災い転じて恋となす

wazawai tenjite koi to nasu

灾难是恋爱的开始

災い転じて恋となす
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神5
  • 萌×29
  • 萌15
  • 中立4
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
13
得点
110
評価数
35件
平均
3.3 / 5
神率
14.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784832288508

あらすじ

泣く子も黙る(?)極道の加賀見 雷。 彼の人生は、疎遠だった親友の祥が、 実家の寺を継ぐため帰郷してから180度変わった。 悪さをする度に、祥にエロいお仕置きをされちゃうのだ! でも気持ち良くなったら「お仕置き」にならないよな…(赤面)!? イジワル坊主×鈍感極道の幼馴染みラブストーリー。 他、イケメン副住職×弟編も収録。描き下ろしは初H★

表題作災い転じて恋となす

親友で寺の住職 祥
極道の四代目 加賀見雷

同時収録作品災い転じて恋となす~仁×蓮編~

祥の寺の副住職 仁
雷の弟で大学生 蓮

その他の収録作品

  • 災いのはじまり

評価・レビューする

レビュー投稿数13

お坊さんにえっちなお仕置きされちゃう幼馴染でヤクザの四代目♡

お寺の住職の執着攻めです♡千葉先生にありがちかな?と思うんですが、職業萌え出来る程祥もお坊さんっぽくないし、雷もヤクザの四代目とは思えないゆるい感じのキャラです。お寺のしきたりとか極道のゴタゴタとかも一切出てきません。服装はお坊さんとヤクザですが、普通に幼馴染LOVEですね♡

久し振りに再会して、我慢できずに「お仕置き」と言って襲っちゃう祥と何となくされるがままの雷。最終的には雷も祥を好きになって、両想いのハピエンなんですが、とにかく祥はヘタレだし、雷も超鈍感なので中々前に進めない。でも、2人ともすごいかわいいですー!!千葉先生は黒髪美人受けのイメージがあるんですが、雷くんはどちらかと言えばかわいい系。でも、えっちの時はいつもの意地っ張りはどこえやら、メロメロになってて色っぽいです。

仁x蓮はエロは少なめですが、実は仁くんは乳首好きなんです♡どちらかと言えば蓮くんが「好き好き~」って押してるんですが、仁くん初めて蓮くんの乳首を見た時「はっ」としちゃって。理想の乳首らしいww その後仁くんは蓮くんに乳首好きをカミングアウトするんですが、その時の蓮くんの「この乳首で良かったー!続き!」っていうおたけびがウケるし可愛すぎる(´艸`*)

千葉リョウコ先生は絵がキレイでストーリーにも無理がなく読みやすいのですごく好きです。エロも普通の愛がたっぷりのえっちが多めで好きです。

1

お坊さんとおバカなやくざ、幼馴染みの同士・・・・・・

千葉リョウコ先生の作品は最近はまって少しずつ読んでいます。

やくざものは苦手なのですが、これは幼なじみ物、そして坊主ものであるとの事、そしてあとがきにあった「お仕置き」ワードに魅かれて購入しました。

ちなみにこのコミックスには2カップルのお話が載っています。(2作品はリンクしています)

1カップル目が、幼馴染み同士のお坊さん(攻め様)とやくざ(受け様)のお話になっています。
受け様がとってもとってもおバカキャラで、攻め様は強引に受け様を抱いた割には結構なヘタレキャラだったりします。でも、攻め様は一見ヘタレに見えなくて、なかなか格好良いキャラなんですけれどもね・・・
なので、ヘタレが判明した時のギャップに萌えました(笑)
やくざものはやっぱり苦手ではあるんですが、でも今作は大丈夫!!!なぜなら幼馴染み&攻め様の長年片思い!!!という私の重要な萌えポイントがしっかり押さえられているから・・・
お仕置き・・・とか言いつつHしちゃう展開も凄く良かったです。

2カップル目は、1カップル目の攻め様の従兄弟で副住職の仁(攻め様)と、1カップル目の受け様の弟の蓮(受け様続き)・・・
こちらは、蓮が常に仁に好きだ、好きだとはっきりアプローチしてはスルーされる・・・という感じ・・・
積極的な受け様です。
一見クールな仁さん、まさかの乳首フェチキャラであったと・・・
仁がおっぱい好きであると耳にして、自分もおっぱいが欲しい・・・と悩む蓮、乳首フェチであることを真顔で告白する仁・・・大爆笑でした・・・

最後のオマケ漫画では、1カップル目の最初のお仕置きHのお話が描かれています。(本編では、そういう事をした・・・とあるだけで、詳細は描かれていなかったので・・・)

1

坊主×ヤクザって感じではないけど…

「好きやねんけどどうやろか」がすごく面白かったので、
他にもなんか読んでみたい~♪と思って、
ちるちるでトータル評価が高めだったこの本に手を出してみました。

読み始めてすぐは、
あれれ?
坊主×ヤクザである必要ないじゃん!
なんで受けは、よく分からずお仕置きHを何度も受けてんの?
鈍感でおバカなうえに流されやすくてこんなんで四代目大丈夫かー!?
そんなよくない感想ばかりで、
買ったの失敗だったかなー…と思ったのですが、
読み進めいていくと、
そんな中でも萌えが色々と詰まってました~(^^♪

よく分からない理由でお仕置きHをしていた横暴なクール系の攻めが、
「器の小さい男」と自称するほど実はヘタレで、
後半はそれが露呈して、焦って余裕がない顔がいっぱい。

受けに「好きだ」って言ってもらっても、
ビックリしすぎて変な顔になるし、
手に入ると逆に怖くなるってやつで、
付き合ってからは一緒に露天風呂に入るのさえ躊躇しちゃうしw

でも、「ゴメン」とか「嬉しい」とか、
素直な気持ちをちゃんと言えるとことか、
受けを自分だけのものにしていいん続きだと思ったら、
「ひどく泣きそうになった」とか、
最初の横暴があるせいか、なんだか妙にキュンときちゃいました。

そして、短いお話だったけど、もうひとCPも可愛かったな。
攻めの「おっぱい好き」を誤解して解釈して、
おっぱい欲しい…と泣く受け(表題作のヤクザ受けの弟)、
やっぱり血は争えずおバカなところがなんともいいな♪

設定が活きてなくて、残念でもあるんですが、
それでも面白く読めた1冊でした、萌え×2寄りです☆

2

かなり鈍感??

攻め祥(住職)×受け雷(ヤクザ)
二人は幼馴染で親友。
家を出ていた祥が実家の寺を継ぐために帰ってきてから
二人の関係が・・・

子どものころの雷は美形でよく友達にいじめられていたのを
祥に助けてもらっていた。
そのころから、自分では気づかずに祥のことが気になっていたが
それがどういうことなのかはわからない鈍感。
一方、祥の方も好きなことをごまかして
「お仕置き」と称しては雷にHなことばかりして。
でも、その意味がわからない、やっぱり鈍感な雷。
てか、お仕置きにしちゃおかしいってなぜわからないんだぁ?
この時点でそうとう鈍感だぞ、雷。
あるとき、雷に頼みごとをした祥が雷から
1つなんでも言うことをきくことを約束させられ
「お仕置き禁止」にされてしまう、かわいそうな祥。
好きな人にかまいたいから、こんなことしてるなんて言えないよね。
近くにいると、触れたくなる衝動をおさえられない祥は
雷と少し距離をおき、会わないようにして・・
そういうやり方が、祥らしいといえば祥らしいのかな。
そんな祥の気持ちを正直に話しても、雷は鈍感だからまだわからない。
続き長年雷を想いながらも、なかなか言い出せずにいた祥。
案外、相手のことを考えると素直になれない性格?
でも、鈍感な雷にははっきり言ってやんないとわかんないんだよね。
告白してみると、なんだ雷も同じ気もちだった??
いろいろすれ違いや、勘違いはあっても、
そこからは、なんだか雷のほうが積極的でいい感じにラブラブな二人です。

副住職仁(祥の弟)×大学生蓮(雷の弟)
祥の弟で副住職の仁のことをずっと思い続けていた雷の弟の蓮。
何度も、仁にアタックする蓮だか反応はいまひとつ。
本当は仁も蓮のことがすごく好きだからこそ
今しかできないことを、勉強も友達との付き合いも疎かにして欲しくなくて。
付き合う条件として出したこととは?
そして仁のある性癖を知った蓮は・・・
ちょっとした勘違いから急接近した可愛い二人のお話です。

残念だったのは、雷と蓮の名前を間違えて印刷されてたとこ。
これは、リョウコ先生の責任じゃないよね??

1

まぁ割と普通な話だったかと・・・

住職:祥×ヤクザ:雷の幼なじみものです。
ぶっちゃけ、住職×ヤクザって珍しいなぁ~と思いましたが,
内容的には普通でした(すみません)
雷が、あまりヤクザに見えなかったというのもありますが・・・
ていうか、ヤクザというよりもヤンキー程度にしか(・ε・`*)

「お仕置き」系で、雷が悪いことをしたら、祥に「お仕置き」されるという話ですが、
「お仕置き」と言っても祥が雷のことが好きで「お仕置き」という名目で、結局は
ヤッてるだけみたいな感じでした(ノ∀`;)

【災い転じて恋となす 仁×蓮編】
副住職:仁×雷の弟で大学生:蓮です。
個人的にこちらのCPの方が断然萌えました((´∀`*))
と言っても、こちらも割りと普通な話でした・・・

がっ!!

個人的に年上攻めが理性を総動員して我慢している・・・

というのが大好物なので、ありきたりだろうがなんだろうが、
背徳的で萌えさせて頂きました。
しかも、開けてびっくり、仁がまさかのフェチだったというオチまで
あって、本当にありきたりの話でしたが、面白かったと思います。

2

袈裟もいいけど作務衣もね♪

王道転じてフェチとなす!

人の良いヤクザ:雷(受)が幼馴染みの坊主:祥(攻)にお仕置きされる場面から始まってビックリ…唐突感にまごつきながら読み始めました。

どういう経緯でふたりがこんなことになってるの?っていう謎を巻末で教えられますが…なんだかなぁ。

しかも、これ私の『お仕置き』イメージと違いました…祥は『お仕置き』って名前にかこつけて押し倒し、雷は流されて、されるがままなだけにしか見えない~。

お坊さんとヤクザってキャラ萌えのトップブランドな気がしますが正直、今作の彼らはヤクザとかお坊さんである必然性が見当たらない。
普通に幼なじみってだけで良かったんじゃない?と思えるんです。
せっかくの設定が生かしきれてなくてもったいないなぁ。
地域密着ヤクザはともかく生臭坊主すぎる(笑)

そんなふたりですが、性格のギャップが面白い。職業設定にこだわらず読むとコミカルで面白いんです。

帯にイジワルって書いてあったので『俺様』を期待していた祥はどヘタレで逆に雷は意外と積極的で天然素直が手伝って誘い(襲い?)受な魅力を発揮していました。

終盤の温泉旅行での祥のヘタレっぷりは納得、という続きか、すごく身近に感じます。
せっかく2人きりの旅行なのに気乗りしなさそうな祥にスネる雷が、そのよそよそしい素振りの理由を知り男らしくなだめて、と男前な部分を見せるところが良かった!
ちょっとくらい抜けていても懐が深い彼は良いリーダーなのかも?

同時収録は祥のイトコの副住職:仁×雷の弟:蓮。
口絵を見たときからロン毛な副住職の方が気になっていた脇役スキーの私(笑)

無邪気で健気な蓮が押せ押せで作っていた話の流れを仁のフェチが全部さらっていきました!

穏やかで優しくてカッコイイ彼が変態っぽく甘いだの美味しいだの言いながら蓮のアレ(フェチ対象)を舐めまわす姿がエロっ!

千葉リョウコさんの可愛い絵柄で王道をのんびり読んでいたところに変態系がブッこまれ二度ビックリww
いやぁ、良かった。アレ責め大好き←

一カ所、誤字(名前間違い)が残念でした~。
仁さん、好きな子の名前間違えたらいかんよー!気をつけないとー!
…って編集さんが気をつけないと(笑)

モヤモヤと読み始めたましが一冊終わる頃には楽しく読めました~。
千葉リョウコさんは作家買いする作家さんですが、今作は表紙も良くてジャケ買いしちゃいたくなる袈裟パワーでした!


5

和服はやはり好きです

実家のお寺を継ぐためために帰ってきた祥と
小さいが組を持っており四代目をついでいる雷のお話です

幼少のころオトコオンナとからかわれているのを助けてくれるという定番ならがも嬉しい回想シーンありです。

物事にどうしない祥の弱点は雷という嬉しすぎるお母さんからのコメントもある・・・

ちょこちょことくすぐられるセリフ満載なお話でした。

お仕置きだというセリフは結構blで多い気がしますが
これには全くきゅんとしません。

受けの気持ちになれれば
キュンとできるのかな?

気になったのは口の下
影なのかな?
凹み?千葉さんの作品もともと
いつもあったかな?
とかなり違和感・・・

1

甘いお仕置き

 前住職の後を継ぐために帰ってきた祥は、幼なじみで今はヤクザの雷と再会します。
祥は何かにつけて雷に「お仕置き」と言う名のHを仕掛けてくるのです。
 一般人で未成年のたこ焼きをとったと言ってはお仕置きをするのは笑えました。
 一時期お互いに避けていた時期もありつつ、最後には両思いになれます。
 何かにつけて、お仕置きされてしまうこととか、祥のお仕置きを考えているときの顔とか、笑ってしまいました。

 祥の弟で副住職の仁と、雷の弟の蓮のCPも収録していて、こちらも微笑ましいCPが描かれています。

3

ほのぼの安心路線を楽しむ作品

千葉先生の絵は見やすくて好きなので購入。
ボーズとヤクザという混ぜるな危険!な設定が、
千葉先生のほのぼの路線で全くアクのない内容になっておりました。
しかも同級生設定です。
正直言いますと、ボーズ&ヤクザ設定を売りにするより、
「同級生」設定でも充分萌える話だったのではないかとは思いました。

なんとな~く設定のインパクトを考えてこの設定になったんだろうというのは分かるんですが、
この設定にしてしまったがためにかえってボーズ&ヤクザの濃厚な路線を期待した人には肩すかしを食らわしてしまう結果になっているような気はしました。
なので、逆に濃厚な内容やヤクザが苦手~という方にはお勧めかも。

そしてエロは適度にありました。
最初は坊さん(攻)が「お仕置き」という名目でヤクザ(受)にHいたすんですが、
受けさん、そのお仕置きでHっておかしいということに気づこうよ(笑)
ヤクザである受けさんがおバカちゃんで可愛いです。
攻めに対して「お前のとーちゃんメーターボー!」「バーカ!」と、
小学生もビックリのおバカちゃんぶりです。

全体的にコミカルでほのぼのとした続き雰囲気のある作品でした。
受けがヤクザといっても安心の内容なので、
そういったテイストのほうがお好きな人にはお勧めの作品です。

3

題字がとても素晴らしく、一番のお気に入りです。

新刊チェックで、お坊さんのBLということで、しかも受けが極道という組み合わせで、
本が届くまでとても楽しみに待っていました。
あまり大きな期待をしてはいけないと思いつつ、しかし大きな期待を抑えきれず、
特典つきの いつものお店で予約をして購入しました。


『災い転じて恋となす』、『災いのはじまり』
雷さんを怖がった子供を追いかけて崖に転落してしまった雷さんが、
祥さんに対して何の迷いもなく自信を持って助けに来てくれると
信じているところが良かったです。
第1話の6ページ目で、仕返しの内容やそれを却下する理由が、
極道に似合わず可愛らしくて、
第3話の12ページ目で、祥さんの似顔絵をサンドバックに貼って
ストレス発散している雷さんが可愛かったです。
第3話の22ページ目で、「毎日毎日、仏様に問い続ける日々で」という台詞が、
お坊さんならではの台詞で、とても気に入っています。

『災い転じて恋となす~仁×蓮編~』
蓮くんの誤解から、泣きながら雷さんに話す数々の台詞が非常に切なくて、
とても伝わってきました。
豊胸手術まで考えてしまう蓮くんがとても健続き気で一途で、
何とかしてあげたいと思ってしまうほどでした。
仁さんは仁さんで、理想的すぎる乳首に出会ったのに、それを我慢してまで
蓮くんに色々な社会経験をしてほしいという思いを優先させていたところに
好感を持ちました。

「スナック ナツミ」で働いているナツミさんは雷さんの同級生で男ですが、
『災い転じて恋となす』の第1話の9~10ページにかけて、
雷さんのお付きの人が、どうやらナツミさんに恋してしまう予感のする場面でしたが、
第3話の8ページ目で、そのお付きの人がナツミさんの好みのタイプを恥ずかしながら
訊いているところが初々しくて萌えました。
二人の今後が気になり、良ければこのまま幸せになってほしいと想像しました。

カラー口絵が、扉絵などイラストではなくて、1ページの漫画が描かれています。
ほのぼのとしていて、とても和みました。

今回は、お坊さんと極道ということで、キリスト教で当て嵌めれば
聖職者や修道僧とマフィアで、BLの王道的な組み合わせですが、
聖職者とマフィアものは背徳感や禁忌感、恐怖感など、
夜の闇に囚われて暗闇から抜け出せないイメージで、
そんな作品が非常に多いように思います。
それに対して、幾つかお坊さんのBL作品を読んできましたが、
お坊さんのBLでは、日中の木陰か小春日和なところで穏やかに過ごしているイメージで、
そんな作品が多いように思います。
お坊さんのBLは聖職者 系のBLと比べると、まだまだ非常に少ないと思うので、
比較するのはまだ難しいですが、今回、この作品を読んでいて、
それぞれのジャンルに、そのような印象を持ちました。

雷くんは極道ですが、雷くんだけでなく周りの人たちも、
あまり恐怖を感じませんでした。
決して弱々しいヤクザではなく、現代社会で極道として
生き抜いていくために副業にして、一般の人たちと
上手く共存しているようで、良いヤクザだと思いました。
一般の人に怖がられることなく一緒になって寺の奉仕活動を行っていたり、
縁日の夜店で協力し合ったり、縁日に行っても怖がられることなく
一般の人たちと縁日を楽しんでいる光景がとても良かったです。
現実の世界では、決して極道など撲滅させることは出来ないので、
せめて このように一般の人に怖がられずに仲良く共存していける環境づくりに
協力してくれたら良いなと思いました。


今回の評価は、迷うことなく「萌×2」評価です。
物語の内容や人物設定などだけでなく、絵も「萌×2」評価です。
表紙絵の空の表現がお気に入りです。

題字の「恋」の「心」の部分が蓮の花になっているのがとても素晴らしいです。
お坊さんとBLのそれぞれの象徴を上手く見事に組み合わせているところに感服しました。
題字は迷うことなく「神」評価です。

4

個人的にかなり好きです

表紙デザインが凄くかわいくって、イジワル坊主×どんかん極道って凄く好み〜と期待して買ったのですが、
唯我独尊系の強引でクールドライに我が道を行くタイプの攻めと、情に厚くてちょっとおバカなところにつけ込まれていくヤンキー系のかわいい受けだなーと思っていたのが、
……1話ずつ読み進めてるうちに、雷くんが男前で!懐が広くてカッコイイ!おバカだけど流されるだけじゃなくて、ちゃんと受けとめてる。のと、祥が強引な中に、雷に対してだけドライになりきれずに、垣間見せていく部分がかわいくて、カッコイイ攻めの中にある人間的にカワイイ部分に弱いのでメロメロでした〜。
想いが通じたあとも、他の人に対してはクール&ドライな祥さんだったので、これは雷くんの男前な部分にふれて生まれた新しい部分なのかなと、攻め受け両方の格好良さとかわいさ、袈裟のイケメン×着崩したスーツが楽しめたのでかなり好きなお話でした。
お寺や田舎の背景もしっかり描きこまれてて見やすかったです。

あと、チラチラでてくる副住職さんが美形で穏やかな雰囲気で気になっていたのですが、弟くんとのお話で凄くイイキャラwな事が判明してツボりました続き。未読の方はそちらも楽しみされるといいかも★です!

6

おバカな極道と隠れヘタレ

幼なじみ同士で極道と住職とのコミカルテイストラブでした。
地域密着型のヤクザで極道らしさなんて無い雷と父親が亡くなり家業である
寺を継いだ住職の祥。
半年前に寺に帰ってきた祥は、雷が何か悪さをする度におしおきと称して
エロおしおきで毎回抱いていたりする。

もう、好きなのが解る内容なのですが、受ける雷はかなりのおバカさんで
言葉にしてはっきりしてもらわないと解らないタイプなのですが、毎度おしおき
されて、抱かれているうちに、祥へのもどかしい気持ちが育っていたりしますが
なにぶんおバカさんなので、行動がお子様で好きな人に構ってもらいたい
そんな態度なのですが、祥の方はオレ様的かと思ったら意外に隠れヘタレ。
雷が駄々っ子みたいになって祥と距離が出来てしまい、すれ違う。
でもやっぱりおバカさんだけど、素直な雷は最後は男前ブリを発揮してのハッピー

弟編は、蓮くんの健気な可愛らしい感じが出ていていいのですが、
蓮と雷の名前が大事なところで間違っているのはご愛嬌ですかね。
全体的に甘くてコミカルで楽しめる作品でした。

7

ちょっと厳しいのですが、これが結論

ヤクザ×坊主、何て甘美な誘惑でしょう!
大好きが二個で二乗って?・・・残念ながら自分的に設定だけで終わってしまいました。
まあね、寺の住職だけに知恵が回って頭がよくて(?)
片やヤンチャの延長のヤクザなんで、ちょっと頭が悪い(?)
寺の住職幼なじみにお仕置きと称して押し倒されてあんなことやこんなことされているのに、そこにある気持ちに気がつかない天然ボケ(←スマンw)
何度もお仕置きされても気がつかないか?(笑)
キャラクター対比としては、とても面白いのです。
愉快だし、腹黒×ヤンチャ天然ツンデレは。
坊主ヤクザ好きとしては、キャラの魅力があるのはいいのですが、やはりそこに設定を持ってきた以上、そこに見出す萌えをただの袈裟姿とかそんなんじゃない部分で生かしてほしかったと欲張るのです。
コメディだから仕方ないにしても、これじゃぁ、この坊主ヤクザ設定なくても、どんな設定でもいけちゃうよ?
これじゃぁ、この設定じゃなくてもいい。なので、そこの職業を生かした特殊性が欲しかったデス!

そして、祥の寺の副住職はロンゲです!?
それと、ヤクザの雷の弟・蓮の話が同時収録です。続き
こちら、無邪気でワンコみたいな蓮の着替えを見てからおかしくなった副住職の仁。
仁が好きだと告白する蓮ですが、仁がおっぱい好きと聞いてショックを受ける。
実は・・・な、こちらもまたコメディな仁が乳首フェチなちょっぴり変態さんだったというオチでめでたし化と思いきや、仁の乳首好きを上回る蓮の天然がオチでした(笑)

こちらは、番外風なので寺こだわりがなくても平気だったのですが、
好きなものだけにこだわり過ぎて、ちょっと残念になったのが残念でした。
こだわらなければ普通に面白いです。

1

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