~美・MENSパーティ~ この美メン、超セレブにつき

~美・MENSパーティ~ この美メン、超セレブにつき
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
15
評価数
5件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
イースト・プレス
シリーズ
アズ・ノベルズ(小説・イーストプレス)
発売日
価格
¥850(税抜)  ¥918(税込)
ISBN
9784781608921

あらすじ

トリマーの藤巻佑はペットサロンの顧客のひとり、正美からパーティに招待された。
実はこれ、人気BL漫画家の正美が自身の美の補給のため定期的に開催している、美形男子限定異業種間交流の集いなのだ。
そんなこととは知らず訪れた佑は、そこで甘い美貌の青年、香結を紹介される。
気さくな雰囲気の香結だが、彼は世界的に有名なチェリスト。さっそく香結から、少し気難しいところのある愛犬の出張トリミングを依頼され…。

(出版社より)

表題作~美・MENSパーティ~ この美メン、超セレブにつき

超セレブの新進チェリスト 香結研斗・26歳
大阪出身のトリマー 藤巻佑・22歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数4

美男子

美・MENSパーティシリーズということで、シリーズものですが
こちら単品で読める作品でした
シリーズ通してパーティ主催者のお姉さまが登場しますがw

攻め様、受け様共に美しい2人です
見た目王子様な攻め様ですが、私生活がおおざっぱで
受け様が耐えられなくなり、オカン状態ですw
そんな普通で世話焼きな受け様を攻め様が・・・

これほどのキラキラ王子様なのに私生活がダメなのが面白いですよね
チェロを演奏する姿からは想像もできない私生活
お金持って言うところもポイントです

0

今度は攻めに一癖アリ

美メンズシリーズ、なんでイラストレーターさんが変わったんだろう~?と思っていたら、レーベルが変わったのですね。
ヘタレ・過保護は電子書籍で、アンソロジーは大きさの違う冊子だったのでさっぱり気づいていませんでした(汗)

さてさて…今までの美メンズシリーズは受け側に一癖二癖あったわけですが、
(あれ?でも過保護は攻めに対する言葉だな……)今作は香結(攻め)に一癖アリです。
とにかくセレブ。超セレブ。
夕食食べに香港に行こうよ!なんて平気で言っちゃうような非常識(?)な人です。

対する佑(受け)はごくごく一般的な家庭で育った関西出身の男性。
価値観の違いに慌てふためき、心の中で突っ込んでる様を見るのが楽しかったです。

本の半分が香結のセレブっぷりと、それに対する佑の心の突っ込みで埋められていたかも。
私は好きだからいいんですけど、これをくどいと思う方もいるかも……?

香結は超セレブだけど驕ったり傲慢だったりしないところがとても良かった。
ある意味、とても純粋な人っぽい。
佑は若いながらもお仕事を頑張ってるところがいい。
ぜひ一度、ワンコとのスイ~トな続き会話を生で聞いてみたいと思ってしまいましたw

1

今度は超セレブ

美メンシリーズ、過保護、ヘタレ、アンソロジーに続いての超セレブで続編登場。
出てくる男性が皆美形のこのシリーズ、今回の受け様は無自覚美形の関西弁ギャップ
萌えしちゃうような、さらに若年寄気味の性格のトリマーです。
あの、兄を奴隷のように使うBL作家の正美嬢主催のパーティーでの出会いは同じ設定。

攻め様は、正美兄妹の幼なじみで超セレブでチェリストの帰国子女、
繊細で人見知りが激しい愛犬のアフガンハウンドを切っ掛けに出会い、お互いに惹かれ
恋になるまでのお話。
このシリーズでもかなり淡々とした部類のストーリーではなかったかと思います。
単にセレブな攻め様と庶民で無自覚お笑いセンス高い受け様との棲む世界の違いが
逆にエッセンスになってるような雰囲気。
美形アフガンハウンドがとってもいいかも!なんて思わせるお話。

1

出版社を変えてリニューアルした、美メンズパーティ

以前、もえぎ文庫でシリーズ2冊と特別冊子がでていたものが、AZに場を移して登場です。
過去作品も電子にて再配信されるとのこと。
変わったのは、レーターさんです。
以前は、可愛らしいイラストがついていて、どちらかというとコミカル路線でしたが、今回は落ち着いた雰囲気。
イラストの効果かもしれないですが、仕掛け人野々宮ユリカ先生(BL漫画家)が見た目も態度も大人になってる(大人なんだけどwww)
1作目が大爆笑、2作目は少し甘目、だけど1作目の印象が大きすぎて2作目ががっかりしてしまったので、場所をうつすとまた新鮮でもありました。
この作品は、設定に、BL漫画家の野々宮ユリカ(正美)が自らの萌え補充の為に、異業種交流会と称してイケメンを集めて萌え補充をするパーティーを開く、というのが設定にあります。
それをきっかけにして出会う主人公たちみたいな設定があるので、主人公の職業設定がしやすい、という利点があります。
なので結構セレブも多いのですが、今回は超~セレブ!
そんなお相手は関西出身の常識があり落ち着いた前向き青年のトリマーという設定。
この超セレブの飼い犬のトリミングを続きパーディーで出会って依頼されて(正確には正美が紹介した)という進行です。

前回も思ったのだが、いかんせん、解説が多い!
親切といえば親切だが、必要かどうかは別にしてやはりそれをのぞいたら十ページ以上は削減できると思うwww
超セレブだからどのくらいすごいのか解説しないといけないから仕方ないか(笑)

正美の飼い犬をトリミングしている縁で誘われたパーティーに、あまり断ってばかりだと悪いと思い参加したトリマーの佑。
気軽なと言われていたので軽装で参加したら、結構みなきちんとした格好をしているので居づらくてそうそうに帰りたいと思っていたところ、正美に紹介されたのが、研斗兄様と呼ばれる正美の幼馴染の香結でした。
そうして、店にやってくる香結は、佑が人見知りのひどいアフガンに気に入られたのを見て、二日に一度の自宅訪問のトリミングを依頼することになる。
訪れた佑は、香結の家事能力の低さに驚き、性分からトリミングのついでに部屋の掃除も請け負うようになる。
スキンシップが激しい香結に戸惑いをおぼえながらも、ある日アメリカからやってきた秘書が香結と佑の関係を伺うような質問をしてきた時から意識しはじめ・・・

恋愛は、ちょっと薄めです。
香結が超セレブ故にあまりのマイペースで、多少翻弄される佑という部分もありますが、その流れは穏やかです。
大阪出身の佑が、いつもだと標準語ですが、本音部分は大阪弁という部分に、彼の正確の上辺と本音がでていて非常にわかりやすい。
多分、香結がもっと天然で、佑が大阪弁でつっこみまくる設定だとコメディ色が強くなったのでしょう。
その部分はかなり抑えられています。

犬を通して知り合って、一応恋になる話(といってもわりと一方的ではありますが)
男×男が当然のBLですから、恋愛葛藤が少ないのは仕方ないと割り切るしかないでしょうw
しかも身分差も性差もあまり関係なく飛び越えてますから。
だからそういう部分では読み応えは薄いです。
以前のガッカリ感をおもえば、リニューアルしてそこそこ良くなったのではないでしょうか?
可もなく不可もなく、といったところ。
萌えはないですが、佑の性格に好感が持てるのがよいところかな?

2

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