後宮艶夜~激帝の寵愛~

kousyuuenya gekitei no chouai

後宮艶夜~激帝の寵愛~
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レビュー数
1
得点
10
評価数
4件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
オークラ出版
シリーズ
プリズム文庫(小説・オークラ出版)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784775519264

あらすじ

汀国の第三皇子・青嵐は、国を救うための大事な書簡を父王より託され、友好国の享国を訪れていた。ところがその内容は、援助に対する見返りとして、自分を享国の皇帝・龍雪に差し出すという信じがたいものだった。男でありながら後宮入りを命じられた青嵐は抗うも、祖国のため涙をのんで従う。そうして囚れの身となっても決して皇帝に靡こうとしない青嵐に対し、宦官たちは妃になるための屈辱的な調教を始めて──!?

(出版社より)

表題作後宮艶夜~激帝の寵愛~

翔龍雪 享国の皇帝 30才
邱青嵐 汀国第三皇子父王に享国へ差し出される25才

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レビュー投稿数1

アラブに通じる雰囲気の王宮もの

プリズム文庫のこのキラキラ表紙が何気に好きなのですが、イラストも素敵。
そして内容はと言えば、実の父王に愛されたかったのに、愛されず、更に援助を
乞う為に享国の皇帝に代償として受け様自信を差し出すように、何処までも虐げられ
憐れな受け様と、その受け様を子供の時から好きだった傲慢な王との擦れ違いラブ。

受け様は、父王からないがしろにされ、幼い時から享国に預けられ13歳まで
攻め様と共に兄弟のように育ったのですが、13の時に国に戻る事になり、
その時に攻め様から好きだと告白されているのですが、受け様は冗談だと思いながら
子供心に男に言うセリフで無いと、拒絶しているのですが、5歳上の攻め様は
かなり本気だったのに、受け様に拒絶された事で可愛さ余っての心境になる。
そして受け様の国で大規模な災害が起こりその援助の見返りに、受け様の知らないうちに
受け様の身柄を攻め様に献上する事になっていたんです。
攻め様を兄と慕っていた受け様は、あまりの実父と攻め様の非道に心を痛めるが
自分が拒めば、国への援助はしないと告げられ、受け様は攻め様の後宮に入るのです。

攻め様から続き妃にすると戯言を言われ、受け様が拒むと宦官に指示して受け様が
攻め様を受け入れるようになる調教をされ、辱めを毎夜受ける事になります。
攻め様に無理やり蹂躙され、愛を囁かれても受け様は信じる事が出来ない。
優しかった兄と慕っていた人の自分への思いが理解出来ない受け様なんです。

そして、更に後宮に入った受け様には先にいた、寵姫たちからの嫌がらせが始まる。
これも、よくアラブでありがちな展開かと思いましたね。
攫われた受け様を助け出し、受け様に昔からの思いを告げる事でやっと分かり合え
心身共に攻め様のものになる展開です。
可もなく不可も無くって所でしょうかね。

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