新宿退屈男~愛隣の絆 (上)

shinjuku taikutsuotoko

新宿退屈男~愛隣の絆 (上)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
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  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
15
評価数
5件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
竹書房
シリーズ
ラヴァーズ文庫(小説・竹書房)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784812491928

あらすじ

新宿にある『便利屋の早乙女』。お金持ちで、まったくやる気のない所長・早乙女に、所員の友紀(元刑事)はぶち切れ寸前の毎日を送っていた。ふたりはただの雇用主と従業員というわけではなく、肉体関係はあるものの恋人とも違う。友紀が中途半端な気持ちを持て余したまま、いつものように素直になれずにいたある夜、突然、早乙女を訪ねて友紀の元同僚の刑事が事務所に現れる。そのまま連行されていく早乙女の様子に、友紀は激しく動揺し……。
早乙女を救うため、友紀のもとに個性派揃いの仲間が集まり、『早乙女ご一行』の面々が無敵のホーム・新宿で大暴れ!!

表題作新宿退屈男~愛隣の絆 (上)

金持ちの御曹司の便利屋 早乙女文人・32歳
元刑事の同居従業員 竜野友紀・25歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数4

仲間って大事☆

上巻はユキちゃんサイドのお話になってます。

まず読んだ感想はやっと”キタ~~”でした!!
ずっと曖昧だった関係に終止符ですよ!!なんといってもそこが見所だと思います☆

早乙女の父の病状が悪く早乙女家の遺産相続問題が勃発!!前回も出てきた早乙女家のダメな兄がまた出てきます。相変わらずでした(笑)
そして兄の策略で文人は警察の留置所に!!”早乙女ご一行”が文人を助けるため奮闘するお話なんですが、改めて仲間っていいよね~と思わせる作品でした。

個性豊かな早乙女ご一行のメンバーも相変わらずで皆のやりとりも面白かったです♪

下巻はお兄ちゃんサイドのお話。この上巻ですごく気になる終わり方をしたのでさっそく読みたいと思います。

2

友紀サイドの上巻

新宿退屈男シリーズ7冊目(スピンオフなども含めてなので、冊数でになります)
上巻は友紀サイドのお話になっています。

早乙女の父が病気で倒れた?!から物語は動きだします。
早乙女の異母兄2人が仕掛けてきた罠により、早乙女は警察に連行されてしまい・・・。
友紀たちは、早乙女を助けるために動くことに。


一言でいうと、今回のお話は「早乙女家のお家騒動」です。
それにしても、早乙女の異母兄2人は何というか浅はかな人達だなぁと。
よくそのたくらみを実行しようと思ったな・・・みたいな。

で、ユキちゃんの方はというと。
やっと早乙女のことが好きだと認めて、好きだと言っていました。
長かった、本当に長かった。
早乙女、良かったね~と思いました。

個人的には、姫井先生のことがすごく気になるのですけれど。
彼は何故、医師免許をなくしたのか?とか(たしかこんな設定ありましたよね・・・?)
今回の事件においては、心臓の手術もできるみたいなことでしたし、以前には目の手術もしていましたし。
もう謎の医師です・・・なので彼の話も読んでみたいなぁと。

続きして最後は、楽しくしている所に王からのメールが届き・・・真紀を引き取りにこいと。
ということで、下巻は真紀の話みたいです。

2

好き~

シリーズ続刊が上下巻で同時発売、それも早乙女のハニー、元刑事の竜野と兄が
上下巻で、主役をしているし、それにまつわる濃いキャラの面々が勢ぞろいして、
かなり豪華キャストで、思わず最終回?完結しちゃうの?なんて思える程に
エキサイティングしているお話でした。

なかなか素直に早乙女への気持ちを認める事が出来ない竜野さん、絶倫男に今日も
昼から抱き潰されているのですが、嫌だと言いながらも既に流されてしまってる。
昼行燈のフリ?して意外にデキる男の早乙女が、今回はチョイヘタレ風味。
なんだか、早乙女ファザコン疑惑が脳裏をかすめる内容でしたねぇ(笑)

今回は早乙女本家の陰謀~なんて感じかも、ダメ兄共が早乙女を排除するべく動き
早乙女逮捕!!それに反抗もしない早乙女の真意は?
そして残された竜野は?
早乙女逮捕で集まる仲間たち、全員揃えばやっぱり個性的過ぎる面々ですよね。
そして、竜野が早乙女への思いを告げる上巻でもあります。
事件はめでたく解決で、いつの間にか大所帯になっている早乙女家なんですが、
その和気あいあいとした日常に届く一通のメール、それは竜野の兄に続き関する事。
いよいよ下巻へ波瀾の幕開け第2弾です。

1

早乙女ファミリーの誕生(笑)

退屈男でもう5冊目ですか、スピンオフを入れると7冊。
本編のほうは最初の導入は「おっ!?」とおもったものの、早乙女に流されるユキちゃんが延々と続いて、もう引っ張らずにいい加減にしてよーと思いつつもシリーズで手をつけちゃった以上見届けるぞ、とここまできました。
タイトルに「ユキちゃんが喋ったー!!」ってつけようと思ったんですが(爆)
いつも早乙女に圧倒されて、それと文章がユキ視点で進むので、ユキちゃん全編とおしてあんまり喋ってないんですよw
ほかのメンバーも饒舌だしww
今回、ユキちゃんがたくさんしゃべったのは、そう、早乙女がいなくなっちゃったからです!

簡単に書くと、早乙女文人の父親春人が病気で入院し、面会謝絶状態に。
そこに、文人が兄を襲ったという嫌疑がかかり、警察に連れて行かれてしまう。
これは遺産相続を巡る兄たちの陰謀なのか?
そこで、いつものヤクザの碑文谷、早乙女の忠実な下僕・美人、京、ニュースキャスターの春野、謎のドクター姫井が集まって、早乙女の嫌疑を解くために一肌脱ぐ♪
といったおはなし。

彼等が集まって相談するのは、いつもの如くボケ突っ込みの続きドタバタな会話。
和気あいあいと、早乙女がいなくてもいつものペースです。
この文人をはめる兄たちの策略も、金持ちの割に超頭悪い(w)ちゃちな方法なんですがねw

で、特筆すべきは今回はそのユキちゃんが沢山喋ったということと、早乙女の危機に際して必死で彼は動いたわけですが、
いつも漠然と自分でもどうしてか分からず流されていた感情がはっきりと、「好き」と言葉になった点でしょうかv
早乙女がいつもいつも、「好き」「好き」「好き」、、、と連呼していた甲斐もあったものです。
そして、ラスト近辺で彼等を家族に例える話があるのですが、このあたりそうだろう、そうだろう、という感じ。
榎田作品の「交渉人シリーズ」もチーム芽吹と呼称されていましたが、やはり仲間という存在はそういう位置づけをしたくなるもんなんですね。

この本は上下巻になっておりますが、ラストのラストで早乙女の携帯に香港の王から、ユキちゃんの兄を引取りに来いと、さもなくば殺すと!?
皆で香港に飛ぶというところで続く・・・となっております。

さて、どうなるのでしょう?完結するのか?

3

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