僕らのハートスロープ

bokura no heart slope

僕らのハートスロープ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×24
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
5
得点
48
評価数
13件
平均
3.8 / 5
神率
30.8%
著者
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス ルチルコレクション (コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784344826526

あらすじ

転校生デビューを目指す博彦が登校初日に出会った実椰。外見はちょっぴりヤンキーだけど、その素顔はとても可愛くてかっこよくて…。

(出版社より)

表題作僕らのハートスロープ

同時収録作品ふたりのロングスロープ

元後輩でホスト 久川伊吹
2コ先輩で保育士 荒木道治

その他の収録作品

  • その後のハートスロープ Side:S
  • その後のハートスロープ Side:H
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数5

どこもかしこも可愛いお話

転校を機に自分を変えたいと思ってた転校生のヒロミツと、ヤンキー風なのに優しい実椰の、友情がゆっくりと恋に変わっていくお話です。このお話に登場する人みんなが(変態家庭教師除く)イイ人で、心がホッコリします。

まず実椰(攻め)が裏表がなくて正義感が強くてカッコ可愛いのにやられます。
実椰の友達のたっつんとひーちゃんも、個性豊かで男らしくて、セリフと顔のギャップがおかしくて好きです。
実椰の兄ちゃんと姉ちゃんもイイ人だし。
そして何といっても、実椰の姪っ子と甥っ子の双子ちゃんが可愛すぎます。
双子ちゃんの足担当のワンコのアンジョリーナにも癒されるし。

もちろん、ヒロミツと実椰がくっつくまでのお話も、可愛くて切なくてじれったくて萌えます。特に、ヒロミツに告白されて悩みまくる実椰の可愛さには悶えます。ヒロミツと話せなくなって、号泣してる場面ではキュンキュンします。

結局キスだけで、まだまだエッチまでは遠そうな二人だけど、初々しい二人にキュンキュンします。どこもかしこも可愛いお話です。

3

ごめんね怖いんだ 俺の君への思いが

胸きゅん度★5 純情度★5 不純同性交遊度★1 ちびっこ★2人
やさしさ:せつなさ=4:1

 平喜多さんの世界にハマりました! 出てくるキャラがみんな一途で純情で可愛らしくて癒されます。可愛いけれど女々しいわけではなく、受けも攻めもちゃんと男らしく、男×男ならではのせつな可愛いストーリーに胸がぎゅんぎゅんです。

 転校生・松田博彦(17)と、同級生・久川実椰のご近所物語。双子のちびっ子や兄姉なども交えてにぎやかにほのぼのと進んでいくストーリー。実椰に寂しい思いをさせたくない、怖い思いをさせたくないと、自分の気持ちを封印しようとする博彦。その優しさがせつない! そして男前です! 見た目は草食系で物静かで地味ですが、粋がって騒いでいる男子よりもずっと芯が強い!
 えろえろもいいですが、純情な話にほっと安心させられます。看病シーンで実椰がクリーム(胸がすーっとするやつです)を出した時は、えっ、それ使っちゃう!? と焦りましたが、ちゃんと正しい所に塗られてました。博彦が病人を襲うはずはなかったですね。すみません。

◆ふたりのロングスロープ
 実椰の兄・伊吹×保育士の荒木続き道治の高校時代~現在までの話。ふうてんな伊吹にズルズルつきあわされて行く道治。許せないと思いつつも戻ってくると受け入れてHしてしまう、弟カップルとは正反対の2人。ですが、純情といえば純情なんですよね、伊吹も。結局らぶらぶで本人が良いと言ってるなら良いんじゃないでしょうか、という感想。

 キモキャラな家庭教師なども出てきて、綺麗なものばかりではなかったですが、全部ひっくるめて世界がキラキラしてみえる幸せな1冊でした。

1

友達になりたい

可愛い。可愛すぎる。
読んでいてこっちが照れた。
絵柄のせいもあるだろう。
そうだけど、もうもう甘い。

とにかく甘い。
子供達は不思議とそんなにはまらなかった。
でも子供を世話するヤンキー風味って最強だな。
これ間違いない。

わかっていたけどね。
それでも、やられた。
ラブが溢れてる。

お兄さんもかわいい。
とにかく、可愛いのだ。

ほんわかが好きな方なら是非。
オススメしたい。

本気のヤンキーは怖い。
暴力とか大嫌い。
でも、甘い可愛いヤンキーは好き

1

ほのぼのふわふわ擬態語のイメージ

地味で空気みたいな存在で親しい友人もいなかった博彦が家族でちょっと田舎に
引っ越し、新たに高校デビューを飾るその日に出会った実椰。
始めから気安く声を掛けられ、見た目ヤンキーぽいのでこれから苛めの対象なのか?
なんて思ってしまった相手と思わぬ友情をはぐくみ、更に恋心まで抱くようになって
すれ違い悩みながらも、傍にいたいと思う二人を中心に可愛い双子の甥っ子や姪っ子、
実椰の兄でホストをしている伊吹とその先輩だった荒木とのラブ。

主役の二人を中心に描かれるストーリーなのですが、この1冊に色々な思いがや
悩み寂しさ困惑が描かれていて、でもほわほわした雰囲気の和みもある優しいお話です。

2

ハートフルなキュン♡

平喜多さんの絵はとてもかわいらしい(ほのぼのという意味)のだが、出ました!ちびっこ~♪
双子のちびっこ(3歳)が登場するんですが、これがねーものすごく可愛いんですよ!!
役割的にもいい存在感で、、、
最初に主人公でない子供の事に触れてしまった(汗)
ま、それも見所のひとつということでwww

親が少し田舎の坂の途中にあるマンションを購入したために引っ越してきた高校生の松田博彦は、新しい高校で友達を作って恋もしたいなと思っている17歳
以前、通っていた高校は進学校(?)で内気な彼は友達がいなかったみたいです。
そんな転校一日目の朝、目の間にある坂の上から高校生が話かけてくる。
彼は実椰といい、両親を亡くし、離婚して女手一つで双子を育てている雨と同居してその子供達の面倒を見ている同級生になるという子でした。
一見やんちゃ風で、友人もヤンキーみたいな見た目が怖い子達が仲間なのに、皆とても優しくて、博彦は実椰と出会ったことで、友人と恋する相手を同時に見つけてしまったのです。
そんな博彦が実椰とその家族や仲間たちと仲良くしていく中で、好きの気持ちを認識して、悩み迷い、そして続き告白してしまったことで、実椰も戸惑いスレ違い、そして想いが通じるというおはなしは、とてもハートフルでキュンキュンしてしまいました。

博彦はゲイなのかな?
彼が友人を作れないその過去とか理由とか、そんな部分は不明なんですが、やはりそれを前提として実椰との進展が一番大事ですから、
却って実椰の事情のほうがとてもよくわかるという、博彦主人公なのに珍しい見せ方だななんて思いました。
普通、何かあればそういう過去回想など入れそうなものなのに、割と簡単に触れるだけですっ飛ばしてくれてましたw
しかし、博彦のそういう今までがあるからこその、怖がりはすごくわかります。
繊細でデリケートなのねw

一方実椰はすごく人懐こいデス♪
彼は近所に友人が欲しいと想っていたとあるのですが、中学時代はやんちゃで喧嘩なんかしていたヤンキーだったそうなので、本当の意味での友人がいなかったのかな?
そして1年前に両親を亡くしてますから、すごく淋しがりでそして愛情深い男子なのがわかりました。
今までやんちゃだったけど、甥。姪が可愛いから、彼等の為に全うに戻った純粋な子だったのですね♪
彼もかわいいです。

何が萌えるのか、っていうと、この二人のもどかしいくらいのピュアな片方ではないかな?と思わせました。

また作中に仙台でホストをしているという実椰の兄がと双子の通う保育園の保育士が後輩先輩の間柄で実は恋人だったという話も潜んでいまして、
彼等の事は【ふたりのロングスロープ】で綴られます。
このお兄ちゃん、やっぱり兄弟だけあって実椰と何となくにているかも?

この二人だと、エッチまで至るのが難しそう(笑)
ゆっくり、のんびり行ってほしいな~♪ちなみに、何げに博彦はエロ魔人になりそうな素質があるようなきがwww
ヘタレってどっかスイッチ入ると変身しそうなんで(笑)
それにしても、すごくよかったなv

2

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ