出さないためゲイかどうか見定めしていたのだが…。
気がついたら、手錠でベッドに繋がれ、目の前には青山。
そうです、タチだった男が掘られるんですv
なんか非常に萌えましたよ、ええ。
どっちもキャラがステキだし。
しかも、実はかなり以前に会っていたというところもあって。
もっと長編で読みたくなりましたv

「薔薇の求婚」妃川螢
中身読んでるだけではそうでもないんですけど、イラストの感じからすると男前受なんでしょうね。
いや、相手がCEOなもんでやることが気障でデカくて(笑)
結納にそれか!っていうのが正直なところ。
でも、なんか西洋系たらしっぽいのと男前の組み合わせってあんまり見ないかも?

「アフターディナー」かわい有美子
これは3P展開ですね。
いや、肝心のその部分はないんですが。
是非可愛がってるところを見たかった、残念。

「左利きの誘惑」水壬楓子
このお話可愛いんですよ!!
何でも出来るような美人系委員長が実は左利きゆえに食堂だと隣の人に当たらないようにかなり気を使ってたり。
ある種のギャップ萌えでしょうか?
それが非常に可愛かった。
これから2人の関係も変わっていきそうだし続きが読みたいなぁ。

「見えない行き先」松雪奈々
これも面白かった。
指導している後輩の加藤のことが好きな横溝。
それをネタに以前指導していた藤堂と一度関係を持った。
以前はいい後輩だったはずの藤堂の執着の理由がわからなくて…。
わからないながらも、その瞳の中のせつなさに突き放しきれない何かもあって。
この先どうなる!?っていうのと、藤堂がどうしてそういう態度をとるのか気になる。

「記念写真」和泉桂
和泉さんのピュア系のお話ですね(笑)
あとがき見たら鬼畜系も考えてらしたみたいで、あの絵からどう転んだら鬼畜なるのかそちらも見てみたかったような…。
好きなんだけど自分の中で閉じてしまう感じとかやっぱり好きですね。

「眼鏡の魔法」橘かおる
3P展開です。
眼鏡フェチが眼鏡を堕とす。
最終的に裸に眼鏡でプレイしたいだとか。
いや、眼鏡はどっちでもいいんですけど、最近どうも3Pへの苦手意識が薄れてきた気がします…。

「いつか、その日が来たら」葵居ゆゆ
これ、なかなか楽しかったです。
まだ片想い状態なんですが、攻が好きになった先生は実は昔攻の父親のことが好きだった、みたいなお話なんですが。
そんなせいもあってなのか、恋なんてしないと思っている受がそれでもつい攻のことを甘やかしてしまうような。
ところでこれって先生受で合ってますよね?
勝手にそう思ってますが。

「ギャング・スターの悲劇」高原いちか
何もかもなくしてしまったボスとそれに使えてきた部下。
部下はボスが何もかもなくして、その身1つになるのを待ち構えていて。
「退職金代わりに体をくれ」みたいなお話。
ボスがヒゲのオッサンで部下が金髪の美人系なのがいいですね。

「恋するメロンパン」いとう由貴
ワンコ×ツンデレみたいな感じでしょうか。
受の方が告白はしていないものの「いつか絶対、攻は自分のものにする!」と思っていろいろ計算しながら行動している腹黒っぽいところもあって。
なのに、攻がちょいちょいやるちょっとした仕草やらなんやらにドギマギ。
これで攻の方が計算だったらスゴイ!
いや、「間接キス」は計算だと思うんですけど。

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