追う帝に、逃げる千里。大人気! 平安鬼ごっこ第3弾!!

君恋ふ ~惑乱の宵夜~

kimi kou

君恋ふ ~惑乱の宵夜~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
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  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
13
評価数
5件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
コスミック出版
シリーズ
セシル文庫(小説・コスミック出版)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784774725550

あらすじ

平安時代とよく似た世界にスリップしてしまった高校生の千里。
時の最高権力者である昂輝帝にとらわれ、強引に関係を結ばされてしまう。
妻問いも終わり、あとは披露目の宴を残すのみ。
そうすれば名実ともに、千里は昂輝帝の正妻となる。
その前に元の世界に戻ろうと必死になるが、千里が逃げ出そうとすればするほど、昂輝帝の執着は深まり嫉妬の炎に焼きつくされる……。

(出版社より)

表題作君恋ふ ~惑乱の宵夜~

帝 昴曜帝
現代から来て皇后にされる 古都千里

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レビュー投稿数1

いつまで続く鬼ごっこ

シリーズ3作目、惑乱の宵夜と言う事は半分くらいは進んだとみてよいのかな。
朔から始まっているこのお話、月齢に沿っているのならばちょうど半月くらい
時間が経過してると思うのですが、受け様は相変わらず意地っ張りで、
攻め様の抱き始めた思いを見つめることなく、次元の違う世界=本来の世界でない。
そんな意識が常に受け様にはあって、ここでの事は夢であるような感覚で現実回避。
そんな往生際の悪い受け様ですよね。
そして受け様がそんな態度を取ればとる程、攻め様の執着が激しくなる。
異世界だろうと何処だろう、欲しいものは欲しいと、ある意味とてつもなく素直です。

朔の新月から始まって、満月までの1か月で再び何か起こるのだろうか?なんて
タイトルを見ながら心躍らせるのですが、1作目からは不思議現象が無いので
ちょっぴり不満かも(笑)
でも1か月じゃなくて、旧暦に沿ってだと年単位になるのかっ!などと驚愕しつつ、
新月から満月の向けてきっちり好奇心を満足させてくれる作品の続編を期待したい。
いよいよ次回は受け様のお披露目がありそうですが、受け様も黙って従うはずも無く、
色々策を続き講じて逃げる算段をしているようで、攻め様も気が気でない。
受け様の脱走計画に加担しそうな御仁も気になる存在なのでまだまだ目が離せません。

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