いとしい、ということ

いとしい、ということ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神9
  • 萌×227
  • 萌37
  • 中立13
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
26
得点
277
評価数
90件
平均
3.3 / 5
神率
10%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス Qpaコレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥657(税抜)  ¥710(税込)
ISBN
9784812480861

あらすじ

大手企業で勤務するクールビューティ、嘉山智秋。仕事ができて頼りになる後輩の斉木圭一のお見舞いに向かうと、そこにはいつものイケメンぶりが嘘のような隙だらけの後輩の姿が。その夜の出来事が、上司と部下であるふたりの関係を変えることに。
失うことを恐れ、いつも他人に深く踏み込めないでいた嘉山だが、自分のことだけを見続けてくれる斉木に、あいつとならもしかして…という想いが芽生え始め――。

(出版社より)

表題作いとしい、ということ

斉木圭一 ,27歳,大手企業のリーマン,受けの部下
嘉山智秋,31歳,攻の会社の主任

同時収録作品夏のコントレイル/ウィークエンドの憂鬱

じいちゃんの本屋を手伝う高校生 美坂廉治
童顔のリーマン 白川秋介

同時収録作品暴君に刻まれた劣情

軍人 陸軍騎兵大佐 佐野征次郎
文筆家 冬月

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数26

同時収録作品に萌

初読み作家さんです。
表紙と切なげなタイトルに惹かれて読んでみました。
表題作がデビュー作だそうです。
絵柄はスッキリと綺麗な絵でした。
ただ、表題作に関しては個人的に不自然なストーリーの流れが2カ所程感じられて、萌え度はいま一つでした。
一番気になったのは、攻め様が想いを受け様に告げた後、二人の関係がギクシャクしていたところにある出来事が起こるのですが、人前でHするシーンの所です。
もし自分が受け様なら嫌だな~と思ってしまって、「いとしい」とタイトルにあるけれど、これが愛しい相手にすることなのかな?と疑問に思ってしまいました。

同時収録の2作品の方が萌えました。書店のお話『夏のコントレイル』はストーリー展開が表題作より自然に感じられましたし、時代物の『暴君に刻まれた劣情』は和の色香が感じられる作品でした。

1

私好み

高崎ぼすこさんの作品の中では一番好きなのですが、あまり評価は高くないのですね。残念。
表題作の『いとしい、ということ』はリーマンのオフィスラブです。仕事ができる上、美人なくせして人付き合いが苦手という設定が美味しいです。もう少し、二人が恋に落ちる瞬間の細かいエピソードなんかが見たかったです。
『夏のコントレイル』は出会い頭に衝突するというベタな展開からスタートする、DKとリーマンモノです。白川がどう見ても10代に見えますが、いくつなんでしょう?
『暴君に刻まれた劣情』は明治から大正辺りを舞台とした、軍人×文筆家の耽美なショートストーリーです。冬月に椿の花の刺青を入れさせる、というドSな佐野に滾りました。ただの陵辱強姦ではなく、一生消えない傷を冬月に刻んだわけですよ!どんだけ執着してんだってはなしですわ。軍人が大好物の私はもっと続きを読みたかったです。

3

絵が美しくて表紙買い・・・

レビューは前後しますが、高崎先生の絵と作品にはまるきっかけとなった一冊です。表題作がデビュー作なのだそうです。

以前、某小説を表紙買いした時の挿絵を描かれていた方だと、漫画を買ってしばらくしてから気が付いたのですが、それ以来意識してチェックしています。
この本も表紙買いでした。
ただ、実際の漫画絵とは私の中のイメージとほんのちょっとギャップがあったかな・・・
中の絵も素敵なのですが、表紙の雰囲気からもうちょっと繊細そうなイメージかなと思っていたら、案外骨太なキャラ絵だったなぁ・・・という・・・
あと、再読してみると、最近の高崎作品とは絵の感じがちょっと違う感じの印象でした。
受け様が強引に押し切られるシーン(本命と当て馬、それぞれから・・・。但し当て馬は未遂)、強引攻め好きな私としてはとても嬉しいシーンでした。とても気に入っています。

表題作のほかに、短編3編収録されています。
その中の1編、「暴君に刻まれた劣情」は「耽美」な世界でなんだか懐かしかったです・・・(BLではなく「耽美」という言葉がふさわしい感じ・・・)
明治後期から大正初期、軍服、和服、学生時代続きからの知り合い、こじらせ系・・・と私としてはたまらない要素も盛り込まれていて、とても好きな作品です。
このコミックスの中で一番好きな作品です。

1

表紙に惚れて

昨年、表紙があまりにも綺麗で購入。最初読んだ時は話しに山が無くて印象に残らなかった。今回再読てみて…。絵柄は大変美味です。内容に関しては初見の頃より楽しめました。やはり表題のリーマンCPは初め受が攻に流されてる感半端ないですが、受が受け受けしくない所が良い!仕事では立場や業務を良くなる方へと導いて男前で好感もてます。収録作:『夏なコントレイル』『ウィークエンドの憂鬱』は、祖父経営の小さな新書店に入り浸り店番をする高校生(後に大学生)×若見えするリーマンのお話。夏の短い期間をぎっと1編につめて最後のHの切っ掛けが性急すぎるけど、ウィークエンド~で大学生になった攻と受のお話はエロ過多でも微笑ましくて良い読了感。最後の収録作:『暴君に刻まれた劣情』は、Qpaより麗人に掲載されそうな内容。中尉×作家CP。学生時代からの知り合いで何切っ掛けで肉体関係に繋がったのか最後まで不明ですが、最後の中尉の感情が露わになるシーンは胸がギュッと締め付けられるように切なかったです。もう少し間の話しも読みたかったなあ。

2

やはり絵が綺麗

綺麗な絵を描くなぁ、と小説の挿し絵でしみじみ思っていたので、ならばコミックをと思い購入。
カバーイラストかなりツボです。
ネクタイを解こうとしている手がエロい。

◆いとしい、ということ◆
リーマンのオフィスラブ!スーツが素敵です。
クールビューティーな嘉山智秋。
仕事ができるイケメン部下、斉木圭一のお見舞いに行くとそこにいたのはなんともくたびれ…いやいやラフな姿。
その日、上司と部下の一線を越えてしまいます。
斉木はずっと嘉山に好意を寄せていて、嘉山も斉木を意識していた様子。
泣きボクロがなんともエロい。普段凛とした人が乱れる様は見ていて楽しいですねぇ。
年下ということもあり余裕のない部分もあるけれど、時折見せる雄の部分にクラリときました。

……それって、マヨネーズですか?ねぇ、そうなの?
サラダ食べるたびに思い出したらどうしようw


◆夏のコントレイル ウィークエンドの憂鬱◆
二人ともかわいすぎ。
高校生らしい年下攻めにきゅんです。
本が大好きな秋介。
偶然見つけた書店はベストセラーよりも読んでもらいたい本を押す店で、そこで出会ったのは続きぶっきらぼうな高校生、美坂。
けれどかわいい一面を除かせる彼に好感を持つ。
見つけた書店は美坂のおじいさんのお店で、美坂の大切な場所。
お互い本が好きで書店で一緒に過ごすようになった二人、けれど書店は閉店することになる。

少年特有の脆さというか、さみしくもほんわかしていて好きです。
二年後のお話も描かれていて、大人の男に変貌しつつある美坂にノックアウト。
羞恥プレイですか。ガンバレ秋介!


◆暴君に刻まれた劣情◆
軍服バンザイ。和服バンザイ。
もうこの2つだけで既にテンションが上がる。
大尉の執着、先生の健気さ。
刻まれた椿をぜひカラーで見たかった。


年下攻め好きーなわたしにとってはとても楽しめた一冊でした。

2

なんだか勿体ない

ここでのレビューを読んで一度はスルーしたのですが、表紙の絵の綺麗さから中身がどうしても気になって買ってしまいました。

読んだ感想としては、、、
先のレビュアーの皆様のレビュー通りだったなぁという感じです。
絵は本当に綺麗で色気もあってウットリします。
特に表題作の嘉山は泣きボクロが色っぽい、私の好みドンピシャの美人さんでした。
でも…読み終わった時の印象がどれも「可もなく不可もなく」なんですよね。
ドキドキもキュンもなくさらっと読み終わってしまいました。
なんだか勿体ないです。。。
(表題作の3話目は嘉山の男らしさが垣間見えてこの中では一番好きでした)

3作目の「暴君に刻まれた劣情」は、もっと情熱的で胸が痛くなるくらいに激しかったら良かったのになーっと。
一生消えないもので縛ってしまいたくて相手の身体に刺青を入れるなんて相当な激情ですよ!!
想いを込めて入れられた刺青は美しいですし、そういう剥き出しの愛情表現は堪らないです。

1

Hシーンのレビューになってしまった・・・

☆彡もうドナドナなんてしない年末大掃除レビュー期間☆彡

まず初めにとてもとても綺麗な表紙。攻めと受けが互いに横たわってネクタイを解き合っているのがリーマンモノというのを上手く表している。

表題作【いとしい、ということ】
メガネ×泣きぼくろ かぁ それだけで萌えポイントUP
内容は、攻めのお見舞いに行った受けが流されてHをしてしまい、その後の関係に悩む中で当て馬が現れ、自分の気持ちに気づくという昔からあるBL展開。1話はエプロン拘束からの、マヨネーズプレイからの、挿入っておい!wそんな超展開あるかっ!と読んでいてひとりノリツッコミ。2話は当て馬の勤務するレストランでの、当て馬の目の前での見せつけH。これはモラル的にどうなの?それまでちゃんと仕事している姿に好感度を持っていたのに・・・。3話はフェラと騎乗位のHだが、既にカップル成立となったため、一番ノーマルで良かった。

他に2話のストーリーが収録されているが、どれも今一歩というところ。どこかで読んだことのあるようなお約束展開で、ページを読み進めていくワクワク感が乏しい。胸キュン感が乏しい。だが、"絵が綺麗"はひとつの続き才能なので、期待している。高崎ぼすこ先生の成長した姿を拝めるであろう2冊目のコミックスを首を長くして待っている。


3

初読み作家さん

全部で3つのストーリー入り。

絵がキレイ!!!
初めて読んだ作家さんですが、とにかく絵が好み。
で、読んでみたのですが・・・
ストーリーはと言うと、ちょっと薄い感じ?かな。
あまりにも簡単に関係が出来てしまったり、
あと、どうしてそう言う流れになったのか?という
ところが解らず仕舞いで終わっちゃったり・・・と。
2つ目もそんな印象を受けてしまったんですよね。

絵がキレイで、もちろん面白くないわけでは無いので
あともうちょっと!何かが足りない印象が!という
感じが私にはしてしまいました。

2012年に挿絵でデビューされて、今作品がコミックデビューとか?
なのでなので、これからに期待~♪♪

3

一番好きなのは、本屋さんのお話。

絵がとても好みなので購入。
お名前をよくお見かけするのですが、コミックスはこれが初めてなのですね。
表題作、年上受けが何より好きなので美味しいのですが、人様の店で最後までやっちゃうのは人としてどうだろう。
此処だけがどうしても引っかかります。

一番好きなのは、本屋さんのお話。
駄目なんです、好きなお店が閉店してしまうってだけで泣いてしまう。特に書店は大好きなので、つらい。
ですが、続きはちょっと残念。
この二人がずっと付き合ってるのは嬉しいですが、ただのエロだけになってしまって、結局書店はパン屋になりましただけという。
あれから何とかなったとかじゃないのですね(泪)
いや、なる訳ないんですけど。

軍人さんと文筆家さんは、絵はとてつもなく美しいなあと思いつつ、何となく入り込めず萌えませんでした。
傲慢な攻めが苦手だからかもしれません。
あと刺青も。

2

あなたに必要とされたかった… (本編より)

同時収録の、暴君に刻まれた烈情 がクリティカルヒットでした!

「いとしい、ということ」
デキる男、斉木が好きなのは主任の嘉山。
風邪をひいてしまった斉木を見舞いにマンションへ。
すると、嬉しすぎて斉木の気持ちが爆発!抱いてしまう。
この気持ちに悩む嘉山は、相談しに馴染みカフェへ。
で、店員に襲われてしまって…
あなたに必要とされたくて頑張る斉木を見守ろうと思います。

↓↓↓
特におススメなのは…暴君に刻まれた烈情。
軍服、暴君、隠した感情 の3拍子(←個人的に)揃った佐野がヤバい。
文筆家の冬月には秘密が。それは、背中の刺青の椿。 
軍人の佐野に刻みつけられた烈情。
冬月を乱暴に組み敷く日々だったが、戦地へ行くことになった佐野の本心は…

ちょっと泣けちゃったりする作品がつまってます。

4

表紙に一目惚れ(*´д`*)

■いとしい、ということ■
斉木 圭一(部下・27歳)×嘉山 智秋(主任・31歳)

大手企業で勤務するクールビューティー・嘉山。
仕事ができて頼りになる部下の斉木のお見舞いに向かうと、そこにはいつものイケメンぶりが嘘のような隙だらけの部下の姿が…。
その夜の出来事が二人の関係を変えることに。
失うことを恐れ、いつも他人に深く踏み込めないでいた嘉山だが、自分のことだけを見続けてくれている斉木に、あいつとならもしかして…という思いが芽生え始め…。

受け様は泣きぼくろの持ち主でしたー!!!
なんで表紙で見えるようにしとかないのかー…。
左目の下に付いているんですよね、表紙は右の横顔だから見えないorz
裏表紙でも小さすぎるからか見えない。
なんか勿体無い。
それはともかくとして…第一印象とは裏腹に軽かったです。
3話入っていたんですが…うん…。
1話目、唐突にエロに入りまして…しかも初めてなのにエプロン拘束でマヨネーズ注入。
…マヨ臭ヤバイんじゃ?←
これが本当に初回無理やりパターンとか恋人同士のちょっとしたプレイなら…たぶん私そんなに違和感持たなかったと続き思うのですが、う~ん…でした。
別に拘束しなくても良いんじゃ…感が拭えなくて違和感発生。
2話目、他人様のカフェで何してんですか…自重しろ。
私こういうシチュには萌えないなーと改めて実感。
3話目、受け様って主任だったんだーしかもめちゃ仕事出来る人!!!と吃驚。
いや、1話目から仕事できそうな雰囲気はしていたんですがここまで優秀さんだったとは。

■夏のコントレイル/ウィークエンドの憂鬱■
美坂 廉治(書店を手伝う高校生)×白川 秋介(会社員4年目・読書好き)

単調な毎日を送る白川は、陳列者の好みの表れた品揃えの本屋を見つける。
店長が揃えたものとばかり思っていた本は、今どきの高校生である美坂の選書だということを知り意外に思う。
その後、二人は大好きな本屋の書庫で穏やかな日々を過ごすが、経営難の書店は閉店することになってしまい…。

表題作よりも好きです。
閉店という…どうにもならない現実にショックを受ける高校生と店の状況を理解している社会人。
ショックを受けつつも寄り添う受けの気持ちが伝わって、自分は一人じゃないんだ…って感じながら一歩大人への道を踏み出す…やりきれないんだけど爽やかで優しい雰囲気の話でした。
コントレイルって飛行機雲っていう意味なんですね。
読み終わって分かんなかったので調べましたー英語苦手なんだもん。
ウィークエンドの憂鬱は、2年後で美坂は大学生になっています。
仕事の都合で白川の方が日程合わないってなるパターンばかりだったのに、初めて美坂側の都合(ゼミ関連)で会えないってなった時の話。
お互い会えない時は相手のことで頭がいっぱいだったんだね、という。
ってか白川が忙しくて会えないのは仕方ないけど、自分の都合で会えないのは嫌…って言葉にニヨニヨしました。

■暴君に刻まれた劣情■
佐野 征次郎(陸軍騎兵大尉)×冬月(物書き)

冬月の背中には佐野によって椿の華が咲いている。
恋人にもなれず、友人にもなりきれないまま八年…何度となく背中の椿に口吻られてきた。
そんなある日、佐野が特務で哈爾浜にいくと告げてきて…。

帝大の学生が軍服で在学(しかも中尉)…軍人の学校に行かないの?とちょっと謎だけどそこは気にしたら負けだと思うことにしました。
それにしても…薬で寝かせて体動けなくして、その間に彫師に椿の花を掘らせるって…目覚めてびっくりですね。
この刺青に込められた攻めの願い…これを吐露する場面が印象的。
単なる所有欲の現れだと思っていたら…違いました。
明治後期~大正初期あたりの時代設定とのことなので、結構激動でしょうからね…。
色々なものが変わっていく…そんな中であっても冬月には変わらないでいてほしい…縋りついて想いを吐き出す佐野にハッとさせられました。

4

キュンキュンと撃ち抜かれました♡ (//∇//)

帯 『 言い訳 そろそろ終わりますか?あなた…かなり気になってるでしょ、オレのこと。』

デビュー作とは思えないほど色気のある絵柄、お話のクオリティの高さに興奮!(//∇//)

言葉のセレクト、エロアングル、胸キュンレベル、どれをとっても最上級!(//∇//)

『いとしい』という想いが溢れている1冊でした♪

私的には 『アタリくじ』 ♪♪ (//∇//) オススメです♡♡



2

きれいな絵で、三変化

表紙とタイトルの雰囲気に惹かれて手にとったのだけれど、
簡単に関係がはじまってさっさとHしていて、ずいぶん予想したものと違った。

告白するなりいきなりエプロンで縛ってとかマヨネーズとか(笑)
続編の方も、他人様のカフェでいきなりですか〜、ははは。
まぁ気楽なエロ話として読むのがあたりなのかな?

表題作の他に二つの話。
「夏のコントレイル」「ウィークエンドの憂鬱」は、表紙から予想した雰囲気に近い。
本を通じて出会う、高校生と外見は高校生にも見える会社員の話。
切ない雰囲気があり、絵も描き方も高校生の造形もいい感じ。
続編の方で一人Hをしている会社員も可愛い。

最後の「暴君に刻まれた劣情」は軍服、刺青、と萌え要素が並ぶが
短いせいか雰囲気優位で、話としてはそれほど。
もっと長く書き込んでくれれば、と残念。

三つの話のそれぞれが結構雰囲気が違う一冊だった。
二つ目の話が点を稼いで、全体としては☆3つ。

4

次に期待!

表紙の絵は本当に好みで、雰囲気に惹かれて購入しましたが。
中身は思ってたイメージとかなり違って、ちょっと残念。

リーマンもの好きなんですけど
このストーリーはあまり入り込めなかったです。
もっと途中の盛り上がりなんかを期待してたんですがね。
平坦といえばいいのでしょうか?そんな感じで終わってしまいました。

この本の中では最後の話が一番印象的だったのですが
でも何か物足りないというか、もっと奥深いストーリーで読みたかったです。

4

絵がお綺麗でございました

表紙の絵の構図や色つけが綺麗だったので購入してみました。
結果、表題作より同時収録作品のほうが好きだったりしました(笑)

表題作は、・・・。
当たり障りなく、普通のリーマンものですね、という印象でした。
なおかつ年下部下攻めで上司受けなので下克上カテゴリーでもありますが。
ほんっとに、可もなく不可もなくです。
取り立てて悪いところもないんですが、取り立てて萌え萌えした所もありませんでした・・・。

『夏のコントレイル』
年下攻めが良い感じのお話でした。
受けさんが社会人なのに童顔で高校生くらいにしか見えない、というのが苦手でなければこちらの話は読めるかと思います。
内容的にはこの作品集の中で一番好きでした。

『暴君に刻まれた劣情』
軍服・刺青・和服・戦時中という色々盛り込んだ設定でした。
ですがページ的に短いので、色々まとめきらずに駆け足で終わった感じがもったいない作品でした。

絵が綺麗でいらっしゃるので、今後どんな作品を描かれるか、一応気になる作家様です。

4

表題作より同時収録が素敵だった件←

マヨネーズ…?

美しい表紙と口絵の泣きぼくろにヤラれて喜び勇んで読み始めたら初エッチでマヨネーズを使うって!
そこは素直にサラダ油でいきましょうよ←

【いとしい、ということ】
嘉山(受)は体調を崩した斉木(攻)を見舞った際に告白されます。

しかも、いきなりエプロンの紐で後ろ手で縛るって展開、早っ!

斉木が嘉山を好きなのはモノローグで語られてますが、嘉山は好感は持っていても突然でloveかわからないって言ってますよね?見事な流されっぷりです(泣)

元々、短編として描かれたものだから唐突感は仕方ないのかな?

続編では、お互いの関係性に戸惑う嘉山がさり気ない斉木の心配りに気づいたり、今までの自分の消極的な恋愛を思い出して『いとしい』を積み重ねる姿が自然で良かったです。
クールに見えて実は臆病なところとか、こちらにも嘉山がどういう人なのか伝わりました。

ふたりの関係を勢いづかせるタイミングで当て馬も登場しますが、その当て馬に見せつけるエッチってどうなのー!?
結果オーライ満載(笑)

【夏のコントレイル】
祖父の古本屋を手伝う美坂(攻:高校生)と幼く見えるリーマン秋介(受)が本の続き好みを通じて少しずつ近づいていく話。

ひと夏の苦さと慈しみを経験した美坂の飛行機雲(コントレイル)になぞらえた大人への道筋のようで爽やかな読後。
続編も順調に年下攻めを謳歌していて楽しかった!

余談ですがコントレイルの意味を調べようとググったら高槻市のパン屋さんの食べログにヒットしました。
古本屋の後に建ったのはパン屋さんでしたよね。
楽しい偶然の発見でした!

【暴君に刻まれた劣情】
軍服×和服キター!!
乱れた和服にさるぐつわ&裾から足袋への絶対領域!
ワンダフル☆シチュ萌え!

控えめな冬月(受)の背中に咲き誇る椿。
それは佐野(攻)が『揺るぎないもの』として刻んだ想いです。

椿の下での出逢いと再会。
艶葉樹(つやばき)とも呼ばれた『理想の愛』(椿の花言葉)は時を経ても変わらず冬月の背中に根づいています。

本編より同時収録の2編が好みでした。

表紙のシャツの質感やイヤミじゃないピンストがカッコ良い!
高崎さんの描く怜悧な男性が見てみたいなぁ。

デキる男が危なっかしい、清楚な背中に刺青…何気にギャップも集合してましたね。

-------

レーベル名のQPA(クパ)って、それだけで淫靡な擬音だと勘ぐる私ですw

5

こんな絵師様

どこに隠れていたんですか!!

初コミックス、初読みの作者様でしたが、非常に美しく、且つ、色っぽい絵で、
これだけ書ける絵師様が、今までどこにいらしたのか、
よくぞ発掘して頂けた物だと、感服しきり。

表題作のスーツ姿とか、服の質感がいいなぁ。
主人公の目元の泣きぼくろも、萌ツボ突いてくる。

他の作品も、髪質とか、服の質感がとっても好み。
この絵で、この内容なら、初コミックスとして申し分ないです。
今度、この作者さんが挿絵を描かれている小説の方も探してみようっと。

3

絵に色気があります!

リーマンで、年下攻めで、帯が
「言い訳 そろそろ終わりますか?
あなた…かなり気になってるでしょ、オレのこと。」で
買わずにいられなくなってしまいました!!
そしたら初コミックスだって言うじゃないですか!凄い!!

出来る新人だと思っていたら
意外と私生活は地味ってすごくツボですw
憧れの先輩に多少強引に迫るのもとても好みなんです!!
が、なんとなくあっさり読んでしまって…。
原因はなんなのかなぁ…。
しっかり背景も描かれているし
顔だけのコマということも白さが目立つわけでもないのに。
……ちょっとしたくすりと笑える箇所が合わなかったのかな??
(えー!そこ!?)
私がエロもギャグもわりと選り好んでしまうタイプなのかもしれないだけです。
ごめんなさい。
あっ、嘉山さんがもう少しツンデレだったら良かったのかも!!

でも、本当にお綺麗!バランスも良いし!!

マヨネーズは酸味がキツイんじゃ…?とか
いくら嫉妬で怒っても
人の店で(しかも人前で)いきなりやり始めちゃいかんでしょとか
気にしなくていい事が気になってしまったので「萌」で。

続きでも、乳首の加減は好きでした!(ええ!?)

7

表紙買い

表紙のイラストがきれいだったので、新規開拓で試し買いしました。
でも、口絵のカラーは、ちょっとスカスカだったかも。

初コミックスだということで、最初の作品、その次ぐらいは、ちょっと絵が違ってて、イマイチでした。表紙買いだと、その絵柄の違いの落差で、がくっと読む気が失せるので、これは微妙と思ったんですが、同時収録の次の話が年下攻めで好みでした。このぐらいの絵柄が、現在に近いのでしょうか?

巻末の時代ものは、おはなしが駆け足すぎて物足りなかったです。残念。

とにかく表紙がきれいな分、中身の落差に拍子抜けするかも。
漫画のほうは、コマ割りとか読ませ方とか、徐々にうまくなってるような気がするので、好みのカプ、設定だったら、次も手に取ってみると思います。

7

力を抜いてみる

いつもはある程度は内容などを把握して購入をしていますが、
こちらは表紙を見て購入。

たとえば、絵の美しさというのは漫画の世界では強みではあると思います。
だけど、たとえ絵の世界であっても、台詞回りやどうして「エロ」に発展するのか
などという流れは大切だと思います。

表題作のリーマンの話は作者のかたが少し気合が入りすぎているというか、
すごく良いものを持っているのに、作者の「リーマンBL」の固定概念が強すぎて、
この作者のかたが描く必要性が果たしてあるのかと思います。

現に、他の収録のもので、リーマン×学生の話のほうが流れがスムーズですし、
心のそこから楽しいと思える作品です。

今回は少し辛口ですが、絵が美しいというスキルをさらに伸ばして頂きたいという意味での「中立」です。

6

リーマンに惹かれたけれど


なんだか物足りない……
でも、絵もとてもきれいですし魅力的なキャラクター。
これが初コミックス!??そんなはずは…!と誰もが感じると思います。

個人的には、本編よりも「夏のコントレイル」のほうが好きだなと思いました!
やっぱりスーツおいしいです。ご馳走さまです。

期待しすぎてしまったということもあって、満足した!という感想が持てないために中身のあるレビューが書けなかったのですが、これからの高崎先生の作品が楽しみです!絵がとても大好きなので、その絵柄でもっといろんな話を読んでみたい!!

3

もうちょっと

期待が大きすぎたのか、一読してやや物足りなく感じました。
作家さんの初コミックだそうです。
絵はきれいなのですが、きれいゆえに少し固い感じもしました。表情の変化がもうちょっと見たいです。

お話しは嘉山さん大好き部下の斉木が、HになるとSっ気が出てくるのが「あれ?」と思いました(笑)急にかわるので(笑)
でもリーマンの出来る先輩と、認められたい、追い付きたいと頑張る部下という仕事の話も盛り込んでて、うまくまとめてたと思います。

2作目は、単調な毎日を送るサラリーマン白川が、ある日趣味のいい本屋を見つける。そこで店主の孫の高校生、美坂と出会う。
二人は大好きな本屋の書庫で穏やかな時を過ごすが、経営難の書店は閉店することに。
自分ではどうすることもできない出来事に直面し、少し大人になっていく美坂と、そばに寄り添う白川のお話しでした。
静かな流れがいい雰囲気の作品でした。

最後は軍人佐野と作家冬月の話。
学生時代、容姿端麗の佐野に憧れ見つめるだけだった冬月。と、ある日見事な椿を見ながらはじめて言葉を交わす。それから二人の状況は一変。
冬月の背中に椿の刺青をいれ続き強い執着を見せる佐野と、関係を断ち切れない冬月は、恋人とも友人ともいえないまま8年も付き合っている。
そんなある日、佐野が特務で遠方へ行くことに。
はじめて口づけされ、人や物はすぐ変わってしまうがお前はかわらないでほしかった、と刺青にこめた思いを告げる佐野。

一番短い話だったけど、先生の生真面目さが出てる絵には一番ストーリーが合っていた気がします。

これからもっと魅力的になっていく作家さんだろうなと、期待しております。

3

どこにあるのかな?ワンコ変身スイッチ♪

スーツ男性の色気が十二分に描かれた絵でした!
とても個人的萌えツボなんですが、スーツの三つ揃えってそそるんです!
あと何気ない部分で、ワイシャツが太幅のストライプとか。
しかもそれがメガネかけてた暁には、どストライクのスーツ男子でないですか☆☆☆
身体全体のバランスも含めて、とても素敵な男たちが拝めて、ありがたや~

憧れて尊敬する上司で同僚の嘉山が大好きな斉木が、ダウンしてしまった自分をわざわざ見舞いに来てくれたときに襲ってしまったことから始まる関係。
一見従順でしっぽ振ってるワンコな斉木にスイッチが入った途端、あんた何者!?っていうくらいちょっとドS入っちゃうのが驚き(笑)
何か、斉木タチ悪いよー。甘えどころとか色々嘉山のツボついていて憎めない野郎に仕上がってる。
二話では、嘉山狙いのカフェ店長に嘉山が襲われそうになったとき、店長の眼前でマーキングエッチしちゃうとか(爆!)
ワンコが凶暴化するスイッチは嘉山の無防備が発動されたときに同時に発動するのかw
この二人の関係も仕事を通して、がっつりデキる男たちで、
嘉山の期待に答えようと頑張る斉木と、斉木を見込んで続き頑張らせる嘉山と、どちらかが一方的に優位なのではなくて、微妙なバランスの元、均衡が取れてる関係というのが、とてもいい感じ。
3話では、ワンコにご褒美上げてましたね♪嘉山。
恋愛の深みとか細かい解説やあれやこれやなくても、この二人が醸し出す雰囲気と見せる関係だけで十分満足できてしまうのです。

【夏ノコントレイル】【ウィークエンドの憂鬱】
休日は日頃の疲れに怠惰に寝ているだけの会社員が、たまにはと外へ出たときに出会った青年と、そこで見つけた書店。
自分好みの本があるそこは、出会った青年の祖父が経営している店だった。
本の趣味が会うことから仲良くなったこの社会人と高校生の物語。
前半で、高校生が書店の閉店という試練を経て、後編で大人になった姿と、関係というものを見せていたのかな?

【暴君に刻まれた劣情】
大正から昭和くらいの時代設定?の和物風味。
自分だけの物にしたくて、背中に椿の刺青を入れさせて執着する軍人と、
無体を強いられながらも、実は心のつながりを求めていた作家の関係。
これもどちらかというと、執着愛(ヤンデレ攻め)をしっとりと雰囲気で見せてます。
帝大の学生が軍服着て通ってるのも不思議ですが(本来なら士官大学校生だとおもうのだが)・・・細かいところは気にしない?

とにかく絵がきれいです。
雰囲気も悪くないです。
Qpaレーベルって創刊されてから単行本がどれもはずしてない感じがするのです、もちろんこの作家さんも。
注目のレーベルですよねv

5

初コミックとは思えない‼

このコミックスが初コミックスだそうですが、初めてとは思えない程、絵がキレイでした♪
身体のラインとか色気のある顔とかそれだけでも萌えられました♡

特に『夏のコントレイル』のカプの攻めが受けに『俺に何をして欲しい?』と言われ、『挿れながら乳首を触って欲しい』と恥かしそうに言ったあとの、あの一コマ‼あの体制?アングルにやられました(≧∇≦)

絵はキレイなんですけど、Hシーンでたまに分かりにくいコマが何カ所かあったのが個人的に気になりました(汗)特に表題作で受けが当て馬キャラに無理やりキスをされてる現場を攻めが目撃してしまい、当て馬キャラの前でネクタイを緩めながら『舐めろ』と言って受けが『これを…舐めるの?』って思いながら、そろぉ〜っと恐る恐る舐めるのですが…あれはパ○ツの上から舐めてるの?その次のコマではたぶんものを口に咥えてるんだと思うんですけど…手の位置?を考えるとどういうアングルなんだ?って思っちゃいました。
こんな事気になったの私だけかな(笑)
つい気になって手が止まったもので(苦笑)

そんなことはさて置き…
ストーリーなんですが、悪くはないんです‼萌えな続きくもないんですけど、何か物足りなさを感じてしまいました(好きな方はごめんなさい)。
当て馬キャラとの件が何だかあっさりし過ぎてた様な…もう少し深く書いても良かったのでは?と個人的には思いました。何か色んな物を詰め込み過ぎかなぁとも思いました。どうせなら1冊まるごとこのお話にして、じっくり読みたかったかな‼
あとがきで作者さんが機会があれば2人の馴れ初めを書いてみたいと言われてたので期待したいです♡

他の2編は…短編なのにストーリーもしっかりしてて良かったと思います♪
軍服のS攻め…萌えました♡ドS…たまりませんなぁ(笑)


絵はキレイなのに何かもったいない…ってことで萌評価にさせてもらいました。

絵がキレイで自分好みなので次の作品も期待したいです♪

6

もっともっと読みたい♡

絵が(特に後半)とても美しくて迫力もあって、色気もかなり感じるし、
なかなか読み応えアリの本だと思いますよ☆

さて、表題作。
美しい表紙の絵と、「いとしい、ということ」のタイトルで、
しっとり魅せてくれる話かなぁと勝手に推測していたのですが、
あんまりそんな感じではなかったかなw

攻めはスイッチが入ると抑えが効かなくなる年下の部下で、なかなかエッチでは強引。
対する受けは、仕事はできるけれど口下手で、押しと快楽に弱い人。

最初のエッチの時も、
攻めの告白に対して、「好きとかは・・・分からない」と言う受けに対し、
「キスしてみたら・・・何か分かるかも」と、激しめのキス。
そして(当たり前のごとく)我慢ならなくなって、
受けの手を縛って、マヨで(!!きっと臭いよ~っ!!)ほぐしてヤってしまうw

受けが当て馬に無理やりキスされているのを目撃した時は、更に強引に。
「舐めて」と、その当て馬の前でしゃぶらせる。
ネクタイを緩めながらそう言い放つ攻めは、かな~り色っぽいし、
「舐、める・・・これを・・・?」
と怯えた様な顔で思いながらも、受けが従順続きに口に含む姿はとても官能的。

そんなコトをしているかと思えば、
攻めを仕事面で鍛えるという、受けの上司らしい一面を覗かせるエピソードがあったり。
なんだか、とっても盛り沢山なお話でした☆
個人的には、
設定や個性を含めてちょっと盛り沢山過ぎで、もう少しスッキリした方が好みだなぁ~
と思っていたら、残りのふたつのお話は正にスッキリ!!で、素晴らしかった~~♡


■「夏のコントレイル」
高校生 × 高校生に見えるリーマン
本が好きという共通点と、第一印象と実際とのギャップに惹かれたせいもあってか、
年の差がありながらも、急速に距離を縮めて仲良くなるふたり。
ショックな出来事があって、
一方はすがり一方は慰めるような形でふたりが躰を繋げるシーンは、とても自然で美しい・・・
やりきれない現実と、だからこそ感じる相手の手のあたたかさ、時の流れ・・・
色気と爽やかさの融合がとてもよくて、新人さんとは思えない素敵な作品でした。

■「暴君に刻まれた劣情」
凛とした姿の軍服黒髪 × メガネで和服の文筆家
年は30過ぎ、受けの背中には椿の刺青、8年もの間続いてきた関係、その執着と情熱。
もう、勿体なくてこれ以上はネタバレはできません!(言い切ったw)
いやぁ~でも、これを美しい絵で描かれて萌えるなって方が無理ですよ!!

表題作はそんなに・・・と思ったのですが(すみません)、
他の2話が本当に素晴らしかった~~♡
ちょっと気が早すぎるけれど、2冊目のコミックの発売がすごく待ち遠しい!
もっと高崎ぼすこさんの本、読みたいですよ~~~

7

受け様の目じりのホクロ・・・素敵!

妙な所で萌えツボ頂いてしまったぁ~なんて読み始めた作品、受け様のイラスト、
目じりにホクロがあるのが思わず萌え心を擽ってくれました(笑)

一見クールに見えて仕事が出来る美人な上司、それをリスペクトしている部下の攻め様。
いつも受け様のために堅実に完ぺきに仕事をこなしてサポートしようとしてる攻め様が、
ふと気が付いたのが、自分にだけは他に見せない顔を見せてくれると言う事。
受け様は意外に人見知りで緊張しいな可愛い人でもありました。

攻め様が遅くまで受け様のために残業して頑張っていたのですが、不覚にも熱を出し、
会社を休んだ攻め様を見舞いにやって来た受け様。
しかし、いつもデキる男と言う感じで身なりもビシッとしている攻め様のラフすぎる
姿に普段とのギャップを感じる受け様。
そして攻め様に請われ食事を作る受け様に、触りたい欲求が辛抱たまらん状態になった
攻め様が押せ押せムードで思いを告白して、受け様押され気味で受け入れてしまう。
この受け様、案外押しに弱くて、クールなのではなく、全てに於いて受け身さん。

何気ない二人のやり取りで相手の思いを知る事が多くて続き、かなり萌えどころが多い作品。
互いのいとしいって気持ちが伝わってくるんですよね。
それにイラストが好みってところが余計に作品の高評価になってしまう。
読み終わって気が付いたのが、この作品がデビュー作だと言う事。
いやー久々に綺麗なイラスト堪能させてもらったし、表題とは一味違う2編も
読みごたえがあってそれぞれに素敵でしたね。
高校生とリーマンとの恋なんて二人だけの恋に留まらず、何気ない時間の流れも
違和感なく描かれてたり、軍人と文筆家の激しい恋情なんかも表題と違う温度があって
どれも個人的にはいい作品だと思いました。

5

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