強面パティシエと草食系吸血鬼のほんわかラブほか、電器屋さんと地上げ屋のきゅんラブ短編集。著者初BLコミックス!

砂糖菓子とヴァンパイア

satougashi to vampire

砂糖菓子とヴァンパイア
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
13
評価数
5件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
海王社
シリーズ
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~(コミック・海王社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784796403597

あらすじ

血が怖くて吸えなくてお腹を空かせた吸血鬼が、甘い匂いに誘われて降り立ったのは新しいパティスリー。試作をしていた強面なパティシエにケーキを食べさせて貰う。日参しても優しく接してくれるパティシエにときめく吸血鬼だったが、美味しそうな血の匂いに我慢できず首筋に歯を立ててしまい――!?
表題作ほか、ユーレイと大家さんの恋話も収録。描きおろし後日談もあり!

収録作:砂糖菓子とヴァンパイア/青い鳥電器店/雨上がりの天気/ホーンテッド・アパート/ホーンテッド・ルーム/ホーンテッド・スイーツ(描きおろし)

(出版社より)

表題作砂糖菓子とヴァンパイア

その他の収録作品

  • 青い鳥電器店
  • 雨上がりの天気
  • ホーンテッド・アパート
  • ホーンテッド・ルーム
  • ホーンテッド・スイーツ

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レビュー投稿数3

読んでみて良かった

ヴァンパイアものは
ダメなジャンルなので、避けてきましたが

今回は、ライトなイメージがしたので
購入してみました

表題の作品はとくにひっかかりもなく
終わりました
不快感はありませんでした

面白かったのが
ホーンテッドアパート
これは非常に面白かったです
男の恋人と一緒に生活をしていた部屋で
自分以外の男を部屋に連れ込み
自分は部屋に入れず外で亡くなったらしいです

そのままその部屋に幽霊として存在しているのですが
怖いというよりユーモアがあり
ちょっぴり切ない

短編として四コマでも
ちょっと一息な感じで
読めるよいblでした


0

人外はなぜ萌えるのか。

「砂糖菓子とヴァンパイア」
「BLに出てくるヴァンパイアはヘタレである」という法則?をつくづく思わされる話。
この本のコウモリ君は筋金入りのヘタレ。
血が怖くて吸えない、というのは今まででも何度も見たような気はしますが、
単にケーキを食べるだけでもお前はなにわのあきんどか!と言いたくなるくらい
下から下からしゃべるのが可愛いと思います。

これはまさに「声を出して読みたいBL!」かも。

「ホーンテッドアパート」
絵に描いたような長髪さらさら髪の美人な幽霊さんのお話。
男もいける男であるという事を除けば実際にありそう感満載です。

大家さんと悪友?くされ縁のような関係になってて、
住人さんの前に出てきては細かく役になってくれてたりします。
たまたまなのかもしれませんが。

しかし、何に自縛されてるんでしょうね・・・。
恋愛ではなさそうだし。もしかして大家さんに縛られてるのか?

とにかく人外ものが面白かった。
間に二つ挟まった普通の話の印象が霞んでしまうくらい。

1

コウモリが可愛いっ!

エロはないけど、小動物の萌えはある!そんな作品が表題でした。
人間の血を吸うのが怖いヘタレ関西弁の吸血鬼と不愛想なパティシエとのお話。
人間を襲う事が出来ずお腹を空かせた吸血鬼が、良い匂いに誘われていった先は、
ケーキ屋さん、そこで黙ってケーキを食べていたら、店の主でパティシエに見つかり
怒られると思っていたら、好きなだけ食べろと、処分するものだからと。
それから毎日ケーキ屋で食べるようになるが、どうして美味しいのに売れ残るのか
調べる吸血鬼が見たのは、店先で怒気も露わに見えるパティシエ。
怖がってお客が入らないと言う現状に、吸血鬼は憂える、そんなお話で、
夜にケーキを食べに行くときは可愛いコウモリ姿の吸血鬼さんがやけに可愛い。

0
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