私を選べ―――生涯、共に生きる為に。

愛しき獣の棲めるところ

itoshiki kemono no sumeru tokoro

愛しき獣の棲めるところ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
1
評価数
1件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
海王社
シリーズ
GUSH mania COMICS~ガッシュマニアコミックス(コミック・海王社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784796404310

あらすじ

「おまえの相棒は私だけだ」
優秀でクールな弁護士・香取有矢と探偵業を営む鹿島闘吾は幼なじみで恋人同士。旧家出身の闘吾の家業を二人でこなす相棒同士でもある。ところが、闘吾をよく思わない本家の思惑でパートナーを解消させられ、あろうことか、有矢は闘吾の兄・夏竜の相手を務めることに。だが、自分たちの間にある信頼関係、ましてや愛はそんな事では揺らがないはず―――そう信じていたのに。一匹狼の探偵×ツンデレ弁護士の運命の恋!

収録作
愛しき獣の棲めるところ/わかったふりじゃ愛せない/たとえば平凡な日常

表題作愛しき獣の棲めるところ

鹿島闘吾 陰陽師兼探偵
香取有矢 陰陽師パートナー兼弁護士の恋人

同時収録作品わかったふりじゃ愛せない

倉橋隼 人気若手俳優
伊部頼人 芸能マネージャー兼陰陽師

同時収録作品たとえば平凡な日常

佐太優月 陰陽師見習い
賀茂陽明 陰陽師で神主の師匠

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レビュー投稿数1

スピンオフだったんですね

『月に桜の咲き添ひて』(全2巻)のスピンオフで、2組のCP話+『月に~』後日談収録。

登場人物達は、二人一組で陰陽師の仕事を行い、交わることでエネルギーを交換したり、気を浄化したりできる。普段は神社の神主、弁護士、芸能マネージャーなど、別の仕事をやりながら悪霊払いも行なっている・・・という設定。

交わることでエネルギー好感…なんていう面白そうな設定もあるのにあまり生かされず、
悪霊払いの話よりも普段の仕事やコンビ同士の恋愛がメインだったのが、物足りなく感じた原因かなと思います。

『月に~』は賀茂本家の陰陽師と、住み込み弟子の話で
子連れの四十路受け(絵的にはかなり若いですが・・・)。
本作の描き下ろしは、父親をとられて面白くない息子と親交を深めようとする攻めの話。
宙に浮いてるチビネコ達は何なんでしょう。本筋よりそっちが気になりました笑

◆表題作【愛しき獣の棲めるところ】
鹿島家次男の陰陽師(普段は探偵)×弁護士で、悪霊祓いのコンビで恋人同士の二人。
破天荒な次男が本家から謹慎をくらい、コンビ解消の危機に陥るのですが、
弁護士の包容力と本家の裁量で続き丸く収まり、二人のピロートークで終わるラブ甘なお話でした。

弁護士も陰陽師の家系なのかな?
次の【わかったふりじゃ愛せない】でも思いましたが、
普通の仕事メインの受け達がなぜ陰陽師のパートナーをやっているのか、よく分かりませんでした。

◆【わかったふりじゃ愛せない】
若手俳優×芸能マネージャー
鹿島家長男に片想いしていたマネージャー(長男の陰陽師パートナー)が、
無邪気でワンコな若手俳優と恋に落ちる話。
若手俳優も実は霊感らしきものがあることを匂わせつつ、二人の恋愛話に集約される、こちらも日常系の話でした。

前作未読でもストーリーは把握できましたが、全体的に薄味な印象でした。
すみません、前作読んだらもう少し物語の奥行きが伝わってきたのかもしれませんが、
これ単体では登場人物のバックグランドや抱えるもの、人間関係等、今ひとつ真に迫って来なかったのが残念です。

個人的にはメインカプ達より、脇でチラチラでてくる夏竜(鹿島家長男で俳優)の方が
気になる存在でした。
本家跡取りの輝春と恋仲?この二人の話は前作シリーズに入っていたのでしょうか。
輝春の少女のような外見は正直苦手ですが笑 イケメンで大人な夏竜には興味ありです。

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