パッションフルーツの香り付き

パッションフルーツの香り付き
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
ムービック
シリーズ
Dariaコミックス(ダリアコミックス・フロンティアワークス)
発売日
価格
¥562(税抜)  ¥607(税込)
ISBN
9784896014853

あらすじ

甘い香りに躰も心も満たされたいヤクザの組長の息子ながら子供が好きで保父を目指す鳴門秋親はホストクラブで働く太刀川かおると知り合い、その身にまとう不思議な香りに魅了される。かおるが死んだ恋人を忘れられず彼の子供であるみずきと暮らしている事を聞かされた時、秋親は自分が二人を幸せにすると決意するが。だが、かおるの心は今も過去の想い出に囚われ現実を受け入れられずにいた…。

表題作パッションフルーツの香り付き

鳴門秋親,ヤクザ組長の息子,22歳
太刀川かおる,「アロマ」のホスト,23歳

同時収録作品face-フェイス-[前編][中編][後編]

宇佐美将吾,元ヤクザで今は「アロマ」のホスト
若菜魅之,保父

評価・レビューする

レビュー投稿数1

テンション高っ

表題作とスピンオフの中編2本立て、2カップルの話が収録されています。どちらもホストと保父の組み合わせです。あと関西弁が使われてます。

「パッションフルーツの香り付き」
秋親×かおる。前編は秋親がメイン、中編はかおるがメインです。
秋親(攻め)はヤクザ跡取りですが、保父になりたくて資格を持っています。恋人の息子・徹を育てるかおる(受け)と知り合い、好きになって告白をするものの、かおるの胸には死んだ恋人がまだいると言われ…。

「face」
将吾×若菜。恋人同士だったけれど互いの道が譲れず別れた二人。3年後、将吾(攻め)は姉の息子・すばるを預けにきた幼稚園で、若菜(受け)と再会します。すばるは寡黙でウサギのリュックを手離さない扱いにくい子供で、不慣れな将吾を見かねた若菜は、すばるの世話を手伝うことにしますが…。

結構重い過去や事情があるのですが、意外とすんなり解決します。いつの間にか秋親はヤクザを抜けて保父としてずっと働いていますし、「face」後編では、将吾の姉・雪乃がヤクザ若頭の愛人だからって拳銃を自殺道具に使うとか、自分の子供の母親役が男であることに何の疑問も感続きじず受け入れるとか、普通だったら引っかかるポイントなんでしょうが、うん、まぁ良かったよねとハッピーエンドに流されて読むべしです。細かい所が気になってはいけません。

登場人物の感情も同様で、「よりを戻そう」→「俺もや」→エッチ、という結構なテンションな高さなので、それに付いていけるかがポイントです。ある意味情熱的なキャラばかりです。

それと、受けキャラが女性的で、男だからと悩む場面もそうないので、仕事こそホストと保父ではありますが、BLである必要性を感じない印象でした。そういうのが苦手な方はご注意ください。

子供好き、ヤクザと保父好き、細かい事が気にならない方、ハッピーエンドや高テンション大好きな方にお勧めです。

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