背中合わせの恋 Vol.1

senakaawase no koi

背中合わせの恋 Vol.1
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神12
  • 萌×25
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
3
得点
83
評価数
20件
平均
4.3 / 5
神率
60%
音楽
高橋浩一郎、海津賢
脚本
西都大貴
原画・イラスト
カズアキ
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
フロンティアワークス〈CD〉
収録時間
77 分
枚数
1 枚
ふろく
フリートーク
なし
発売日

あらすじ

携帯小説家支援ポータルサイト 「ポケクリ」 にて絶大なる人気を誇るBLノベル「楽園のうた (鈴藤みわ原作) 」 のスピンオフ作品がついにドラマCD化 !

「楽園のうた」 に出演のキャラクター 「一弥」 と、同じアイドルグループに所属する 「文人」 との切ない恋愛模様を描いています。

表題作 背中合わせの恋 Vol.1

藤崎一弥 → 寺島拓篤

二階堂文人 → 松岡禎丞

その他キャラ
芹沢涼介[関俊彦]/ 真壁渚[天野由梨]/ 笹本那智[神谷浩史]/ 栗栖神[緑川光]/ 紫苑[羽多野渉]/ 三津彦[代永翼]/ 五朗[鈴木達央]

評価・レビューする

レビュー投稿数3

2巻構成なので…

1巻は登場人物の関係性と切ないすれ違いをCDにしたものになってます。
寺島さん×松岡さん、ちょっと似た感じの声質だと個人的には思ってたので、はっきり聞き分けできて驚いてます。
受けの声がとっても初々しくて声出すまいとするのがわかってキュンときちゃいました。

0

松岡さんの透明感と儚さが絶品

原作が携帯小説のアイドルものなので話はお察し…と思いきや悪くない。
楽園のうた(緑川×神谷)のスピンオフ。前作より断然今作のほうが面白い。

トンチキBLだけどある意味テンプレ、それが丁寧な演技で様式美に昇華している。
期待せずに聴いたこともあり、これはよかった!感動した!

スレイヴァーズで初めて櫻井さんの受けを聴いたときの感動に近い。
話はあそこまでトンチキじゃないけど。

しかし松岡さんは素晴らしい。
10数年前の健気で儚い櫻井受けが好きだった人におすすめ。
あれくらいの逸材だと思う。

今作が初受けの松岡さんの透明感と儚さが絶品。

濡れ場が静かなピアノ曲と受けのモノローグで進む。
健気に耐える…けど押し出されるように上がる嬌声の艶かしさたるや…。
いや、これは上手です。
声を荒げるシーンや泣き演技も上手!

線の細い少年同士を寺島×松岡で、美しく甘いハピエン。

1は、濡れ場から始まる。
そういう構成のCDは珍しくないけど、
バスルームで、シャワーの音と静かなピアノ曲と、受けのモノローグに乗せて、
ちょっと苦しそうな耐えるよう続きな声で、しっとりと切ない…

もうこれがとても良くてトラック1から進めない、思わず止めてリピートしてしまう。

そういうCDはあまりないので。
もうここだけで合格!と思った。

原作は携帯小説だし、しかもアイドルものだし、ドラマ性に感動するとかはないけど、
そこまで酷くないと思う。

ちなみにアイドルグループは5人組で、寺島、松岡、羽多野、達央、代永という豪華キャスト。

受けのモノローグ主体で濡れ場が進むのも珍しいし、
このモノローグが、松岡さんは情感たっぷりに読むから、熱っぽい朗読に近い。

二人とも少年声で、寺島さんはいわゆる攻め喘ぎではなく、
二人とも受けみたいで、独特。
私は凄く好きです。

2

続きが楽しみv

「楽園のうた」のスピンオフ作品だそうですね。
私はそちらもこちらも未読で未聴なんですが。
キャストに松岡くんが出てたことと、あらすじとか見てて面白そうだなーと思ったので試しに買ってみました。

まず、なかなか好みな展開。
好きになって、バレちゃダメだって踏ん張って。
でも、踏ん張りきれずに告白することになって。
でも、実らなくて。
それまでとは少し違う距離で接して。
そうして、ずっと付き合っていくようになると思っていたのに、文人がドラマである役をもらってから、また少しずつ関係が変わり始める。
ここに来て少しずつ一弥が自分の気持ちに気付き始めたというか。
気付くのが遅いがゆえに起こる捻れた関係。
それが「背中合わせ」なんだろうな。
さて、今回の主人公・文人役の松岡くん。
以前、「バスルームより愛を込めて」で攻声は聞いてはいたのですが、受は初めて。
でも、某アニメとかで声は聞いたことあったのでフツーに似合うだろうなとは思ってたんですが、濡れ場でもしっかりスキルが高かったです。
そんなに多くはなかったんですが、「初々しい」という感じではなく。
なんかもうちゃ続きんとしっかり演じられてるなって感じで。
主人公なのでいろんな表情を見せる文人ですが、それがどれも自然な感じでせつなく演じられているなと思いました。
一方の一弥役のてらしー(寺島さん)。
この役、あんまり好きになれないなーというような部分も多いんですが…。
文人との濡れ場ではどことなく焦燥感にも似たようながっつき感みたいなのがあって、てらしーの攻自体あんまり聞いたことはなかったんですが息遣いとか責め喘ぎみたいなのもよかったです。
あとはメインキャラだと俊彦さん(関さん)の芹沢なんですが。
………原作未読なので、この芹沢が原作でどんなキャラだったのが非常に気になるところ。
というのも、なんかちょっとCDだけ聞いてると「やりすぎ」感を感じてしまったんですよね。
含みのある人物なのは確かなんですが、なんかもうちょっとスマートな感じでもよかったのでは?と。
最後の方のシーンになると少し毒?みたいなのが薄くなったような気はしたんですが、もう少し紳士的に見える感じでもよかったのかなと。
この3人以外のキャストに関してはもうちょい役程度にしか出てないので、キャスト目当てに買おうと思ってる方がいれば要注意です。
個人的にはたっつん(鈴木さん)の五朗が声低くてかっこよかったですv
というか、男の子同士でも自由恋愛を認めてるこの事務所ってスゴイなぁと思いました。
続きを楽しみに待ちたいと思います。

ブックレットSSは文人が一弥に告白して振られたのを一弥から聞いた残りのメンバーのお話。
振ってしまうのが信じられないと憤る紫苑に、今は見守る時期的な三津彦と五朗。
一弥が自分で気づいてないだけで、誰もがこの先2人が離れていくようには思ってない。
それぞれが誰を応援するかみたいなお話。

1

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ