子連れの幼なじみに押しかけられ、平和な日常崩壊の予感!? 強引マイペースなパパ×男前美人ママ、押しかけ家族ライフv

君と朝ごはん!

kimi to asagohan

君と朝ごはん!
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
13
評価数
6件
平均
2.7 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
海王社
シリーズ
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~(コミック・海王社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784796403832

あらすじ

「この子の母親になってくれ!」ある夜、仕事から帰ると、10年疎遠だった幼なじみ・和志が待っていた。…腕に子供を抱いて。家も職もないと聞いて突き放せず同居することになるが、和志は抱きしめてきたりキスしてきたり…蔵之介は翻弄される毎日で!?
ちびっこ若葉も成長した、ラブラブ描き下ろしも収録!

収録作:君と朝ごはん!/home(描き下ろし)

(出版社より)

表題作君と朝ごはん!

兄の子を引き取り押しかけてきた幼馴染 夏井和志
高校卒業以来再会した幼馴染 鏑木蔵之介 27歳

その他の収録作品

  • home
  • あとがき

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レビュー投稿数3

いろいろあれど、楽しかった

表紙が可愛かったので購入しましたが、
子供がいる設定は
当たり外れが結構極端だったりもしますので

読みはじめはいつもどっちだろうと
さぐりさぐりになります

幼稚園から高校まで同級だった2人
卒業後は疎遠になっていたらしい
突然小さな子供を連れて
しばらく家においてくれと言ってくる
から物語がはじまります

二人は友達以上の関係図でありながら
互いの気持ちを思うがゆえに
疎遠になっていた感じがありますが
そのつらさは感じ取ることが
できにくかったです

実際子供は兄夫妻の子供なのですが
それがわかるまでやわかってからの
心の動きはあるものの
いまいちリアリティにかける感じはしました

攻めの明るさが軽さにみえてしまう
部分もあったり、
疑問におもうところは沢山ありましたが
子供が応援してくれている光景は

微笑ましいので
萌えにしました


0

何故かもやっとするんです

子供が出てくる疑似家族ストーリーなんですが、読んでるとかなりもやっとする。
幼なじみ同士で、高校までは身体の関係もあった二人、でも受け様はそんな関係に
自分から終止符を打つように別の大学へ進学し距離を置き離れる。
それは、自分とそんな関係になりながらも、いつも彼女もいる攻め様に対して、
心まで通わせる事が出来ないと知ったから。

そして10年の月日が流れ、ある日攻め様が子供を連れて、受け様にこの子の母親に
なってくれと押しかけてくる。
住まいも仕事も無いからと強引に押しかけられ、子供もいて押し切られるように
住まいが見つかるまで、家にいる事を承知する。
その日から攻め様は何かと受け様にスキンシップのように触れてくる。
受け様は過去の出来事だと心を閉ざしてるけれど、攻め様に触れられるだけで
ドキドキしてしまう。
受け様は未だに攻め様への思いを断ち切れていない感じなんです。

そして攻め様、この攻め様の解りにくい愛情表現、簡単に言えばタラシっぽい。
やっぱり受け様を忘れられない、受け様で無ければダメだと言っているのに、
何となく思いの深さが感じられないので続きすよ。
イラストが可愛いだけになんだかもったいない気分で読み終わりました。
普段は軽薄でも全然OKだし、ヘタレ気味でも良いけれど、相手に本気の気持ちが
伝わるようなエピソードが欲しい気がしました。
それに、なにも解決していない感じなのに、流されるようにそのまま3人で暮らし、
ハッピーエンドと言う展開がもやっとしましたね。

1

子供を使った押切勝ち?

子連れモノ色々読んできましたが、その度に色々考えさせられてしまう。
ハッピーだから、ファンタジーだから、恋愛が主軸だから、
ちょっと切なさもいれて、でも基本明るく行きたい。
その気持ちはわかるのだが、この設定はどうだろう?無理くり感はないだろうか?
シリアスとリアルを求めるわけではないが、これでいいのか?と問いたくなる作品が漫画小説含めて半分以上はあるのが現状ではないだろうか?
と、いうことでこの作品も同様に、過去のこだわりや切なさも取り入れながら、基本楽しく明るく展開していってる。
その基本設定に恋愛を成就させるために無理やりがあると感じてしまい、この評価でとまってしまった。
これなら、子供はダシでしかないような気がして、それなら子連れ設定でなくても作れたのでは?と思ってしまったからだ。

ある日突然蔵之介の元に、高校卒業以来音信不通だった親友であった和志が子供を連れて押しかけてくる。
妻と離婚して、住むところも職もないから住まわせてくれ。
お前なら助けてくれる・・・そうして、子連れの同居が始まる。

和志は家事ができるし、無職状態なので家にいるから子育てに続きは不自由はない。
だけど、子供の若葉は和志をお父さんを呼ばず、何だか子供同士だか、ライバルみたいな雰囲気の関係を見せる。
そして、蔵之介に懐くのです。
メインは、蔵之介の葛藤です。
過去高校時代、友達以上恋人未満で身体の関係を持ってしまっている。だけど、気持ちがついていかなくて自然消滅になった関係ということがあり、それがこだわりになっている。
間が空いたのに、蔵之介に甘えたりくっついてくる和志に気持ちが乱されるのです。
結局のところ、若葉をダシにつかって蔵之介との再会を果たし、押し出し勝ちしたってことなんですよね。
弱音もはくし、本音も和志は吐露するが、ふたを開けてみると・・・
和志の両親は健在でハワイに住んでる。若葉は亡くなった兄の子供。
独身の和志が養育する必要はないんです!
そこまでして子連れにする必要はあったのか?
忘れられないから何とかするためにやってきて、子供を通して蔵之介は和志との関係を見直してふみこめるように、やっとなった。
なんだかな~・・・だったのです。

その後についても、女性が登場して嫉妬・誤解・スレ違いが発生するというお約束エピソード。
以外だったのが、それから十数年後、若葉が高校生になり、主人公たちがアラフォーとなって登場する姿です。
この作家さんの絵の線が細いので、アラフォーの彼等がちょっとじじくさく見えるのが難点!
若葉はかっこよくなってましたけどね♪

ということで、何となく消化不良の子連れモノでありました。
素直に楽しめなかったんです(涙)

2

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