Chara Selection ( キャラセレクション ) 2013年5月号(雑誌著者等複数)

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Chara Selection ( キャラセレクション ) 2013年5月号(雑誌著者等複数)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
4
評価数
1件
平均
4 / 5
神率
0%
媒体
コミック
出版社
徳間書店
シリーズ
Charaコミックス(キャラコミックス・徳間書店)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN

表題作Chara Selection ( キャラセレクション ) 2013年5月号(雑誌著者等複数)

いろいろ(リーマン・学生etc)
いろいろ(リーマン・学生etc)

その他の収録作品

  • 「同居人の美男ども」 水名瀬雅良
  • 「年頃のオトコノコ とアレ」 左京亜也
  • 「青春、応援歌」 隆巳ジロ
  • 「隣のアクマくん」 やまかみ梨由
  • 「憂鬱な朝」 日高ショーコ
  • 「ねえ先輩、教えてよ」 渡海奈穂・小嶋ララ子
  • 「僕はすべてを知っている」 高久尚子
  • 「甘えさせてよ」 楢崎ねねこ
  • 「こんなことできる?」 村上左知
  • 「秘め恋男子 」一城れもん
  • 「泣きむし ひっつきむし」 朝日奈ミカ
  • 「こころの実」 雲之助
  • 「DEEP THROAT 華麗な海賊たち」 梅沢はな
  • 「千鳥さん家に限って」 不破慎理
  • 「お稲荷さまのハニーバニー」 サクラサクヤ
  • 「それでもひとりで生きるモン!」 西炯子
  • 「シラフでいても意味がない」 山田まりお

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レビュー投稿数1

僕はもう、お前には従えない

最近、こちらの雑誌もちょこちょこと買うようになりました。
大目当ては、日高ショーコさんの『憂鬱な朝』!
雑誌は一度買ってしまうとダメですね、続きが気になってしまって……(苦笑)

キャラセレ初登場!の、左京亜也さんが巻頭カラー。
本当に最近の左京さんのご活躍は物凄いですね。
そして、美的男性3人衆な表紙は水名瀬雅良さん。

それでは、たくさんの作品の中から、私的お気に入りを。


◆左京亜也さん『年頃のオトコノコとアレ』
冒頭で「大目当ては……」なんてお話しましたが、左京さんの作品もお目当ての1つ♪
しかも巻頭カラーと聞いて買わない訳にはいかない!と勝手に意気込みました(笑)
高3・桜井は、春休み中、自宅でAVを観ながら自慰に夢中になっていたら、突如入って来た同級生のイケメン・篠原の顔を見て最終局面を迎えると言う事故が発生する。
春休み明けにはお互い普通の態度だし、いつか笑ってネタになる、くらいに思って居たら――と進んでいきます。
男子高校生の、青い雰囲気が可愛いっ♪
イケメンモテ男の篠原が桜井の自慰を見て、篠原の方が桜井に執着していくサマが面白かった続き
そして、篠原の手でされて篠原の顔を見て達してしまう桜井。
(プリッケツを写メられてしまう不憫な男…笑)
この篠原が執着していく理由を、桜井が先に気付く、という流れが自然で楽しかったです。
久々に左京さんの描く男子高校生を見ましたが可愛かった♪
大人の色気とはまた違ったきゅんがありました♡

◆雲之助さん『こころの実』
人付き合いが苦手で片田舎で隠居生活を楽しんでいる良太郎と、人生の休暇と称し良太郎のご近所に越してきた渉のお話。
実は今号を読むまで、こちらの作品の印象ってあまりなかったんですけど…何でなんだろう、ものっすごい可愛くてきゅんきゅんして面白い!
そして、やわらかでとても可愛らしい絵柄に心が持って行かれましたー…。
ひっそりと隠れて暮らしていた渉の元へ、実弟と執事らしき男が現れます。
それをキッカケに、良太郎と渉、お互いの過去の話をお互いが知る事となる。
徐々に徐々に気持ちが良太郎に向いて居た控えめな渉は、良太郎の口から彼の過去を聞いて、居ても立っても居られなくなり――と進んでいくのですが、本当、最高に良かった!
「はしたなくて ごめんなさい」。
育ちも言葉遣いもいい渉の、この台詞……!
だからこその決断、そして次号へ、だなんてー!続きが気になって仕方ありません。

◆日高ショーコさん『憂鬱な朝』
森山候の元へと訪れ、淡々と話を進める桂木。
「悪党め」と言われた彼が森山候に提示したことで、更に森山候の怒りを爆発させる。
一方の暁人は、桂木の自分への気持ちを噛み締めつつも、彼の考える算段を繰り返し考えていたところ、父の義弟・直継の言葉でハッとして――と進んでいきます。
「僕はもう――お前には従えない」。
暁人のその言葉の意味するもの、桂木の考えの行く先、そして、現れた直継の言葉の真意。
きっと平行線ではないけれど、どこで交わるのか、納得するのか。
穏やかではない、心のざわめきが止まりません。


全体的に素敵な作品が多くて、あれもこれもと書きたいことがあって迷いましたー。
読み応え抜群な1冊!なのですが、雲之助さんには物凄く気持ちがもっていかれました♡
次号も楽しみにしています♪

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