好きじゃない、恋じゃない。なのに、意識してしまう!?

nez[ネ] Sweet Smell

nez sweet smell

nez[ネ] Sweet Smell
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神59
  • 萌×230
  • 萌6
  • 中立2
  • しゅみじゃない5

171

レビュー数
13
得点
435
評価数
102件
平均
4.3 / 5
神率
57.8%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
大洋図書
シリーズ
SHYノベルス(シャイノベルス・大洋図書)
発売日
価格
¥860(税抜)  ¥929(税込)
ISBN
9784813012726

あらすじ

女好きでだらしなくて犬並みに鼻が利く男・燕千里。神経質で潔癖症、鼻もちならないエリート・鷹目兆。
相性は最悪だけど、身体の相性は最高な2人が新たに受けた依頼は、ふわわんな女の子・陽菜ちゃんの王子様探しだった!!

(出版社より)

表題作nez[ネ] Sweet Smell

潔癖症で神経質な元公調のCAS所員 鷹目兆 34歳
女好きで嗅覚が鋭いCAS所員 燕千里 34歳

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数13

シリーズ2

電子にて。
相手に対する感情にまだお互い戸惑ってる感じが最高に萌えます。
あなたたち完全に両想いですよと言ってあげたい…!
仕事の話とloveのバランスが絶妙で、ぐいぐい物語に引き込まれてしまいます。

ここにきて千里の周りでなにやら不穏な動きが。。
火事の件も不可解だし、どうなっちゃうのかな(>_<)?!

0

コントロールがきかない二人

自分は女の子が好きだと公言しているのに、鷹目の匂いに包まれてしまうと腑抜けになってしまう千里ちゃん。
とにかく鷹目に抱かれる千里ちゃんはかわエロいです。

文句言い合いながらも仕事をこなしていく普段の二人も大好きですが、お互いの匂いにコントロールがきかなくなってしまった二人も最高です。
ギャップ萌ってやつでしょうか。

抱き合った翌朝によそよそしくカフェで朝食をとる二人を想像するだけでにやけてしまいます。
本当に面白い。

そして2巻では千里ちゃんの過去も見えてきました。
モズの森・・・気になります。

0

コンビ愛

前作では、お互いフェロモンでメロメロになっていた二人。事件も二人でかっこよく解決で、一段落していたところ、今作はどんな展開がと楽しみに手に取りました。

二人のカラダの関係はもっと進展して、相変わらずのエロさ。ゴムとってと言われてかなぐりすてる、その切羽詰まった感じ。そして、ついに相手のことを尊重し、Hしようと打診してじっと待つ鷹目。千里が諾の瞬間、激しく求め合う二人。いや、Hシーンは何がどう具体的というわけではないけど、エロくて巧いなあと思いました。

次作へ向けての伏線が張られていて、シリーズとしてのスタートの巻になりました。事件の方は1作完結ですっきり。二人の関係も甘くおかしく進展してよい読後感です。

しかし、これから千里の過去に関係する何やらシリアスな事件が起こりそうな気配。二人の恋はどう絡んでいくのでしょうか。楽しみ。

0

熱はない。技はある。

伏線が出てまいりました。単純に楽しかった前回は「起」だったのかな?
笑ってしまうくらい段階的に話が進んでいました。二人の気持ちも、伏線の提示も。

今回も楽しいシーンはたくさんあって、車の中でいい雰囲気になったと思ったら頭突き&鼻血!とか。あの鷹目が、鼻ティッシュでコンビニでパンツ買う、とか(笑)鼻血出しながらパンツ買うって、コンビニの店員はなんと思ったことでしょう。鷹目が興奮してパンツ汚したとしか思えないだろうなぁw
ラブシーンは私としては物足りなくて不満なんですけど、鷹目の部屋でまたキスでいっちゃうところは変態心をくすぐってくれてよかったです。

平行して千里の過去、大鳥兄弟の裏など伏線展開開始。こっちの本題はどこまで掘り下げてくれるのか楽しみです。
次作でどれだけ風呂敷を広げてくれるんでしょうか。千里と鷹目に入るヒビもどんなかな~?怪しい男に引き離されて、愛が育っちゃうようなお約束・興ざめ展開じゃないといいなぁ。起承転結で4部作くらいでまとまるのかしら~?
と、わくわくします。

1

気がつけば

これまた朝になっても読むのをやめることができず…読み終えるとすっかりお天道様が。すっかりこのエダ先生が書かれるバディシリーズに引き込まれてしまいました。
900円越えの本をポンと購入するのは若干ためらわれるので、中古も検討しつつすぐには買わないのですがなかなか狙ってる本は値段が下がらず、この本もそのひとつだったのですが、この読み終えた後の満足感はお値段以上のものだと思います。
お話は事件性を伴って不穏な雰囲気を引き摺り次へと続きますが、チリとタカメのテンポのいい会話と明るさがいいです。どストレートにチリを誘ってしまうタカメがいい。

1

ね!!

今回は次へと続く序章といった感じでした。もう今から楽しみすぎます。

潔癖症のゲイ攻めにニオイに敏感な女好きだと思い込んでる受けです。
前作ではLOVEへの進展ではなく二人がパートナーとして気になる相手として終わります。
今回は、受けの過去に何か秘密があるぞ??と思わせながら話が展開してきます。
二人への依頼自体はちょいスパイスといったことろ??
受けは絶対攻めなんか好きじゃない!!気になんてしてない!!と悶絶します。
いきつけのパブのママに、依頼人の女の子、事務所の女社長といいキャラがたくさんでてきます。
交渉人シリーズもそうでしたがエダさんの書く人たちはなんでこうも愛されキャラなんでしょうか・・・。
受けの過去や今後の展開が気になる・・・。

1

よかった!そしてきっともっと…

1巻も好きでしたが、
この2巻はさらに面白くなっていて、
でも次巻はもっともっと面白いんじゃ??と更なる期待を抱いて本を閉じました。

これは今後への大事な伏線かな?と思わせるエピソードが散りばめられつつも、
(奏くんのお父さんの対応や気持ちも、きっと伏線なんだろうな~)
ちゃんと読ませて惹き込んで、
鷹目×千里はまたまた熱くカラダを、そして気持ちも近づけて、キャー!となる2巻w
かなり楽しく読ませていただきました☆

通常なら、
石鹸のにおいのするナニ以外は受け付けないという鷹目が、
千里相手なら、
シャワーを浴びる前の洗ってないナニでも嫌悪感なく口で愛撫できて、
しかもねだられたらゴムなしでもよくて(千里からねだった!ってのがまた~☆)、
「おかしくなっちゃう…」と言う千里で、鷹目も理性を欠いて夢中に……

そして事後、
汚れたままのカラダで、鷹目が千里を引き寄せて眠りにつくのも、
翌朝、
鷹目が昨晩のことをいいだけ回想しながら、それを悟らせぬよう新聞を読んでいるのも、
せめて栄養を…とさりげなく自分のタマゴを千里にあげるのも、
ああ~~続きもう、かなり堪らなかった~~~

それから、きっと一般的に言うと、
単なる小柄で平凡なおばさんにしか見えないであろう阿莉さんが、
とても魅力的な人物として描かれていたのもツボでした。
ヤクザにもひるまない、短いまつげの美人?w
男でも美しい女性でもない脇役でも、ちゃんとそれぞれ魅力があるんだよね、
そう感じさせる描き方をしてくれる榎田さんがすきです。

とても次巻が楽しみです♪

あ、湖水きよさんのイラストも1巻よりも素敵でした☆
そろそろコミックの方も読みたいな~~

3

運命の相手

お互いに、相性ばっちりの運命の相手なのに、なかなか素直にそれを認められない。
心も身体も引き合っているのに、頭がそれをゆるさない。
1作目は事故のようなセックスでしたが、この2作目では、少しずつ変化の兆しが。
怪しい影も登場して、この先の展開はいったいどうなるの?
ってことで、

この巻では、
鷹目とのキスだけでいっちゃう千里とか、
ニャンとのキスでげろっちゃう千里とか、
鷹目の枕の匂いだけで行きそうになっちゃう千里とか、
千里の身体はすごく素直に反応しているのに、鷹目に限らず、千里の恋愛のじゃまをしているのは、過去のどんな記憶なのか、
続きが気になる。

1

良かった

萌×2と迷いましたが、萌で。
1作目を読んだあとは次は買わないでおこうかとも思ったのですが。
(作者も大変ね、勝手に期待されたりガッカリされたり)。

1作目ではまだ「なんだかキャラ設定表が動いているようだなあ」と
思っていた鷹目を今回、好きになりました!
堅物って天然につうじるの?イジられる方が似合うみたい。
千里を意識してしまって、とまどいつつヤキモチ焼いてるのもいい。
カワイイなこいつ、と思いました。

ワキも良かったです、自分をバカと自覚のあるお嬢さまとか。

萌にとどめたのは引きをさほどかんじなかったこと。(厳しい?;)
これからどうなるの、というドキドキ感をあんまり抱かなかった。「眠る探偵」シリーズを連想してしまい、無意識に比較してしまったのかなあ?。あちらは早くから近づくキャラの怖さが露わだから、比較するのが間違いとは思うんですが…。
あと、他作家の作品であれ面白いお話は(重い話は除く)割りとすぐ再読するんですが、この作品はその気にならなかった為です。

エロは臨場感があるというか。濃いな~。
キスだけでイッっちゃうところが好きです…。
続き

イラスト、
手前の人物だけ俯瞰であとは水平の目線、といった描き方を止められたみたい?
こっちのが全然すきです!!
トーンなどの処理もキレイになったように感じました。
前回ほどクセを感じず、ことに子供がとても可愛く描かれていたと思いますv

3

お互いがお互いじゃなくてはいけないと自覚しそうな。

榎田さんの作品は、正義が勝つ!という風に、
正直者がバカを見るような事が決してないので
とっても読後感がすっきりしつつ、胸が温かくなるのです。
これって時代劇を好むお年寄り精神なのかと思ってしまいますが
やっぱりハッピーエンドの方が良いですもん。
(…時にはそうじゃなくてもいいのだけれども)

ユーモアたっぷりの会話、展開、
美味しそうなラーメン&カレー、そしてナポリタン。
個人的にやはりピーマンは入った方が好きです。正しいナポリタン♪

この度ツボった会話は
社長の阿莉と鷹目の
「空気読まなくていいと言ったじゃないですか」の抗議に
「空気は読まなくてもいいけど、女心は読みなさい」
「……難易度高いです」
これw
好きな文をあげればキリがないけど、とにかく全てが軽快で爽快!!!

王子様を探してと頼んで来た陽菜は「頭悪そうだな!!」と思いきや
ふわふわしながらも自分を曲げることが無く、
信念というものと情がしっかりあるとか、女性キャラが全く嫌味じゃない。流石!!

新たな問題もありながら、鷹目と千里の距離が徐々に縮まる。
最悪と思っていた続き二人がそうなるのって、とにかくぞくぞくします!!!
当て馬(?)のニャンが、千里とキスして吐かれたのは気の毒だと思ったけどw

鷹目とのキスだけで達しちゃう?普通無理でしょ?なんて思いながらも、
ウルトラマイノリティの嗅覚の持ち主ならあり得るのかもw
そして鷹目のテク!!えーろーーーい!!
いつものように理路整然と自分を制御出来ない鷹目というのもかなり良いし。
憎まれ口をたたきつつも、
二人なら、なにもかもが気持ち良くて甘いにおいで
全身が溶けそうになるなんて、……体感してみたいもんですな!!w

千里の過去が解き明かされるヘビーな事件がまだあるようで
そこも勿論読みどころかと思いますが
とにかく鷹目と千里の関係性!!!
あっさり好きあってるなんてどっちも認めたくなさげだから
尚更今後が楽しみ!!!

今回のキーパーソン奏くんのお漏らしに動揺する鷹目もポイントでしたww

シリーズものなので二の足を踏みそうになるのですが
そんな事はございません!!
途中で止めたく無くなる程に入り込めます!!
…車内のキスシーンと後半のHシーンは何度も読み返しましたよw

8

現れる不気味な影

恋人のような甘い関係とは程遠いけど、身体の相性は異常な程良かった二人の続編
鷹目は嫌で気に食わないけれど体臭が欲情するほど惹かれてしまう。
そして鷹目は同僚になったけれど女好きでだらしない千里にうんざりしつつも
やはり気になる存在ではある。

相変わらずワンコ並の嗅覚を誇る千里は、傍にいっても大丈夫な女の子を物色中。
それでも一緒にいて匂いが平気な女の子がいても、今度は性的な興奮が出来ない。
そんなちょっと憐れな程の嗅覚を誇る千里は相性診断をするCAS所員として不本意にも
鷹目とコンビを組むようになり、今回は大きめの企業の女性ばかりの部署の配置転換を
依頼され、鷹目のように論理や監察で統計を弾くような調査とは違う匂いで判断する
不思議能力を遺憾なく発揮している千里。
更に今回は小さな子供が巻き込まれたトラブルも解決する糸口を二人で調査。

BL的な二人の仲の進展1作目よりはあるけれど、なんだかんだとこの二人自分の気持ちに
鈍いところは案外似た者同士見たいです。
そして、今回1番のきな臭いメインは千里の過去、10才から12才までの2年間の
記憶の欠落とその続き当時に入っていた施設の火災と当時発見された井戸で見つかった死体。
更に未だ不気味な影しか存在を感じさせない者の正体とは?
千里を絶対に守ると誓い合う大鳥兄弟のその言葉の意味は、モズの速贄解説から
始まった今回の2作目、ラストはまさにそれを物的な視覚で見せつけるような展開。
これからの展開が決して二人のケンカ状態の掛け合い漫才で終わる様な
軽い展開になるものでは無いと予感させるラストでした。

2

なにかが……起ころうとしている

「相性診断サービス」を業務とする一風変わった会社を舞台にした『nez』シリーズの第二弾です。

確実に、前作より面白くなってます♪
前作は新シリーズの第一作ということで、仕事を通して主役カップルのすごい能力を読者にご紹介+ラブも始まりました?ってかんじ(まあ、やることはやったわけですが)でした。
今作は、前作から二か月後くらいの設定。
ラブだけではなく、ちゃんとお仕事していてしかも仕事内容が面白いのがこの作品の魅力。
今回の依頼は、ほんわか天然のお嬢様の「私の王子様を探してほしいんですぅ」というもの。王子様探しが、思わぬ展開になっていきます。
個人的に、このお嬢さまが好きなかんじでした(前回のお嬢さまはイマイチ)。いい子だなあ、と。幸せを祈ります。

そして、依頼遂行と同時進行で、攻めのムッツリ眼鏡・鷹目が千里にハマりつつある過程と、勢いで一回やったけど、男同士だし、恋愛感情ないし、っていうか俺女好きだし・・・とお悩みの様子の受け・千里がちょっとふっきれる過程が、お互いの視点で描かれています。
ムッツリはやっぱいいですねー!エロが三倍増しに感じますw
前回のレビ続きューで、「それまで淡々と綺麗好きだった鷹目が、千里のからだに夢中になる、ムッツリっぷりに萌えました。シリーズ通して、もっとメロメロになってしまえばいいと思います。」って書いたんですが、ふふふふふ・・・まんまとその道をたどってくれている気がする。
えっちのあとの朝食で、頭の中が千里でいっぱいで顔をとりつくろうのも苦労してる鷹目、萌えでした。いいぞ、もっとやれ。今後に期待です♪

さて。軽い千里のキャラもあってコミカルな前作と今作ですが、確実になにかが忍び寄っています。なにかが、起ころうとしている。
千里は昔、謎の火事でなくなった「モズの森学園」という所で過ごした10~12才頃の記憶があいまいなんです。
その千里の過去にかかわる誰かが、千里に近づいている。
物語のところどころで、その「誰か」が千里の家目指しているのが描かれていて、それが妙にマイペースで楽しげで、不気味なんです。

ラブ的にも萌えるし、サスペンス的にもワクワクするしで、もう次が楽しみで仕方ないです。早く読みたい。。
たくさんの方にも読んでいただきたい作品です。

4

甘い匂いにはあらがえない

相性診断の会社CASの実働部隊として動く、神経質で几帳面で観察力抜群のゲイである元公調のエリート鷹目と、女の子大好きの匂いでその人を判断できるという抜群の嗅覚を持つ千里の、どうみても相性悪そうな二人組を描いたこのシリーズ2冊目が出ました♪
またまた登場人物が増え、1冊目はどちらかというと人物紹介の様を仕事を通して描いていましたが、今回はいよいよ多分この話のメインとなるかもと予感させる核心をチラ見せすることとなってきました。
シリーズもの展開として、そういう見せ方が実に上手いな~と思う次第です。

冒頭で、会社のテレオペの席順決めの為の調査があり、それは2巻の始まりとして彼等の性格を見せるものでありましたが、
次に登場する大病院の孫娘からの王子さまを探してほしいの☆
という依頼の中で、鷹目と千里の接近を盛り込み、また新たな登場人物と新たにわかる事実により、何やら千里の過去があるぞ、という部分を見せる展開をしています。
前もそうでしたが、榎田作品の特徴として話の中で主人公だけでなく、他の人間の生き方まで見せてしまうという、読みどころが同時に存在している部分が面白さだと思います続き
前回はかなり薄かった恋愛部分について、まだ恋愛ではないですが、ちょっぴり増量(前比)しておりますよ♪

匂いに敏感な千里が、嫌な匂いがすると鷹目を遠ざけておったのものが思わず発情してしまって関係を持ってしまった前作。
あれってはずみだよなーとか千里の中ではうっかり事件として、そしてありえない事件として心の中でわだかまって、階下のスナックの女の子達に冷やかされたり、訪れた店のキャバ嬢に相談したり(笑)ちょっぴり意識している?
鷹目も千里に甘い匂いを感じて、冷静にしているようだけど多分、無意識のうちにこだわっているみたい。
彼はゲイで情報屋のニャンという美男子(今回初登場♪)とセフレだったようなのですが、寝る気だったのが間際で断ってしまってます。
そして車の中で思わずキスを千里にしてしまったのですが、何と、何と!!
キスだけで千里がイってしまって~☆
もちろん、その後鷹目は殴られて鼻血出してましたが(笑)
じゃあ、キスくらいなら他の男でも大丈夫か?っていうとそうでもない。
依頼に絡み、千里がチンピラに襲われる事件が発生した時、鷹目から聞かされて千里に興味を持ったニャンがやってきて、情報と交換にキスをねだるのです。
しかし、彼とのキスに千里はマーライオンに(爆)
やはり、鷹目は特別ということでしょう。

ラスト近辺、依頼の件から発展したトラブルが解決したあと、クリスマスケーキを食いそびれたという千里に、自宅にあるという鷹目の言葉に甘いものへの欲求が勝った千里、鷹目の部屋へ行くのです。
しまったと思ったのは後の祭り。
鷹目の匂いが充満する部屋で発情してしまい、鷹目もまた発情して2度目のエッチがv
ここでもまた、キスだけでイっちゃう千里の姿。
そのキスがいやらしい感じで、エロかったのですヨ。
発情した同士のエッチの濃いこと!
普段理性が働いている鷹目もそれが吹っ飛んでしまって、もう二人はこれはなかったことにはできない、という後悔より、何となく甘い雰囲気が。。。

こういった二人の進展の話の片隅で、とても暗い影が動きだしているようなのです!
千里の出生の色々の事情。
CASの代表である阿莉は歳の離れたいとこになるわけですが、彼女の祖父は警視庁公安の大物であり、千里が12歳の頃いた施設「モズの森学園」のどうやら創設者だということ。
そこは火事で焼失してしまったのですが、その頃の記憶が千里はあいまいなのです。
その事件を追っている長野県警の刑事が登場し鷹目に接触を。
阿莉がどうやら監視していた何ものかの男が日本にやってきたとチラっとふれ、章変わりの冒頭に意味深でとても怖い執着を思わせるモノローグが・・・一体彼は誰?
ラスト、千里の部屋の前にまるで百舌のハヤニエのように突き刺されたトカゲ。
この謎も加わって、次の巻はもっと盛り上がりを見せるのではないでしょうか?

7

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