肉食系社長は意外にカマッテちゃん?

発情オオカミ君愛を叫ぶ

発情オオカミ君愛を叫ぶ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神14
  • 萌×223
  • 萌8
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
11
得点
188
評価数
49件
平均
3.9 / 5
神率
28.6%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス Qpaコレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥657(税抜)  ¥710(税込)
ISBN
9784812480717

あらすじ

就職難に喘いでいた原智之20歳。雇ってくれるならどんな会社でもいい!と面接を受けたのは人材不足の青木デザイン事務所。採用になったのは嬉しいけれど、「しっかり働かないと、ヤリ捨てちゃうよ?」と社長の青木正嗣に脅しをかけられる。入社早々、前途多難!
変態社長×小動物系ゆとり君の恋の攻防戦はエロ&爆笑必至☆

表題作発情オオカミ君愛を叫ぶ

デザイン会社の社長 青木正嗣
新卒の新入社員 原智之

同時収録作品優良物件あります

後輩社員 猪沢聞太
先輩社員 矢場

同時収録作品しあわせのツボ/しあわせのツボ②

彼女に振られた会社員 四方田恒・26歳
居酒屋で出会った青年 笹目

その他の収録作品

  • 優良物件にて(「優良物件あります」の描き下ろし)

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レビュー投稿数11

ギャグと胸キュンの絶妙バランス

しゃ、社長が最高だ〜!惚れる!

ギャグが素晴らしいのに、ちゃんと色気もあってキュンキュンできるのがすごい!原くん天然素直エロ可愛いよ!社長が欲情するのも納得。しかし…いくら昔飼ってたリスと重ね合わせたからっておしりにドングリ詰めちゃいけません笑

そして、たまに原くん以上に社長が可愛いのが恐ろしい…。電車で肩を貸す場面と、原くんを泣いて引き止める場面の破壊力は抜群だった。可愛さと変態さと筋肉と仕事できるカッコよさと…いろいろと兼ね備えすぎです社長!

絵柄が柔軟というか、ギャグでもエロでもシリアスでも場面にぴったり合ってるのが読んでて気持ちよかった。

二作品目の最初に、その後の2人がちょっと出てて嬉しい。原くんすっかり逞しくなってるな笑

1

まるごと一冊表題作でも良かったな

表題作めっちゃ好き!
【愛に飢えたオオカミ(社長)】×【ほだされ系子リスちゃん(新入社員)】の暴走(迷走?)系エロラブコメディです。
攻め→→→→受けです。
愛と性欲の飢えがヘンな方向に暴走して、だいぶんキモい&ウザいキャラに成り下がってる社長はBLの攻め像として如何なもんかと思いますが、私は大好きです!
「惚れたら負け」とはまさにこのこと。
精神的下剋上堪らーん(^q^)

碗島子さん、ふわっとしたマシュマロみたいな絵柄なのにキャラとエロがたいがい変態臭くて好きなんですが、中でもこの社長の変態さ加減はアホすぎてもはや愛おしいです。
原くん(受)がいくらリスのように可愛いからって、お尻にどんぐり詰めて喜んでもらえるわけないw
「拾って磨いといたんだ」って言われましてもww
でも憎めないんですよね~
原くんのために一生懸命だし。
社長としてもちゃんとカッコいいのです。
「カッコいい」って“スマート”ってことじゃないよね!って思わせてくれる、原くんがほだされたのも納得の愛すべきキャラでした。
でもまぁ実際にいたら色々アウトな社長ですけどね。
いいところで終わっ続きちゃうので、もうちょっと先まで読みたかった~~~!

表題作の他に、あと2シリーズ入っています。

『優良物件あります』『優良物件にて』
表題の社長と同じアパート(家賃3万5千円のボロアパート)に住むお隣さんのお話です。
原くんの喘ぎ声を男のものと気付かずオカズにしちゃってたお気の毒なリーマンがそのことを愚痴った後輩君のお家にお世話になって、あまりの居心地の良さに気付けばホモになってるお話です(笑)
好きな相手を落とすのに餌付けと身の回りの世話ってのはやっぱ効果絶大なのかな。
ラブかどうかは微妙な関係。

『しあわせのツボ』(全2話)
彼女にフラれてやけ酒してたリーマンが隣で飲んでた妙に人懐っこい見ず知らずの青年に懐かれて、そのまま成り行きでエッチしちゃって始まる恋のお話。
表題がインパクトありすぎて全部持ってかれちゃったけど、これも結構面白くて良かったです。
受けのササメちゃんの裸体の丸っこさがえっろいんですよね。
ガチムチのムチムチ感じゃなくて、女子的なムチムチ感でお尻と太ももがおいしいです。
女の子みたいな身体の受けは好きじゃないんだけど、ササメちゃんはなんかエロ可愛く見える。
ササメちゃんが何者かは後半明かされます。

本人の自覚の有る無しに関係なく、3カプとも年下の方がイニシアティブを握って年上をうまく翻弄しちゃってるところが、下剋上好きにはニヤニヤを隠せない一冊でした。

3

個性炸裂

同作者さんの、ひずむ三角~が気に入ったので購入。

面白かったです。笑いの意味で(笑)
萌評価なのは、恋愛要素の萌よりもそれぞれのぶっ飛んだキャラクターや話の展開が勝っていたからです。ほんと、表題作の社長最高です。あんな人近くにいたら楽しいだろうな……あんまり関わりたくないけど。普通に変態だし奇行に走るので、この人に色っぽいシーンを求めてはいけません。まぁエロは楽しめますが…(笑)

全部で3作入っていますが、優しい絵柄だからか見ていてほんわかします。なのに笑える。どのお話も好きだけどやっぱり表題作の二人が好きだな。絶妙なバランスがとれてて。初めて碗さんの漫画を読む人は多少びっくりするかもしれませんが、ハマる人はすごくハマると思います。

2

ツボどころの話じゃない

なにか面白いものないかなーと、電子書籍の試し読みをめくりまくっていたときに見つけた碗島子先生の『腹ペコ狼君の場合』
試し読みの5ページですでに心を打ち抜かれてしまって、Qpaの2と4をその場で購入。
読み終えてから紙媒体で出版されていることに気付き、その日のうちに本屋へ走っていました。

3つのカップルのお話が入っていますが、私は断然表題のふたりがツボです。
できれば全てこのふたりでいってほしかったくらい。そしたら心の中で神×3くらいだった。
「変態社長×小動物系ゆとり君」と、本の裏には書かれています。
でも私の感覚としては「変人社長×低体温系草食男子」といったところでしょうか。
青木社長は変態を通り越して変人の域ですw
原君にむらむらするあまりよく奇声をあげ、変顔のコマが多い。
とにかくギャグの塊のような人でした。2ページ目にはもう鼻血をたらしてますしね。
原君はぼんやりした真面目君だけど、流されやすいというか絆されやすいというか…
でも意外にしっかり君でもあって、このふたりの相性はかなりいい。

私、女装は受けでも攻めでも全然興味ないのですが、この本の女続き装攻めにはやられました。
たぶん、女装姿で現れた青木社長の台詞と姿の気持ち悪さが絶妙にマッチした結果でしょう。
この『雇われリスっこの苦悩』が一番インパクトがあるのでは?
見所が女装攻めだけではないのです。詳しくは書きませんが、エロいのに抱腹絶倒w

ただのエロギャグかと思いきや、会社のことを考える青木社長の姿があったり、働く青木社長を見て意識を変える原君の姿があったりと、笑い以外のところでもとても面白かった。

同時収録の2カップルももちろんイイです。
こっちは表題カップルみたいにギャグに走っている感じではなくて、かわいらしい感じ。
『しあわせのツボ』の攻めはちょっと酷いんじゃ…と思ったりもしたんですが、結局受けの策略アリのことだったんで、酷さ減でよかったw

絵柄は独特なんですけど、変に細すぎたりとかしなくて私は好き。
碗先生、今後も注目していきます!

4

コントみたいなセックス!?

しゃちょー!しょっぱなからエンジン蒸かしすぎです。
一冊丸っと大満足だったんですけど、なんと言っても表題作のしゃちょー(攻め)が最高!
ほわんとした表紙よりも、しゃちょーが原くんに襲いかかってる裏表紙の方がテンション的に正解です。
しゃちょーのセリフや行動、特に表情がかなりいい!
なんかもう、どうか読み飛ばしなく!
としか言いようがないです。
「フフっ、、フフっ、、」って笑いを堪えるBLってあまりお目にかかれないから、かなり貴重です。
若いのに下ネタ連発
原くんの好みのタイプが森ガールと聞いて、
え!?しゃちょーが森ガール!?
んで、第一声が「森ガール、コカンが盛りあがーる」
....
やめてー、しゃちょー、私を笑わせすぎないでー。
で、さらにどんぐりプレイ!
いくら森ガールだからって、「どんぐり拾って磨いといた」ってネタしこみすぎ。
お尻にどんぐり入れちゃいます。

体の絵柄も丸ぽちゃっとしてて、エロさ倍増。
お尻フェチとしては、たまらんです。
お尻かわえーなー。
原くんのしゃちょーのヤらせろ攻撃のかわしかたが“イヤよイヤよも好きのうち”なんで続き振り回されてるしゃちょーがまたいいんです。
あ、なんか、しゃちょーの事しか語ってませんね、私。
ついでにもうワンシーン。
理性がぶっ飛んだしゃちょーが原くんを抱えてベッドに投げ飛ばす!
目がイッちゃってます。
しゃちょー、私はあなたが大好きです(キャラクターとして)

表題作のしゃちょーの事ばかり語ってしまいましたが、同時収録作品もイイです!

表題作のしゃちょーの部屋の隣の住人のお話が入ってます。
キャラクターに力のある一冊です。

3

社長wセクハラです!

あれ?コミックスになってるじゃんヽ(・∀・)ノ
と手にとったのが始まり。
あらてめて開いてみると、あんまり好みの絵じゃないかも・・・(ぉぃ
な~んて読み始めだったんですが
読み終えてみれば「可愛いじゃないかよwww」が溢れてました。
今後にも期待できる作家さんカモなのです。

表題作「発情オオカミ~」のお話。
就職氷河期ですもんね。面接がんばる受。
今回やってきたのは攻の小さな事務所。
攻の邪な気持ちで採用となった受はどーなっちゃうの!?
なお話なのであります。
ま、そもそも採用の理由が邪だったので
邪な目でみられ、セクハラ上等でやってきているわけです。
しょうみこの攻がリアル上司だったら狂気のさたなんだろうなと思うんだけど
ある意味、この受のキャラクターだからこそなバランスだった気もします。
だって、コマごとでみると、攻だいぶ気持ち悪・・・・

■優良物件あります
上記カップルの部屋の隣のおうちの人のお話ですね
ラブラブにったふたりは、なんだかんだでいいカップルになると思うんだな。
さてそんなお隣さんと、お隣さんを密かに想い続ける男の話。
続き少しずつ近づいて~な距離感と空気感。
さっきまでのがあんまり濃かったせいもあるんだとおもうんですが
さっぱりな空気が好きでした。たぶんリバはない気がする

3

初おちりがドングリってw

簡単にゆうと変態・万年発情期の会社社長が、新人くんに発情して狙いまくってしまうとゆうお話です。
とにかく新人になんでこんなに発情するのか…
発情の仕方がハンパなく、森ガールが好きと言われれば、自分が森ガール風になってまで、「股間ももりあがーる。」のがツボにハマってしまいました。
最初にいじったおちりに磨いたドングリ入れちゃうってどうよ…
しかもすんなりとは受け入れてもらえず…ギリギリでかわす新人君にもヤキモキしましたが、そこがよかったように感じます。
長いものに巻かれるようで…実はしっかり自分の意見も言える子だってゆうしっかりしたところがみられて好感もてました。
最後甘々になりきらず終わったのが残念なような良かったような…です。

中にある「優良物件あります」のほうでLOVE×2な様子が描かれてるのでよかったです。

表題以外に2作品入ってますが、「しあわせのつぼ」もかなり好みでした。
タチの子が彼女にふられてしまうことから始まる話なんですが…
イケメンタチなのにおちりに指入れてほしいとか彼女に言っちゃうのが、素直ですごいなって思い…それが原因でふられるんですが続き
偶然出会ったのかと思いきや、ネコくんは彼女から間接的にいろいろ聞いてタチくんを知っていて、偶然を装って出会ったとか…
こうゆう裏事情を細かく描いてくれてる作品って最後気持ちがスッキリするので好きです

2

いい意味でおバカだが賞味期限ありのBL

BLの作家さんであいうえお順に並べると最後になるわんしまこさん。
まずこの本を読んで1ページ目でgoogleを引く羽目になりました。
「氷河期世代」って幾つ?と・・・。

以外と歳をとっている(1970年-1982年生まれ、若くても30歳)オヤジだってことが分かったところで、
まだバブル時代の押せば何とかなるという考えがまだ根底にある世代の青木に対して、
ゆとり世代の原は基本線「長きに巻かれる」よい子なのだけど熱情はあんまりない…

それに対してどうにかして単なる社長と部下じゃなく、
女装してでも無理やりにでも肉食に迫ろうとするのに対し、
やっと本音でブチ切れてくれるわけです。

ここまでの段階で「まさか社長受け?」かと思ったのですが…
そうじゃあなかったのですね。受けの男を目覚めさせる意味あったのかな?
って思うのですが、まぁいっか。ぽやぽやしている所に火はたったし。

とにかく全部が全部「年下の方が事実上一枚上手」な所が斬新な感じはします。
でも氷河期世代はそろそろ四十代になっちゃうから、あんまり長くはたのしめない本かも?

そこでマイナス1点続きで、萌えね?

3

どんぐりころころ…社長はハマってさぁ大変♪

【森ガール警報】が出ております。

電子書籍のバナー広告で気になっていた作品が紙媒体になったので購入。

【発情オオカミ君愛を叫ぶ】
長~い就職活動に疲労し若干、投げやりな原智之(子リス)が、そうとはしらずに出逢った訪問先の社長:青木(狼)。

アクシデント絡みで口をきいたことから狼社長は子リスに興味を持つのですが、この時点で既に『ヤりたい』状態。
どんだけ発情期ですか!

可愛い絵柄なのに体の線がむっちりして何気にエロいので、気持ちもわからないでもないですが←

この社長、とにかく日常の行動からして突き抜けてます、最強。
でも、それが『素』なんです。
自分なりの考えがあるので変だとは思っていない。
だから、そのまま子リスちゃんにも一生懸命アタックします…はたから見るとベクトルとしては微妙でも。

そんな社長に巻き込まれる子リスちゃんも簡単に流されるかと思いきや、ドングリ投げて応戦。
コントみたいなセックスて!
何度目の爆笑かわからないww

ところで、この2人、仕事はデキます。
だからこそ余計にプライベートのスットコドッコイ加減が笑えます。

随所に笑いが散りばめられコミカルなのにエ続きロい!
社長の発情から始まった話ですが『コワイ』と言われれば一生懸命我慢するし電車内で寄りかかられただけで甘酸っぱい感情に揺れるキュン場面もあるのでトキメキは存在します…と思う←

いじらしい変態ですよ…社長。

そんな姿に子リスちゃんも絆されていきます。

この絶妙なバランスが計算された構成だとしたら碗島子先生、恐ろしい子(白目)!

【優良物件あります】
表題作の2人のラブっぷりに当てられた社長の隣人が会社の後輩宅に転がりこむ話。

表題作のテンションが高くて印象が薄い感じに( ̄▽ ̄;)
書き下ろしも含め流され侍な受け様。

【しあわせのツボ】
健気で策士な受け様が可愛いです。

体位というかアングルがやけにエロい。
柔らかい幼児体型気味に描かれる線の効果なのか攻め様の性癖のせいなのかは謎。

最後にベッドに入る2人の表情がほのぼのとして良いです。

-----------

私にとってはヨッシャ!な一冊でしたが綺麗な感じのBLをお求めの方にはオススメできないかも…。

ぶはは!と思いっきり吹いてしまう場面もどん引きや置いてきぼりと紙一重ですから。

3

ある意味”ニュータイプ”な社長

このカラー表紙、案外地味です。
だけど中を開くとそこには・・・とても素敵な世界が待っていた!?
中の絵柄は、帯に描かれているような絵柄で、白っぽい画面の中、多用されない黒のトーンがとても印象的に、何故か吸い付くようなもっちり感を感じる絵なのです(個人的感想です)
パターンとしては、どれも片方が想いを持っていて片方がほだされるという展開なのは同じなのですが、だけど、そのキャラクターのそのアプローチ方法が全く違うので、読み終わるまでそこに気がつかなかったという!
しかも、キャラクターが実に個性的で魅力的☆☆☆
もうっ!大好きーーー!!と言わせていただきます。

表題なんか実際興奮してしまって、この”オオカミ”である社長のキャラが大好きで。
お相手となる子リスちゃんも、またいいキャラなんです。
青木デザイン事務所の社長がビルの入口でぶつかって、手に持った飲み物をぶっかけてしまったのが、自社に就活に来ていた原という新卒青年。
彼の濡れたシチュに興奮した青木は、原を採用にし、それから強烈なセクハラ攻撃に出るのです。
まずこの青木、とんでもないヤンチャで傲慢で、とてもじゃない続きけど社長に見えないw
でも他の社員は慣れたもの(扱いかたを心得てるw)
セクハラまがいに脅しをかけてから、原に気に入られたいと、努力するんですが、
その努力の仕方がちょっとどっか間違ってる(爆)
原の好みのタイプが”森ガール”と聞けば女装してとか、逐一のアプローチがもう爆笑でしかないんだけど、彼なりの一生懸命が伝わってきて、すごく憎めないです。
家賃3万5千のアパートに住んで、でも社長だからってちゃんとブランドの服とか小物とか持っていたり、社員のためにバイトしたり(!?)営業すれば、ちゃんと優秀だったりするんです。
とても奇人だけど、これは原もほだされても。。なんですね。
一方原もやられてるばかりじゃない。
森ガールで襲われたとき流されそうになるんだけど、理性が勝っちゃう場面!
もう、このシーン傑作です♪
「コントみたいなセックス」~これ、名言だと思います!!
BLで普通にあるシチュです、それをコントみたいなって言っちゃったもんね(爆!)
さて、どうやってくっついたか、、読んで楽しんでください。
絵柄と展開やキャラに発させる言葉が絶妙に、自分のツボをグサリ!とつく作品でした。

【優良物件あります】
青木社長の隣りの部屋に住む住人・矢場は、隣りの部屋から夜な夜な聞こえるエッチで抜いてるんだけど相手が男だとわかってゲンナリしているところ、家に来ますか?という後輩社員・聞太の誘いに乗り、さっそく速攻引越してくる。
至れりつくせりで居心地のよい聞太にほだされていくという話ですが、この聞太の最大の特徴がこの居心地の良さというのがミソだ。
甘やかされるのが似合う、好きな男にはぴったり♪

【しあわせのツボ】
会社員の四方田が彼女に振られた日、居酒屋で偶然隣り合わせた笹目に絡まれ、”幸せの壺”をもらい、ついでに笹目がついてきて~
勝手に寝てしまった彼の身分証などをさぐるうち、流れでエロい事になってしまう二人。
実は、笹目の片想いの末の策ではあったのだが、その決めてはなんと別れを切り出した彼女の言葉を聞いてしまったことにある!?
この彼女と別れた理由が四方田のセックスの嗜好にあった!
ムフフ・・・と思わずニヤリするおはなし。

どれも秀作です・・・と思いました♪
大穴かもしれない?

6

不器用と遠回り

率直に言えば絵柄にまず惹かれ、筋書きには
そう大した期待を抱かずに手に取りました。
ですが、良い意味で裏切られましたね。
表題作にもそうですが、併録作にも。

表題作を含め都合3シリーズが並行して展開する
この一冊。まあ、表題作と1シリーズは言うなれば
玉突きの様な関係ですが、いずれも「絆される男」が
物語のツボになっております。
強さで押し切るのではないのです。
押し切る筈が絆されると言うのがポイントです。

強がって押し切る男も良いですが、絆されて
弱みを全開にしてしまう男もたまには良い味わいかと。

5

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