君・愛・物語

君・愛・物語
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
21
評価数
6件
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
オークラ出版
シリーズ
アクアコミックス(コミック・オークラ出版)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784775519653

あらすじ

ドSイケメン担当編集と新人マンガ家の甘辛ワーキングラブv 最近、ドS担当からの過剰なスキンシップになぜか心が騒いで…!?

(出版社より)

表題作君・愛・物語

二階堂夕乃 副編集長で担当
辻堂尚史 勉強中の新人漫画家 

同時収録作品愛・恋・思案

藤沢真弓 売れっ子漫画家
長谷義成 藤沢のチーフアシスタント

その他の収録作品

  • 愛・僕・理論
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数2

漫画家が書く漫画家話は…

環境とか、いろんな意味でリアリティが出しやすいからかな。
良作が多いような気がします。

前半の方はまぁ、個人的には後半の主人公である長谷君にもう一度メインで仕事するように口説いてた二階堂さんを見て新人の辻堂君がやはり自分ではだめだとか思い出すというのがメインなんですよね。
でも二階堂の「あ、俺ゲイなのね」という告白をあえてするのにはびっくりだけど。
BLでこんなに明るいカムアウト、初めて見たわ。

後半カップルが高校の同級生の漫画家・藤沢×チーフアシ・長谷に変わるのですが、個人的にはこっち押し。
長谷がいなければ漫画を描くどころか生活もままならない藤沢と、
藤沢がいなければ実力をいかせず、藤沢を自己表現の道具にしてる事を思い知らされる長谷。
長谷に原作つきでデビューする話が出ることでお互い依存している事を思い知り、
そこが抱く抱かれるという関係になるものの、敢えて整理するために突き放し、
そこで藤沢はボロボロに・・・。

そこでする藤沢の告白、ちょっと怖い告白ですけどね。
口頭では強気なこともしょっちゅうの長谷が自分の仕事についてだけは
とにかく自信が続きなく、そこを中心におどおどしている二面性が好みです。

もっと好みなのは本が進めば進むほど飛躍的に自分好みの方向にエロくなっていく
エッチシーンなんですけどね、まったく我乍らどこまでスケベなんでしょうか。

0

才能を育て愛も育てる

担当編集と新人漫画家とのすれ違いラブ、受け様はプロの漫画家を目指していて、
原稿を持ち込んだ時に、相手をしてくれた編集者のイケメンぶりに目を奪われながらも
ダメ出しをされた時にきっちり自分の意見も言える強さと合わせて素直さも持っている
受け様で、攻め様も一目で気に入って、副編集なのに受け様の担当をしていて、
かなり密接な係りを持っていて、始めから受け様は特別扱い。

でも、受け様にしてみたら、毎度ダメ出し&勉強させられる日々で、甘い特別なんて
微塵も感じていなかったけど、攻め様の過剰気味のスキンシップや、左程の用事が
無くても、自分の所にやって来て、アドバイスや優しくされる事でどんどん攻め様に
気持ちが傾いて行く感じです。
受け様の片思い的な感じですが、相愛なのは丸わかりながら、担当と作家のラインと
プライベートの絡みで、受け様の気持ちが揺れ動き、自宅近くに住む人気漫画かと
攻め様が一緒にいるところを見かけ、誤解をしてしまう。
受け様が一人で誤解してグルグルしちゃって、でも攻め様に認められる作品を
書きたいと健気に頑張ってるお話です。
すれ違いも、コミック続きス発売と同時に思いが通じ合って甘い関係になる内容です。

もう一カップルは、高校時代の同級生同士で、漫画を通して、互いに依存している
感じの内容で、愛や恋を語る前に、漫画で繋がってしまった二人の関係が
新しいアシや、受け様が漫画家デビューする事で、擦れ違いが起きてしまう。
互いに互いで無ければダメな関係で、執着の度合いがお互いに強いカップルのお話。

1

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ