めっ、めっ!ママのおっぱい、チビタの!!

悪魔との赤ちゃん戦争

悪魔との赤ちゃん戦争
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×25
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
33
評価数
10件
平均
3.4 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
コスミック出版
シリーズ
セシル文庫(小説・コスミック出版)
発売日
価格
¥571(税抜)  
ISBN
9784774726090

あらすじ

美貌の大悪魔アスタロトの赤ちゃんを産んだ俊介。産まれ
た子どものチビタは、とんでもない魔力をもっていたが、
まだ幼く善悪の区別がつかないため、あちこちを破壊しま
くりで天界からも魔界からもクレームがくる。弱り果てる
俊介だったがチビタの命が狙われるようになり、アスタロ
トと一緒に魔力を封印して逃亡生活をするようになる。
のどかな日々を送る一方、魔界では大変な事態が……!?
(出版社より)

表題作悪魔との赤ちゃん戦争

アスタロト,大悪魔の侯爵
八雲俊介,25歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数4

チビタの嫉妬深さははんぱない

前回のサタンの子かアスタロトの子かどちらかを始末しないと天界も、魔界も人間界も大変な事になるーーといいつつ棚上げ論で終わったのですが
今回も、チビタとお腹の中にいるサタンの子が共鳴しあってすごいパワーであちこち壊してしまいつういに天使長があらゆる手でチビタを狙いはじめます。

まさかの天使が悪魔を誘惑してチビタの刺客として差し向けます。
こえぇぇぇ。天使って怖いわ!!
自分が加護をあたえた子の子供であっても天界を浸水させた罪は相当なものだったらしい・・・。
魔界ではサタンの子を宿したレミエルが「産まない!」と頑なでどちらかの子を消さないと!とモメまくります。

レミエルを愛してるベリアルは彼をつれて逃亡、アスタロトと俊介もチビタをつれて逃亡します。
潜伏先の温泉でチビタの言葉能力がどんどんあがっていくのですが「おっぱい」「干しブドウ」・・・・ちょ・・・・こどもに「干しブドウ」とか言われたら立ち直れないんですけど・・・。
誰こんな言葉教えたやつ!?と読んでいてイラついてました。(笑)
アスタロトが俊介にくっつくだけでキレるチビタは怖い(笑)
父親と認識はしてるみた続きいだけど「ママ チビタの嫁!」とかこえぇぇぇ
次は近親相姦か・・・・とブルブルしてしましました。

ん~、年1くらいででてるので来年が楽しみです。
チビタとサタンの子「ヴェルフェゴール」が何かしでかすんでは?レミエルとベリアルもかえってくるやも?と妄想中です。

2

とうとう生まれた?!

チビタに台詞が増えた~っ!
ママのおっぱいバージョンに、パパのおちんちんvv

もう少し成長してるのかと思いきや、俊介の思いを知ってか
成長はゆるやかになってるもよう…
が、相変わらずのチビタの暴走!!
おかげで魔界・天界の両方から逃げ出さないといけない始末。

という事で今回のお話は、家族水入らずで温泉旅行!!
って言葉はいいけど、結局はチビタを連れて逃げてるだけなんですけどね(^^;)
その間、アスタロトは自分やチビタの力を封印してるので
傍から見れば、見目のいい家族の雰囲気。
しかし父と息子でのママの取り合いは続いております(笑)

が、やはり楽しい時間は続くわけもなく
ベリアルがチビタを攫っていった!!
そこに駆けつけたアスタロトたちが見た者は
ベリアルが新しい愛人として攫ってきたガブリエル(出産を司る天使)とチビタ
そしてサタンの子を宿しているレミエル。

実はベリアル、レミエルに子を産ます為(というか死なせないために)
ガブリエルに事情を話し連れて来ていた。
だがやはりレミエルは産もうとしない…
そして最後の手段として前々からお続き腹の子と共鳴し合っていた
チビタの力を借りようと攫ってきていた。
そしてとうとう生まれたのです!!
そしてレミエルは最後の力を振り絞り自ら命を絶ったのです。
が、それをさせまいと、すかさずベリエルはレミエルの魂を追いかけ身体の中へ。
魂を捕まえ戻ってくる可能性は低そうだけれど、なにかしらありますよね?(期待)

さてさて生まれてきたサタンの子供ですが
サタンによって名前と使命をもらいこれからどういう成長を遂げるのか楽しみであります。
息子にヴェルフェゴールという名と七大悪魔の1人として使命を与えたのはいんだけど
チビタが成長したら?と思ってしまう。
確かにサタンの子だから力は相当なものだろうけど
チビタもねぇ、七大悪魔よりも凄い力持ってそうだし
そうするとサタンの地位??
ってサタンはまだ存命ですからねぇ(笑)
その辺も込みでこれからが楽しみvv

1

デンジャラスベビーちゃん再び

この悪魔シリーズもこれで4作目、続編が出るとは思っていたけれど今回のお話を読んで
これはまだまだ続きそうだと確信してしまった。
二人の間に出来たあのデンジャラスベビーちゃんのチビタくん、大悪魔のアスタロトに
そっくりで更に父をも上回るような底知れない能力を秘めてる赤ちゃんなのですが、
今回も天界魔界関わらず結界を破っては皆さんに多大な迷惑をかけてしまい、
更にこのままでは魔界どころか天界も人間界も壊されてしまうと言う危機的な状況から
チビタは天使からも悪魔からも狙われ排除されるような展開になってしまう。

そして、前作でもチビタの力が共鳴するように力を増大させる存在として出てきた
サタンのまだ見ぬ子供、サタンに負けた天使のレミエルがサタンの子供を宿しながら
悪魔の子供を産みたくないと、頑なに出産を拒み続けていた前回ですが、
今回はいよいよ生まれてしまいます。

それにこの作品はファンタジーと言いながらも決して甘さだけが目立つ作品では無く、
かなりシビアで一般的な悪魔とはこのようなものと言う容赦の無さがあります。
よくよく考えて見れば、受け様の家族は皆殺しで続き惨殺されているし、
受け様だって執着&嫉妬されてはいるけれどバカみたいに甘い展開でもないし、
ベビーだって受け様のいう事を聞くお利口さんでも無く、受け様を困らせるものを
容赦なく無に帰してしまう流石悪魔の赤ちゃんで、まだまだ成長途中。

幸せな悪魔家族と言うよりは、今回も受け様はベビーに振り回され、でも最愛の息子を
守らなければと思う親の気持ちが伝わる内容でした。
そして気になるのがサタンの赤ちゃん、無事に生まれて来たけれど、
悪魔の子供を産んだ挫折で一人自力で無に帰ったレミエル、サタンベイビーがちょっと憐れ
そして、レミエルが無に帰った一瞬を逃さず追いかけたベリアル、悪魔の純情ですね。
はたしてこの二人はどうなるのか?このまま消えて終わりなのか気になる所。
今度は少し成長した子供たちの姿を見たいと思ってしまうお話でしたね。

1

父親がライバル

前作で、とんでもない魔力を持つアスタロトの子供を出産した俊介。
という出産・子育て編へとつにゅうした本シリーズは、今回の題名が「~赤ちゃん戦争」ということで何だろう?チビタと呼応するサタンの子供が何かあるのかしら?
と、次なる展開を期待いたしました。

内容的には、俊介の子供=チビアスタロト→チビタ(で定着♪)がママ大好き!!なお話でもあり、
チビタの強大でコントロールのできない魔界も展開も脅かすその魔力を封じ込めるために、チビタが危機にさらされそうになるのを、
アスタロトがおのれの魔力も封じて、人間界で親子水入らずの旅行を楽しむというお話にもなっており、
後半で、とうとうサタンと彼に無理やり堕天させられ出産を拒んでいたレミエルが、赤ちゃんを出産するという展開に!
不本意な出産をさせられてその身を消滅させたいと願ったレミエルが直後どっかへいってしまい、また彼を好きなベリエルが彼を追いかけて、、、という切ない(?)かなわぬ片思いの行方もきになるところ。
これってまだ続編がありそうですが、樹生センセ、いったいどこへどう飛ばすのか、またまたマジックが(爆)

さて、いつ続きもの愉快な描写が今回も続々と登場していますが
チビタはママが好きだけど、すきなものを「おっぱい」「おっぱいは干しぶどう」「納豆」「麦チョコ」だの・・・
めっちゃアスタロトに闘争心燃やしてます。
でもね、悪魔っ子とはいえイラストもとてもかわいいのです!
今回、ちょっとかわいいイラストついていてどうなのよ~と思っていたシリーズですが、この赤ちゃん登場で、このレーターさんの起用もうなづけるのです。

それにアスタロトも俊介を愛してるし、俊介もアスタロトを愛してる、
このラブラブは当初から予想もできないものだっただけに、なかなかいい感じなのでは?

2

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