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表題作マザーファッカーズ 2 -すべてがBLになる-

あらすじ

携帯擬人化からゲイマスターの過去、尚子先生&どてちんとの日々徒然等々を描いたコミックエッセイ第2弾!!

怒涛の1巻からほぼ6年……満を持しての第2弾!!BL作家になりたかったハズが、気付けばジャンル不明作家になっていた藤生が贈る、カオス度更にパワーアップのコミックエッセイ。BLから日常まで愛情たっぷりに描かれた『萌え』をお届け!お楽しみはこれからだ!

コミックス&本誌連動企画
どてちんのワンポイントイラスト入り「『MF』ハイソックス」応募者全員プレゼント実施予定!

作品情報

作品名
マザーファッカーズ 2 -すべてがBLになる-
著者
藤生 
媒体
漫画(コミック)
出版社
コアマガジン
レーベル
drapコミックス
発売日
ISBN
9784864364188
3.2

(4)

(2)

萌々

(0)

(0)

中立

(1)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
1
得点
11
評価数
4
平均
3.2 / 5
神率
50%

レビュー投稿数1

さきっぽだけ ね さきっぽだけ(男の可愛さ)

作者の日々の出来事について語っているコミックエッセーです。
全体的に萌えは期待しないほうがいいと思います。
私が面白かったところは、携帯の擬人化男子のコーナー。可愛いくまのストラップがHに見えてきますよ~。
作者の一番のこだわりなのか、細かい字がみっちり端から端まで埋まっているので、読んでいてとても疲れました。この本は文字フェチの方にお勧めします。
作者の藤生さんとBL作家の高久尚子さん(2人はシェアメイト)のまったりとした日常が描かれています。
(ちょっと百合百合な感じがします・・・)

「充電するから尻だして」携帯電話見るたび・・・あ~~~っ!擬人化って!

3

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