留年くんとオレの1年

留年くんとオレの1年
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×22
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
5
得点
25
評価数
8件
平均
3.4 / 5
神率
25%
著者
 
媒体
コミック
出版社
徳間書店
シリーズ
Charaコミックス(キャラコミックス・徳間書店)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784199605345

あらすじ

「え!? オレのせいで留年しちゃった…!?」
元気で素直だけどお節介な芳生(よしお)。
そのせいで、一つ上の先輩、井川(いがわ)と同級生になっちゃった!? 無愛想で一匹狼の井川は、休み時間も常に一人。放っておけなくて話しかけるけれど、全力でウザがられる始末。めげずにぶつかる芳生は、ある日、井川が隠していた秘密を知ってしまい!?

(出版社より)

表題作留年くんとオレの1年

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数5

年上なのにバカでダブっちゃったっていう屈辱感が足りない…

昔から大好きな作家さん。久しぶりにBLだ~!と思ってテンション上がりましたが、「あれ~!?」な感じのちょっと想像と違った作品。

目つき悪くて無愛想だけど実は上がり症でヘタレな留年くん。
イイ!!着眼点はものすごくいい!!!

けど、留年くんは先輩なわけで、先輩には当然『敬語』が必須アイテムなわけで…!!
主人公だけでなく、他のクラスメイトもわりとタメ語で打ち解けてるのが「NO~~~~!!!!」という気持ちでいっぱいでした。
いっぱいすぎて、みんなが留年くんにタメ語を使うたびに気になって気になって、全然集中できませんでした…orz

『留年』の良さは年上ってことですよ!!?
年上なのにバカでダブっちゃったっていう屈辱感ですよ!?!?
なにタメ語使わせてんの? そんでどーして馴染んじゃってんの…??
主人公の後輩が前触れもなく途中からいきなりタメ語ききだして、こっちはビックリなのに、留年くんはあっさり許してるんだもん……
がっかりです。。。
せめて一度は怒ってほしかった…

元気で世話焼き体質のキャラは、じゃっかんのウザさもあるため、もともとそんなに好きで続きはないのですが、今回の年下主人公君も例に漏れずちょっと苦手ということもあり、、、
想像してた「留年くん」と違ってたので、いまいち盛り上がりに欠けました。
留年くんが元同級生の生徒会長に惚れてたゲイだったてのも微妙だし…
生徒会の人間が名前に役職名つけて呼び合うのも微妙だし…(軍隊じゃないんだから…)
こまごまと気になる点が結構あって、気持よく作品に集中できなかったという…なんか惜しい作品でした。。。

大好きな作家さんの久々の作品だっただけに心苦しいですが……次回への期待を込めて、ここは正直に★1つで。。。スミマセン(><)

《個人的 好感度》
★・・・・ :ストーリー
・・・・・ :エロス
★・・・・ :キャラ
★・・・・ :設定/シチュ
★★・・・ :構成/演出

1

楽しい

ユキムラさんの作品は、楽しい気持ちで読めるのがいいですね。
時々入るギャグのようなやり取りに、癒されます。

芳生と留年してしまった井川のお話。
芳生はクラスで打ち解けられていない井川のことが気になり、
友達として仲良くしようとします。
すると、芳生は、井川が男の同級生に片思いしていることに気づいてしまって。。。
という展開です。1冊まるまるこのカプのお話なので、
少しづつ両思いになっていく様子が読めるのが嬉しいです。

ただ、どうしても同一人物に見えてしまうキャラクターがいるのが
気になってしまいました。

1

きゅんw

妙に百合っぽいなと思ったのは、留年君が見た目に反してww
というところなのだろうか。
正味、成長期だから芳男が急激にこのあとでかくなる・・・とか
ありそうな気がするんだよなぁ。戸惑う留年君をよそに・・・ジュルリ。
ガッツリやってないから不完全燃焼で悶々するo(`ω´*)o
とはいえ、これがまた可愛い作品でした。
なんだよ。なんだよ。なんなんだよwww

誰にも頼りにされない自分がコンプレックス
だから、みんあんい頼りにされたい!親切にしたい!!
そんな時にであった困っ(っているであろう)人に手をかしたら
なんだか怒られた!?
一つ留年した留年君。
孤立している彼を救わねばっ!から始まったサクセス

仲良くなりたいが恋愛感情に変わってしまったからさぁ大変。
相手の恋路なんてお助け・・・できないよっ!
なんだかんだで、芳男も、見た目可愛い系だけど男の子っぽくて
留年君がツンで悪い子に見せかけての超☆奥手一途男子で
ギャップ萌としてもありかなと思える作品でした。
これのもうちょっとさきが読みたいと思える最後でしたね~
有り体にいえば好きv

3

お世話したい気持ちが空回り

片思いの恋する気持ちが切なく心に響くお話でしたね。
芳生は歳の離れた兄たちに子供の頃からお世話されっぱなしで、
いつも自分も誰かにお世話したい、誰かの為になりたいなんて熱血気味に思ってる
冷静に見ればかなり暑苦しい受け様なのですが、その一生懸命がいつも空回りしてる。
そんな時に目の前に現れた光明!腹痛で動けない人を助けようとしたのですが、
何故か異様に拒否られるが、腹痛に歪めてる人をほっとけないと強制的に救助。

そして進級した学校で再会して、思わず駆け寄る芳生だが、相手の反応は思っていた
ものと違い、明らかに怒っていて、その理由が、あの日助けたことで追試が出来なくなり
留年してしまったからだと知る。
良かれと思っていた事が裏目に出た芳生は落ち込み、生徒会長に相談助言され、
しつこいくらいに留年君に付きまとい友達になろうとする。
人見知りで頑なな留年君は、実は生徒会長に片思いしていて、それも中学からと
かなり一途に思ってる事を知った芳生は留年君の恋の応援をする事に決める。

それからますます、留年君の側にいるようになった芳生は、いつしか留年君に
恋しちゃ続きうのですが、好きな相手がいる留年君への片思いは、同時に留年君の心の
痛みを知る思いでもあったんですよね。
ままならない気持ちを持ちながら、一途な恋のゆくへを描いたピュアラブでした。

1

一方通行の片思い

健気で一途で頑張り屋の年下と、ヘタレでツンデレで意地っ張りの年上の一方通行片思いがちょっぴり切なくも青春♪って感じの1冊でした。
最初、この年下君がウザイーー!って思ったのですが、物語が進むに連れて気持ちが揺れ出すと同時に、頑張れ!って応援したくなっちゃうv
年上くんも、年下くんのおかげで前向きになれて、頑張れて
一冊読み終わったあとに、キュンが押し寄せてくるのが、心地よかった~♪
最初の出会いから一年間を通しての短期間でない推移は、ゆっくり丁寧に進行するので、自分の心にもゆっくり入ってきますからいいですよね。

早生れで体も小さいのでからかわれたり、二人の兄はとしが離れていて頼られることはない、誰かの役に立って頼られたい願望の強い高校生の有賀は、通学途中で苦しんでいる高校生を助ける。
新学期が始まって親友とクラスが離れ離れになってしまった有賀だが、その親友のクラスメイトになったのが、その以前助けた高校生・井川だった。
彼は留年しており、実は有賀が助けたことを逆恨みしているのでした。
あれがなければ、留年しなかったのに!
そのせいかクラスでも一匹狼の彼を助けてあげた続きいと(おせっかいだねw)、生徒会長の桐島にも君が助けてあげたまえなんて、言われたものだから、その日からしつこく有賀は井川につきまとうのでした。
そんな中でわかった井川の桐島への恋心、
僕がとりもつ!といきまいたものの、次第に打ち解けていく井川にその気持ちは特別なものがあることに気がつき、桐島に嫉妬し、そして・・・

まず主人公である有賀が小さくて可愛くて、でも男前で、最初はウザイと思うのですがその必死な姿に何だか気持ちは井川になってきますw
彼は、人の役にたちたいというのは自己満足かもしれないですが、特に人の心に踏み込むなんてやめろよ!ってな位に無頓着な行為だと思うのですが、
でも井川がヘタレだから許されちゃうんです♪
罪滅ぼしではないですが、桐島に絶交されて悩みを抱えている彼を応援してあげたいって、
井川も友達がいない状態ですから、頼る相手は有賀だけというのもあり、自然な関係が築けてるから、あ、いいのかな?って納得できちゃうんです。
井川、ツンデレがひどくて見た目の一見した可愛らしさがないから、桐島が好きっていっても何だかピンとこないんですが、顔じゃない!!(笑)
中学校から側にいたくて、無理して頑張って桐島と同じ高校に入った頑張り屋さん。
桐島は、きっとそれが負担だったんだろうな~
彼の好意はわかるほどわかるんだけど、無理しているのがわかるから、彼も扱いあぐねてたんでしょうね。ちょっと不誠実かな?とも・・・
だけど、井川は緊張するとお腹が痛くなってしまう人で、桐島の前に出ると痛くなっちゃうっていうそういう精神的プレッシャーを感じるまでになっていたから、桐島も絶交という形でしか気持ちを示せなかったのかな?
いかんせん、絶交というのが子供臭いwww

桐島に片思いしている井口に片思いしている有賀。
この一方通行片想いは有賀が自分の気持ちを抑えて応援者を演じるから切なさがせまってきますね。
でも、彼は本当に素直でいい子だよ♪最初にウザイって言ってゴメンwww
もう、有賀は人の役に立とうなんて思わないだろうな♪
だって一番大事で好きな人をてにいれたんだもんね。
何げに有賀が攻めだと体格差下克上で面白いとおもうのだが、果たして?

1

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