エロ小説家×ウブな検事のむっつりラブ♥

愛しの官能小説家

愛しの官能小説家
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×29
  • 萌10
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
77
評価数
22件
平均
3.5 / 5
神率
9.1%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
アスキー・メディアワークス(角川グループパブリッシング)
シリーズ
B-PRINCE文庫(小説・アスキー・メディアワークス)
発売日
価格
¥640(税抜)  ¥691(税込)
ISBN
9784048911139

あらすじ

「俺の作品のために、一肌脱げ。いや、パンツ脱げ」
 検事の幸久は、元先輩検事で今は超売れっ子エロ小説家の藤沢に密かに恋心を抱いている。しかし、藤沢の好きな相手を知っている幸久は、自分の気持ちを悟られまいと徹底的に藤沢に無関心な振りを突き通していた。そんな幸久の気持ちにお構いなしに、藤沢は作品のために幸久のお尻にバイブを入れたいと言い出してきて!?
 一途な青年の長年の片想いの結末は…♥

表題作愛しの官能小説家

藤沢弘信 元検事で家事能力0の官能小説家 34才
静谷幸久 現役検事で未だに藤沢のお世話をしてる

評価・レビューする

レビュー投稿数6

ワイルドタラシ系攻めが最高

表紙の攻め、無精髭に筋肉質な二の腕……最高!
ありがとうございます、葛西さん!
完全に表紙買いでした。
そしてゆりのさん、多分初読みではないかなぁ。
いつもどういう作品を書かれているのか存じ上げないのですが、今回のこのタイトルは、表紙の肌色率が低めなのに反してひじょうに書店買いし辛いのではー(苦笑
帯は購入時もうついていなかったのですが、まさか攻めの名台詞「俺の作品のために、一肌脱げ。いや、パンツ脱げ」だったのではないかと邪推しております…

**********************
受けは、現役検事の幸久。
藤沢の下で働いているうちに恋心を抱き始め、彼が辞職してからもまめまめしく世話を焼いています。

攻めの藤沢は、元は幸久の先輩検事。
親友の死をきっかけに辞職し、今は官能小説家として成功している、34歳。
**********************

藤沢が検事を辞することとなった原因は、親友検事が殺害されその犯人を極刑に出来なかったことの無念でした。
そんな二年前、幸久は失意の藤沢と一度だけ寝ています。
お互いがその時の行為に誤解し、ラスト続き近くまでそれを引きずったまま進んでいく感じでした。

藤沢はワイルド系でひじょうに好みです。
女好きに見える、雄臭ぷんぷんなところが堪りません。
反面、幸久は特に特徴がないのが特徴という感じでしょうかね。
藤沢と張るほどのインパクトだとダメでしょうし、ちゃらんぽらんと真面目くんの組み合わせというのは王道かと。
この真面目さは当て馬弁護士・桐生とのやりとりに如実に表されていて、何度か出てくるこの二人のシーンはやりとりが面白くて好きですね。
しかもこの桐生、次作では受けなんだそう。
幸久にこなかけてるから、攻めとして出るのかと思っていたので驚きました。
そういえばゆりのさんご自身があとがきでも、受けにしたいと書かれてらして。
個人的には攻めが良かったんですが、まだそちらは未読なので読んだら彼に対しての感想が変わるかもしれませんね。

面白く読めましたので評価悩みましたが、ラスト近くのお互いが誤解を解くシーン。
あれだけ今まで幸久との関係をハッキリ口にしないでいた藤沢が、その時怒涛のように喋り出したのがちょっと尺合わせに感じてしまいました。
幸久の気持ちは、わかります。
寝た時にした誤解は最もでしょうし、嫌われたくなくて気持ちを隠していたというのも。
ただ、検事時代から幸久は自分を好きだと思っていたという藤沢にはちょっと『??』。
その未確認の気持ちに何年も乗っかっていたというのが、後半までの藤沢と印象がどうも違ってしまったというかガッカリしたというか…
普段から無口なタイプならばともかく。
それが無ければ(せめて気持ちに最近気づいたとかなら)萌×2でした。

4

ココナッツ

roseーlilyさま

こんにちは〜、コメントありがとうございます(*^▽^*)
おぉ!帯はまさかのですか?ヤッター!見たかったわー。
だってものすごいインパクトある台詞で吹きましたもの。
物足りなさについては私見ですのでなんとも言えませんが、キャラが立っていたのでその辺りが残念でしたね。
でも、ああいう攻めは大好物です。

ばくちち出るんですね(笑
そう言われると気になってきますわあ。
それにroseーlilyさまのレビュー読みまして、ラテン??ですと?こ、これは…とポチりそうなお手てを止めるのが大変ですよー。罪作りなレビューをありがとうございます(苦笑

roseーlily

ココナッツさま

さっそくレビュー読みました~。
帯の話、まさにドンピシャですよ!
たしか「一肌脱げ。いや、パンツ脱げ。」だったと思います。
すご~い、鋭いw

面白くて好きなキャラで。
でも何かが引っかかっていて、私の中でも萌止まりでした。
なるほどそうか、ラストの駆け足が違和感なんですね~。
まだBL小説は数冊しか読んでいない頃で、何が引っかかったのかもわからずでしたが、納得いたしました。
ありがとうです(^o^)/

腹黒弁護士の方ですけど。
私はリバ好きなので、桐生が受攻どっちでもアリですが。
ココナッツさん的にはどうだろう?
「ばくちち」小説が面白い形で出てくるので、個人的にはオススメです♪

rose-lilyでした(^^)

愛しの検事ですよね(w*

「愛しの腹黒弁護士」の関連作品ということで、こちらから読んでみました。
すれ違いすぎてもう途中泣きそうでした。
特に幸久の思い込みがすぎてて、ちょっと待って、藤沢、幸久の事好きじゃないの?って。
いやいや、話し合おうよ!って。
終盤、ふたりのすれ違い、思い込みが解決していく所は笑わせてもらいました。
察しろよじゃないよ、ちゃんと言ったげてよ、藤沢!などと思いつつ。
これは「愛しの腹黒弁護士」に出てくる桐生のおかげもあってのハッピーエンドだよねぇ。
検事のお仕事の事からめつつ、楽しく読みました。
次作も楽しみです。

2

シリアス………………‼︎

ゆりのさんはコミカルエロなイメージでした………m(_ _)m
シリアスも普通にうまい‼︎ ってかめっちゃうまい‼︎ 好き♡
シリアスって言っても、ドログロではなくラブ系ですが。
すれちがいマックスな感じがよいです( ̄▽ ̄)
サブキャラの使い方もおもしろいです( ̄▽ ̄)
そして絵もきれい〜!鶏泣いてもたよ〜( ̄+ー ̄)

ゆりのさんイメージ変わりましたが、楽しめました♡
ぜひご賞味くださいませ(=゚ω゚)ノ

0

テンポが良かったです

購入した経緯が全く思い出せず
最近購入後読んでいなかった事に気がつき
読みました

検事を辞めて現在はエロ小説家をしている男と
検事時代の後輩で現在も検事をしており
身の回りのせわを続けている男の話です

この2人実は検事時代から恋愛感情をお互い
持っていたわけですが
互いの思い違いにより、数年過ごしている
ということだったようでした

後半部分に差し掛かるまで
そのずれに気がつきませんでした

身の回りの世話をひたすらする光景は
結構パターンとしてありますが
検事という職業ゆえよけい、良かったのかも
しれません

後輩の幸久のキャンキャン言い返す感じは
苦手なタイプですが、自分の気持ちを
抑えてのことだったりと、裏の心があることは
理解できたので、納得して読めました

からんでくる人物が少なかったことも
読みやすさの一つでした
この作家さんははじめて読みましたが

読みやすかったです

小説には挿絵があるのですが
これが結構苦手だったります
今回のイラストも苦手な部類だったので
見ないようにして読みました

続き紙の感じはセクシーで好きです

0

気をつけよう。思いこみ!

タイトルからして、コミカルかな?と思って購入したのですが、
予想外にも、結構シリアス部分も多かったように思います。
(根本は、コミカルの流れがあるとは思います。)

ずっと片思いをしていると思っている男と
両思いで、もう付き合っていると思っている男のお話です。
その2人のすれ違いと楽しみつつ、
その誤解が解ける瞬間を待ち遠しく読める本かと思います。

元検事で、官能小説家の藤沢が、俺様的で、幸久を振り回しているのですが、
実は、藤沢の方が振り回されているんだろうな~という様子がかわいい。
やはり、オレサマ攻が右往左往するのは面白いですね!

甘い後日談も読みたかったなと思います。

1

どちらが1番酷い男かな

元先輩検事で官能小説家の攻め様と後輩の現役検事との擦れ違いラブなのです。
すれ違いもここまで来ると憐れになってくるような展開で、お互いに相思相愛なのに
自分だけが片思いしていると思い込んでしまっている。
特に受け様がその傾向が強くて、受け様の知らないところで攻め様は二人は既に
付き合っていると思い込んでいる。

なれ初め的には先輩後輩検事として2年前まで共に事件を担当していたが、
攻め様の親友検事が事件の被疑者のストーカーに殺されてしまい、その犯人を追及する
検事として、捜査していたが、犯人が精神疾患で極刑にする事が出来なかった事で
法律の限界を感じ、攻め様は検事を退職してしまう。
受け様はその頃から憧れも先輩検事として攻め様を慕っていたが、親友を亡くし、
自分の能力の限界を感じ検事を辞めた攻め様の苦しみと辛さを共に癒したい気持ちが
高じて、精神的に弱っていた攻め様と一夜だけの関係を持ってしまう。
既にそこから二人はすれ違ってしまうのです。

攻め様は受け様を前から好きでいて、自分の気持ちを受け止めてもらったから
身体の関係を持った恋人認識なのですが、受続きけ様は攻め様が亡くなった先輩検事に
親友以上の思いを持っていて、自分は身代りだと誤解してしまうのです。
それに攻め様は趣味が高じて官能小説家になる程巨乳好きで女好きだと思っていて
男である自分の思いは叶わないと思いながらも検事を辞めた攻め様の側に少しでも
いたい気持ちから、攻め様にご飯を作ったり身の周りの世話をする受け様。

そして攻め様は付き合っていると思い込んでいるから、受け様に甘えるように
ご飯を作りにこいや、セクハラスキンシップもするのですが、1度関係を持ったけど
受け様は肉体より精神的なつながりを求めていると思い込んでるから2年間も
身体の関係が無くても健気に待ってる可愛い男なのです。

受け様にアプローチをする弁護士が出てきた事で、二人の関係が進む事になりますが、
全てが誤解と勘違い、思い込みの2年間だった事が分かった時、攻め様がかなり
お気の毒に感じてしまう(笑)
もちろん受け様の片思いも切なく感じるけれど、全て受け様の事を1番に考えて
行動してる攻め様がお気の毒だったりしました。
攻め様の小説、「ばくちち」読んで見たいっ!どんな事を受け様相手に妄想していたか
でも、思いが通じ合った攻め様は今度こそ本物で実践しちゃうのだろうと思えるお話。

4

この作品が収納されている本棚

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