恋はしたたかに

恋はしたたかに
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
17
評価数
6件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
ホーム社
シリーズ
EYE'S COMICS BLink(アイズコミックスブリンク・ホーム社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784834262193

あらすじ

自他共に認める遊び人・北見のもとに、恋愛経験がまったくないという男・栗崎が異動してきた。栗崎の整ったキレイな顔が一体どんな風に崩れるのか。北見のそんなただの興味本位から“身体だけ”の関係が始まるが…。北見と栗崎の描き下ろし「したたかな、その後」ほか、「いつかおうじさまに」「くり返しの毎日」も同時収録。

表題作恋はしたたかに

先輩社員 北見
移動してきた部下 栗崎

同時収録作品繰り返しの毎日

幼馴染 白方哉匡
ずっと片思いの高校生 市野谷尚弘

同時収録作品いつかおうじさまに

保育園のオーナー 備前
痛覚のない保育士 玉戸

その他の収録作品

  • したたかな、その後

評価・レビューする

レビュー投稿数3

先が読めるかも…

菊屋さんの本は何冊か読みましたが、これはイマイチな感想でした。

良いところも悪いところも特に上げる点がないというか…
ストーリーは、会社の同期で遊びなれている北見が、初恋もまだという栗崎に女性のエスコートの仕方を教えるという名目でアレコレ教えていくけど、いつのまにか恋になる…というもの。
サラリと読めても良かったなと思える作品はあるのですが、これはあまりに普通すぎて逆に感想が言い辛いなぁ。
栗崎が(設定上そうなのでしょうが)無表情なのもなんだか気になりました。

他の短編二作「いつかおうじさまに」のほうがまだ可愛らしさがあってよかったのですが、「くりかえしの毎日」はちょっとストーリーとして萌え所が分からず…。片思いしていた幼馴染が、うたた寝してると入ってきてキスして性器を触り始めてびっくりして起きたら「ずっと好きだった」と言われるという…
全体的に展開が開けていかない「だからどうなんだ…」という感じがしましたので中立で。

でも絵が可愛らしいので新作が出たら買ってしまう気がします。

1

気軽に読めました

サラッと読めて、絵柄も可愛らしくてよかったです。

ストーリーはよくある感じだけど、キャラの描き方が好きです。
少し下まつげがある目で、全体的に角がなくて丸っこいのに、綺麗。
この絵柄で、金髪ショタ描いたらかわいいだろうなぁ

表題作の受けはウブな感じなのに、男らしい一面もあって好みでした。


短編に受けの子がパーカーを着てるシーンがあるんですが、
花柄のあきらかに女物っぽいパーカーで、それはなんでこの柄選んだんだろう…とちょっと気になりました。


1

いつのまにかの独占欲

最近短編が多かった菊屋さんの新刊は久々の中編で、かなり読み応えあり!
ミイラ取りがミイラになるおはなしでもあったと思うのですが、その過程が何だかユニークで、と、いうより。
これはひょっとして受けちゃんの天然風味のキャラクターゆえ?
いつも菊屋作品を評する時に「意地悪な腹黒な目つき」が魅力的と書く事が多いのですが、今回の表題は、たしかにきっかけは”据え膳食わぬは~”的なちょっぴり腹黒風味の始まりなんですがドSじゃないんで、いじわるな目つきは登場しないんです。
むしろ、一生懸命になっていってしまう主人公たちの見せる「独占欲」を表す目つきがとても印象的で♪
この作家さんは、やはり”目”ですよね!

他部署から移動してきた栗崎の指導係になった上司となる北見。
栗崎はその外見から女性にモテモテなんですが、聞けば恋愛経験が一度もない!?
しかも、キスもエッチも経験なし。
興味がわいた北見は身体の快楽を教えてやるといい、乗った栗崎と身体の関係が始まるのですが・・・

栗崎のキャラは天然?いや、鈍感なんだろうか?いや、両方!!
「北見さんは優しい・・・僕に気持ちいいことを教え続きてくれますし・・・」(爆!)
北見が女性に囲まれてイラっとしても、それが嫉妬だと気がつかないとか(笑)
無自覚に鈍感と天然を見せるから北見にはどんどんと可愛くて仕方なくなる。
北見は合コンに誘われた席で、栗崎がお持ち帰りされてしまったらと不安になって思わずキスマークのマーキングを。
そうした独占欲を人に言われて始めて自覚して。
始まりはアレだったけど、恋愛の「好き」を自覚したとたんの二人の可愛さよ☆
キスマークの描写って、結構他の作家さんって濃いグレーでシャシャシャな線とかチビっとトーン貼りだったりするんですが、菊屋さんの描くキスマークのでかいこと!
しかもとてもくっきりはっきりと、これって独占欲の強さよね♪と、この表現が結構好きでした。

【くり返しの毎日】
小さい時にキスしてからずっと幼馴染の哉匡が好きだった尚弘。
面倒見がよくて優しくてモテる哉匡に彼女ができないのは自分のせいとあきらめようとしたのだが・・・
両思い幼馴染というおはなし

【いつかおうじさまに】
保育士の玉戸は痛覚がない。というのも小さい頃に催眠術にかかってそれ以来なのです。
御伽噺の王子様のキスで呪いが解ける?を考えたとき、好きな人は園のオーナーの備前。
さて、呪いは解けるのか?
ちょっとファンタジー風味のかわいいおはなしでしたが、オチはどうも備前はドSだったらしいwww

圧倒的に表題が楽しいデス♪
描き下ろしも本編をひきずって北見ED説に、栗崎がボケを見せる笑いで思わずニヤリとします。

3

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