ばらのはなびら

bara no hanabira

ばらのはなびら
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神8
  • 萌×210
  • 萌8
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
4
得点
105
評価数
29件
平均
3.7 / 5
神率
27.6%
著者
 
媒体
コミック
出版社
コアマガジン
シリーズ
drapコミックス(ドラコミックス・コアマガジン)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784864363051

あらすじ

内気な嵐谷は、勤め先の先輩・保坂と恋人同士になり、人には言えない恥ずかしいコトをする仲に…。もっと保坂を独占したいと思うものの、その気持ちを素直に言えない嵐谷は??

(出版社より)

表題作ばらのはなびら

他部署から移動してきた5コ上の先輩 保坂誠太郎
後輩の会社員 嵐谷真次

その他の収録作品

  • ばらのはなびら~はちみつシロップがけ~
  • ばらのはなびら-番外編

評価・レビューする

レビュー投稿数4

受けがすごくエロい

タイトル通り、受けがものすこくエロいです。
身体から始まる関係ですが次第にお互いの気持ちが通じ合うところがとてもなんというか綺麗で自然です。

あと、受けがなんか少し天然なのかな?とか思う所が多々あります(笑)
キスマークをたくさんつけられていることをずっと知らなくてそれを言われて気づいた時の照れた顔が本当に可愛くてエロいです、、。かなり激しく萌えました(笑)
この作品は幸せすぎて泣けるような一冊です。
ぜひ読んで欲しい作品です

2

こういうビジュアルだったのね

原作未読のまま、ドラマCDを聞いたのですが、
改めて原作コミックを読んでみて、
・・・・・、
こういうビジュアルだったのね、、、、。

微妙な違和感の原因がわかったわ。
なんというか、
ドラマCDのキャストさんからは、嵐谷くんのここまでの乙女っぷりはイメージしてなかったわ。
保坂さんも思ったよりずっと若い。
こんなに若くて、子どもっぽくて、っていうか、少女?幼女?っぽければ、
恋に恋する的な、ぐじぐじ女々しいお話もアリかぁ、、、、。

この絵なら、このストーリーは、、、うん、必然か。

タイトルの「ばらのはなびら」って重要なポイントの割には、キスマークがバラのはなびらの様だって言葉で説明されていても、絵では瞬時に印象付かないところがちょっと残念。

3

目線の色気にグッとくる

CD化という事で、キャストが遊佐さん×野島兄さんとくれば
予習せずにはいられません!!
にしたって野島兄さん、あなた大丈夫ですか!?
ずっと出ずっぱりな感じですけれども!!(妙に心配してしまう)

ええと、本題まいります。

今迄母親の記憶のせいで
浅い付き合いしかして来られず、
自らの保身のみだった保坂は
愛想のない5歳年下の後輩・嵐谷の
産業カウンセラーにだけ見せる笑顔に惹きつけられ恋をします。
バイではないけれど、男に告白され体の関係には至らずとも
付きあった過去もある。
女性にモテても、ただ手に入れたいのは嵐谷だけだと自覚し
本当は余裕が無いのに「いつまでも待つから」と言ってしまうのが切ない。

一方嵐谷は臆病な性格の為、踏み込んだ付きあいなどした事もなく
カウンセラーに片想いしていると思っていたら
実は憧れの念だけだったんだと保坂に気付かされます。
秘密を知られて口外しないという取引で関係を持ちますが
甘くて怖い程の快感と満たされる様な気持ちを知ってしまっては
もう後戻りなど出来ない。
思いがけずベッドで本気の告白をされ
揺れな続きがらも、もう答えが出てしまっている。

ばらのはなびらのように体中に所有の証を付けられる嵐谷、
それが幸せじゃなくてなんなのだーーーー!!

付きあってからも、お互い遠慮して不安で
すんなり本音を言えない大人同士が素敵でした。
なんといっても、せっかちに体を繋げようとしない保坂に
拍手をおくりたい!!
我慢強い愛に、感動した!w
やはり気持ちが双方伴うHは特別かと…♪

あっさり同性の恋人がいるとカムアウト出来た兄に
今迄もコンプレックスがあったものの、
少しずつ感情がほどけていく嵐谷の様子が微笑ましかったです。

ちなみに毎日朝もしてしまうのって、
身体的に大丈夫なものでしょうか??w
やっぱり愛してたらそうなっちゃうのかなぁ…。

実は紺色さん、じっくり読むのはお初ですが
小嶋ララ子さんにアダルトなテイストを盛り込んだ印象でした。
好きな人を大事にしたい大人の恋を堪能出来ると思います。

これを遊佐さんと野島兄さんがどう演じて下さるのか
非常に楽しみです!!!!

2

しっとり系BL

【タイトル】ばらのはなびら
【作者】紺色ルナ
【設定】リーマン、社会人
【舞台】オフィス、自宅、遠出
【攻め】先輩(上司)・強引・不器用・モテ男(保坂)
【受け】後輩(部下)・健気・不器用・地味 (嵐谷)
【絵】繊細、切ない、綺麗

【内容(表紙の後ろ参照)】
内気な嵐谷は、勤め先の先輩・保坂と恋人同士になり
人には言えない恥ずかしい仲に・・・。
もっと保坂を独占したいけれど気持ちを素直に言えない嵐谷は??

【個人的感想】
待ちに待っていた紺色ルナさんの新刊です。
今回は社会人のリーマンものです。2人のらぶらぶ日常話です。
しかしそのラブラブな毎日にも悩みの種はあるんですよね。
そんな些細な悩みを書いたお話なので切なくないんじゃないの?
と思われる人もいるかもしれませんが、これが結構切ないです。

他人が出てきて、二人の仲を裂いたり、嫌がらせをしたりするBLにも
切なさはありますが、この作品ははちょっと違います。

相手を独占したいといったような感情や、同性愛についての悩みなどが
受けの中で広がっていきます。受けの自分自身との葛藤が濃続きく描かれているので
切なさが通常より増していてより人間味あるBL作品でした。
ただ悲しいだけの切なさではなかったので、私の中ではとてもツボな作品です。
また、攻め視点で描かれている話もあるので
攻めの悩み、葛藤、思いもしっかりと感じることができます。

絡みの描写はぐっときます。ハードなことは特にやっていないのですが
紺色さんの描く顔の表情や一つ一つの動きが耽美さをよりアップさせています。
紺色さんの絡みシーンは、しっかり書かれているのに卑猥ではなくキレイです。
読者をドキドキさせつつも、いやらしいエロ本のようにならないところが
紺色さんの魅力のひとつだと実感することができました。

最後はしっかり綺麗にまとまっていて切なさから爽やかさに変化します。
その爽やかさも思いっきり爽やかなわけではなく
しっとりとほのかに残るような爽やかさで読んでいてリラックスできました。
この読み終えた後の、言葉では表せない何かが心の中に残るのが
紺色さんの作品の最大の魅力だと私は思います。

絵の好き嫌いはあると思いますが
普段と違うしっとり系BLが読みたい方にお勧めします。

最後になりますが作品を読むと素敵なタイトルの意味もわかりますよ。

6

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