room share

room share
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神19
  • 萌×215
  • 萌5
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
15
得点
173
評価数
42件
平均
4.2 / 5
神率
45.2%
著者
 
媒体
コミック
出版社
茜新社
シリーズ
EDGE COMIX(エッジコミックス・茜新社)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784863493285

あらすじ

おおらか、だけど大ざっぱな性格の田中。イケメン、だけど面倒くさい性格の大原。真逆のふたりが同棲(?)してて、Hもしてて。でも、恋人になるための壁を越えるには…?
日常を細やかに描き出すイシノアヤが送る、ふたり暮らし男子の生活記録。

【目次】
1「ルームシェア」
2「まる」
3「コンビニエンス」
4「pussy cat」
5「なんぴとたりとも侵されざる聖なるリョーイキ」
6「チューがしたい」
7「アニマル」
8「不在と欠落と欠損」
9「笑顔」
10「禁句」
11「silly couple」
「room share EX.」(描きおろし)

(出版社より)

表題作room share

ルームシェアの同居人 田中・大学生
ルームシェアの同居人 大原・大学生

その他の収録作品

  • room share EX.(描きおろし)
  • カバー下漫画ー初めて会った日の様子

評価・レビューする

レビュー投稿数15

のらりくらりと愛してる


ルームシェアものを探し中にふと出会った作品。
大原語り。
大原は酷く寂しがりでひどく素直になれない。素直になれないからこそのいじらしさと同時に寂しがりが転じて転じて田中との喧嘩の元にもなってしまいそうで、元カレとの件は、一度田中に突き放された方が大原の為にもなりそう…。

お互いに依存し合わない境界線を敷いて、手を握りあっているような二人だなぁと思います。

ラブラブでも!
それがルームシェアという生活感にとても良く映し出されていて、類を見ない作者さんな気がしました。

始め片方が思った言葉を、時間を置いてもう片方が偶然思う場面が好きです。

いとおしい(*´`*)

1

緩々日常

友人でもない。恋人でもない。
だけど、相手のことが気になる。大好き。お気に入り。
そんな関係のふたりが主人公の緩い日常です。

ルームシェアならではの話。大学生ならではの話。
そういうのも混ぜながら、まったりとした空間が描かれています。
急展開が良い意味でないため、最初から最後まで安心して読めました。
緩い雰囲気がとても落ち着きます。

絵柄もこの物語にはぴったりじゃないかと……!
全体的に、私の心に安らぎを与えてくれる一冊でした。

0

絵は好きなんだけど

茜新社を発掘中

イシノアヤさん、絵はすごく好きなんです。
根本的なフォルムがしっかりした上でのこのスタイル、プロポーション。
顔のパーツや表情も、スタイリッシュな画面構成も、
絵はすごく好きなんです。

でも、
絵としては好きでも、登場キャラの性格付けが、どうにも地雷系で、、、

大原の方は、、、まあ、いいんですよ。
ビジュアルも好きだし、ああゆう猫っぽいところも。
でも、田中の方は、、、、。
ああゆう悪気がなければ何でも許されるのか?ってタイプは、ちょっと耐えられなくて、
コイツって、散々大原に好き好き言って大原の身体を勝手に貪っておきながら、結構ケロッと女と結婚しちゃいそうだよなぁ、
結局は、大原の前の男、平田と同じ穴の狢なんだろうなぁ、
とか、思ってしまうわけですよ。

そんなこんなで、この本、全体のトーンは切な甘い系のオサレ作品のはずなのに、最終的に頭の中にこだまするのは、部屋備え付けの肉便器っていう、何か、身も蓋もないフレーズで、、、。
なんか、本当に申し訳ないけど、
本当に絵は好きなんだけど、萌えられなかった。

1

何となく切ない。

イシノさんの著作で一番好きな話です。
大きな事件もなく、淡々とした大学生二人の同棲…………もといルームシェア生活。
内容としては椿びよりが更にBLらしくなった感じですが、何でしょう。
読み終わったあとに、不安というか、切ないというかそういう感情が残るんです。
何となく、二人は大学終わったらそのまま別れてしまうような雰囲気があるからでしょうか。いや、結構仲良しなんですけど何故?
そういう事を匂わすエピソードは一切ないんですよ。
それなのに、不思議な一作です。

1

きゅーん♥︎(´∀`=)と!

絵はシンプルでさらっと読めました。
ガサツな攻め様に繊細な受け様。
この2人がルームシェアするお話です。


この本の1番よかったところは、受け様が攻め様のアホづらな寝顔にきゅんときたり、攻め様の寝言にきゅんとしたり、洗濯をする際に受け様の服にケータイが入っているとも知らず、ケータイを水没さしてしまい、お詫び?にはずれかけていたボタンをつけてくれたのが、ひっつれているのを見てきゅんときてるところがよかったです!笑


あー、あと、攻め様が女の人と歩いているところを目撃して追いかけたけど間に合わなくって、ショボーンとして帰る姿に胸がきゅうときました。
攻め様がお風呂に入っている間に攻め様のケータイを見て、浮気っぽいメールの文に嫉妬していつもクールなのに、取り乱して怒ってる姿がかわいかったです(=´∀`)
結局浮気相手は、攻め様の妹さまなのですが笑
いいかんじにすれ違ってくれてよかったです、



0

じわじわ~

丸ごと1冊1カプです。セリフも感情の表示も少ないので、サラっと読んじゃったんだけど…たいした盛り上がりもないままなんだけど・・・・好きです。
後からじわじわと来て、何度も読み返してます。操ちゃん、もっと素直になったらすんごい愛情をもらえそうーなのになあ、もったいないぞ。

0

淡々

イシノ先生の作品は
話によってかなり好みが分かれるんですけど、この作品はすごくよかったです。

話自体はすごくあっさり淡々としていてサラサラと読めます。
前に読んだイシノ先生の作品は、
キャラの考えてることがよくわからないようなところがあったのですが、
「room share」は全然そんなこともなくて、
大原がすごく田中のことが好きなことが伝わってきて、面白かったです。
寂しがりやな大原すごく可愛かったです。

一話一話笑えるところや、キュンとくるポイントがあって、
最後まで読み応えがありました。

「不在と欠落と欠損」の大原個人的にすごく大好きでした。

0

淡々と、でも伝わる

表紙買い。イシノアヤさんは前々から気になっていたのですが、ようやく。
普通の男子二人のルームシェア。日常がさらっと描かれていて、不自然さというかBL特有のファンタジー的な(?)目立ったいちゃいちゃラブラブというのが特にありません。友達感覚で、でもお互いに恋愛の好きを自覚しているのがよかったです。
やることはやっている、はっきり好きと言い合ってもいないし恋人と言われたら微妙な感じ、すれ違うこともある…けど小さいことでときめいちゃう、田中のことが好きな大原がかわいかったです。

もうちょっと田中が大原を好きになった経緯などがあるとよかったなあと思いました。大原は元からゲイ?みたいですが田中は元ノンケぽくて、いつから?なんで?とちょっとした疑問が残りました。大原が田中の不在の間、処理の為に元カレ平田さんの呼び出しに応じたのも、嫌いではないですが、ちょっとなんでだろうと思ってしまいました。

上手く感情を出せない実は子供っぽい大原と、子供っぽいけどいい奴田中のいいコンビ。
甘すぎず、でもきゅんと出来て和む作品でした。

3

すっごく好みなのに…。

イシノアヤさんは、この本が初読みです。
読む前にペラペラと本をめくって、
「あ~、これは絶対好きだわ、好みだわ、この絵はたまらないわ」
そう思って、すぐさま保存用のカバーをかけました。
読む前からそうしたのって初めて!

描きこみ過ぎてないあっさりめの絵が、線一本一本の柔らかさと美しさを際立たせていて、
本当に文句なしに絵がすごく好き。
意外と表情が多彩で、キャラの心情がよく分かって話にのめり込める。
でも、のめり込めるのが却って、思いがけずモヤモヤイライラを生んでしまいました……。
このCPはこのままじゃ幸せになれ……ないんじゃないか??
これがふたりのカタチだからいいのか???

受け
激しくツンデレ過ぎて、もっと素直なとこをちゃんと見せていかないと~と、
読者としては可愛くて可愛くて♡しょうがないけど、正直ヤキモキしちゃう。
攻め
こどもっぽくて、無邪気に受けを怒らすようなことをしすぎ!
わざとじゃないのは分かるけど、繰り返しやるから、成長がない感じでイライラしちゃう。
可愛いコトもやってくれるけど、わたしはどうにもきゅん♡とはできなかった…続き…。


この本を読む時は頭をカラにして、絵だけ楽しむかな……。
好みすぎて手放すには惜しいし、手元にあればきっとまた読んでしまうなぁ。
そのうち攻めが可愛く思えるくらい、わたしも心の広い人に成長できるといいのだけどw
残念ながら、そうなれてもだいぶ先そうなので、
とりあえずイシノアヤさんの他の本も揃えて読んでみることにします♪

追記:
茶鬼さんが下で書いておられた
『夢みた週末』に収録されている【GET OUT】を読みました。
この本のふたりの最初っぽく見えます、というか、そうだったらいいなぁ!
一緒に長くいることで接し方や立ち位置が変わって、この本のふたりができたのなら、
田中のキャラも微笑ましく思えるし(わたしでも)、大原なんて可愛すぎて笑っちゃう♡


4

ワンコとニャンコ

な、なんて可愛い二人なの!
どこにでもいそうな今時の大学生二人のルームシェアの話…というか、これしっかり同棲ですよね。違うの?
やることやってるけど友達なの?セフレとはまた違うの?
ちょっとその辺がよくわかんなかったんだけど、明るくてざっくりした性格のワンコな田中くんのことを、実はすごく好きなんだよねニャンコな大原くん。というのは、よーくわかりました。
この大原くんのツンデレ配分がほんとに絶妙なんです。
美人で感情があまり動かないように見えるけど、自分の服(下着まで)着て出かけた田中くんにときめいていたり、本人の留守中に田中くんの部屋に入って下の名前をひそりと呼んでいたり、自分の気が向いた時だけ甘える仕草をしてみたり、いやほんとに良いツンデレです。
田中くんの粗忽者ぶりは、サザエさんがデフォな私でさえ(だからこそか)かなりイラッとくるレベルだけど、そういうとこも許しちゃうほど愛してるのですね~。…長続きするかは疑問。
大原くんが前にルームシェアしていた相手も出てきますが、そこに愛はなく…じゃあ田中くんはどういう経緯で入り込んできたのか。
最初から互いの性指向を知っていて続きのシェアなのか?なんてことを知りたくなりました。

イシノさんの漫画は一コマ一コマがポストカードになってもいいぐらい。
どんな些細なコマも構図に手を抜いていない感じが伝わってきます。
男の子が美しいと思える上限な年齢の二人と、センスのよい小物や背景。
同じ大きさに揃えてトランプ作りたいぐらいです。
徹底的にフリーハンドなのもすごいなあ。

2

かわいい~!

まさに犬×猫カップル!!

明るくていつも部屋が汚い田中とツンツンしててクールな大原。
一緒に住んでいて恋人関係のようだが、あまあまな感じがしない。
それは、やはり大原のツンデレっぷりが甘さを消してるのかな?

イチャイチャやベッタリがないが、かまって欲しくて田中がテレビを見てるとジャマしたり、でも、田中がキスしようとすると拒否ったり。

とにかく、この大原のツンデレっぷりがヤバイ!!!

こっそり田中の部屋へ行ってベットでゴロゴロしてみたり、田中が自分の服を着て照れたり

彼のツンデレっぷりはかなりかわいいです。萌


もちろん田中もいい味だしてるよ!!

貧乏学生のせいなのか、肉が食えず、豚の夢をみて大原の足をかじったり、お祭りではしゃいだりとほんとにワンちゃんみたいでかわいいです。笑


話自体は大きな山場もなく淡々と続いてます。

ちょっと変化が欲しいかな~って感じですが大原のツンデレっぷりは本当かわいいです。

雰囲気がある作品が好きな人にはいいかもしれない作品です。

2

恋人への道かな

男二人の暮らしがリアル感を伴うみたいに日々を綴ってるような作品。
些細な事が気になったり、嬉しかったり怒って見たり、誰かと一緒だと感じる
日常がルームシェアした空間で過ぎて行く。
ルームシェアから始まる仄かな恋心、ツンデレ受け様と無邪気で明るい攻め様。
タイプの違う二人だけど、お互いに無いものを認めあっているような雰囲気もあり、
穏やかかと思えばぎゃいぎゃい言い合っていたり、何もしなくても傍にいる事が
当たり前になっていたり、気が付かないうちに大事な何かが育ってるって感じる作品。

3

ツンデレ万歳!!

天然大雑把でワンコな太田と、イケメンでとらえどころがない大原。
大学の同級生同士で、身体の関係もある二人の、ルームシェア生活を描いた連作集。

とにかく大原がツンデレで可愛い!
たぶん、太田のことをセフレの同居人と思ってたんだろうけど、頭ではそう思っていても無意識に心が透けて見えているのがいい。
一方、恋人同士だと疑っていない太田はウザいヤツ(笑)だけど、大原にとっては裏表のない直球が効いたんだろうなぁ。
大原がどんどん太田にハマってく過程が、エピソードの積み重ねでわかるのがいい。
太田なしではいられない様子や、太田が愛しいからこそ何気ない一言が苦しい姿が、たまらなくいい。
最後の方で素直な大原も見れますが…やっぱり、太田に対してはツン、裏ではデレな大原が最高です!!

2

裏表紙に萌えです

男子の2人暮らし。可愛いのぉ。
新婚カップルがママゴトしている感じかな。甘いです。
真逆の性格ふたりが段々と寄り添っていく日々の日常が細やかに描かれています。
受けの大原がイケメンですっごい面倒くさい男なのだが
攻めの田中がおおらかで大雑把な男だからうまく波長が取れていて良かったです。
裏表紙の絵が好きです。夜 あったか~いコーヒー飲みながらガードレールに寄りかかり2人でイチャイチャしているのかな。きゅんきゅんしました。

2

ふたり暮らし男子の理想型ですっ!

自分がイシノアヤさんの作風・絵柄とも大好きだからちょっと贔屓目かもしれません。
だけど、この話はOPERAで毎号見ていたときもギュン萌えを催すほどに、フツーの男子の共同生活の萌えと妄想を描いた作品として、自分の萌えツボにドンピシャ当てはまる!
ああー、いいな~こういう関係って♪
イシノアヤさんって、なんでこんなに何気ない日常を描くのがうまいんだろう!って、再び再認識する作品☆☆☆

ルームシェアで同居している、ツンとした大原と、何かと大原にくっついてくる天然ズボラでちょいやんちゃな子供みたいな田中。
大原はゲイで、この田中を実は意識してるんです。
2話目で唐突に二人がセックスの関係があることがわかります。
田中はおおらか(大雑把とも言うw)で、恋人だろ?なんて言ってるけど、大原にそういう言葉は見られない。
田中のズボラに文句を言いながらも愛しくて仕方ないっていうのが、各話の中で見られるのが、これがイイのです!

印象的なのが、大原がツンデレ猫だよっていうお話の「pussy cat」
近寄れば逃げて、構ってもらえないと部屋をうろうろして、自己アピールをする。
続きえば、また逃げる。
ホント、素直じゃないんだからw
でもね、彼はとってもとっても田中が好きなんです。
田中が合宿で留守の間、寂しくてでも思い切り突っ張って意地張ってるのですが、そこで、田中の前に一緒に住んでいた彼氏(当人は恋人だと想っていたと言っている)に呼ばれて体の欲求不満を満たす場面があります。
えっ!?なんて不実な~と思うよりは、その元彼と田中との違いを、
その違いがあるからこそ、田中と大原は恋人になれるんだな~って実感できるのです。
あまり、その部分に罪悪感は抱いてないみたいだけど、でも田中を気にはしていました。

田中はノンケだったような感じがするのですが、どうやって大原と体の関係をもったんでしょうね?
自然に盛り上がって?それとも大原の誘い受け?
その点は全く不明なんですが、何かそれでも別にいいかな?って感じ。
部屋は散らかり放題の汚部屋だし、情緒はないし、まるで子供みたいにやんちゃだし、肉肉うるさいしwでも、その愛情の示し方は嫌いじゃない♪
洗濯物が乾かないから~って、よく大原の服を借りてるみたいなんだけど、全身パンツまで全て大原のものを身につけるシーンには萌えた!!(無頓着とも言うw)
酔っ払ったときの(田中は酒に弱いw)彼の姿がうざいほどに大原に絡む絡む!
どんなに大原が好きか、描き下ろしのラストを見ると、エヘヘヘ~♪って大原でなくても思っちゃいます!

イシノアヤさんといえば、極力セリフが少なく、シーンのつなぎで気持ちや状況を表してしまうという素晴らしい(?)見せ方が特徴なのですが、
田中はおしゃべりなので、彼が登場するシーンはセリフがきちんとあります。
だけど、大原は必要最低限しか話さないので、彼一人のシーンはセリフが少ないです。
そのメリハリも魅力なんですね。
全然甘くない感じなのに、実は甘い。
友達以上恋人未満みたいな関係が、日常を積み重ねることで、生活は変わらなくても気持ちが恋人になっていく、そんなエピソードが詰まった作品でした。

追記:ひょっとしてこのカプって『夢みた週末』に収録されている【GET OUT】から派生した本編じゃなかろうか?とおもうのですよ。するとこれが二人が関係デキるきっかけ?
ちょっと田中のキャラが違う気がするけれど・・・他に読んだ方どうでしょうか?

7

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ