小説

  • すれちがいの純情(2) ひとりの夜、ふたりの朝

すれちがいの純情(2) ひとりの夜、ふたりの朝

hitori no yoru futari no asa

  • 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作すれちがいの純情(2) ひとりの夜、ふたりの朝

巳波嗣俊,あたりのきつい診察放射線科の主任技師
兼城瑞穂,高原記念病院の消化器系内科研修医

あらすじ

内科研修医・兼城瑞穂が、高原記念病院に配属されて1年近くがすぎていた。
医師の力量はまだ発展途上だが、仕事に対する熱心さとひたむきさでは、誰にも負けていない。
そんな彼は進路のことで悩み、ひとりで空回りしていた。
瑞穂のことを心配し、気づかう放射線技師の巳波。
「…せめて、俺の指先が届くところにはいろ」―瑞穂は深い口づけにおぼれていく…。
新人医師とベテラン技師の心温まる純情ラブストーリー。


おまえ以外の誰も抱きしめたいとは思わない…・。 センシティブ・ラブストーリー!!

作品情報

作品名
すれちがいの純情(2) ひとりの夜、ふたりの朝
著者
春原いずみ 
イラスト
氷栗優 
媒体
小説
出版社
角川書店
レーベル
角川ルビー文庫
シリーズ
きみは過激なエピキュリアン
発売日
ISBN
9784044385026
2.5

(2)

(0)

萌々

(0)

(1)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
0
得点
4
評価数
2
平均
2.5 / 5
神率
0%

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(小説)一覧を見る>>

PAGE TOP