手のひらに太陽を②

tenohira ni taiyou wo

手のひらに太陽を②
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
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レビュー数
2
得点
8
評価数
2件
平均
4 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック(同人)
サークル
unoderi<サークル>
ジャンル
Giant Killing(ジャンル)
発売日
ISBN
ページ数
84ページ
版型
B5

あらすじ

ETUに入団し3年目のシーズンの話。
後藤と達海の馴れ初め本その②

表題作手のひらに太陽を②

プロサッカー選手 後藤恒生 24歳
プロサッカー選手 達海猛 20歳

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レビュー投稿数2

雨の夜の緊張感がスゴい!

シリーズその2。

達海と後藤は、ETUに入団して3年目。
互いにバリバリ活躍し、寮で生活を共にする。
全裸でうろついたり、髪を切りすぎて仲間に笑われたり。
男子校のようなノリが可愛くてニヤニヤしてしまいます。


でも、そんな明るいノリのなかで達海が見せる、
後藤への恋心が切ない。
後藤に切ってもらった髪型をそのままにしていたり、さりげなく後藤に彼女のことを聞いたり…。
バスの中での会話には泣きました!

そして夜、後藤を想って自身に触れる達海。
達海の、人前では絶対見せないであろう
悩ましげな顔が、堪らなく切ないです…。

後藤は、達海のサッカーセンスを心から尊敬していて、仲間としてチームメイトとして達海のことが好き。
でも達海の気持ちに薄々気づき始め、そんな達海に絡め取られそうな自分自身を発見し…。


サッカーのゲームになぞらえた、
駆け引きのような二人の会話から目が離せません。
焦れったいけど、とても先が気になる展開。

男同士でチームメイトという関係から一歩踏み出すのはとても大変なことで、なかなか気持ちをさらけ出せない二人。続き

しかし、降りしきる雨の夜、寮に二人きりという状況。
流しきれなくなった雨粒が溢れだすように、
抑え続けた気持ちが一気に溢れだす気配もあり…。

3巻へ続きます。

1

達海の切ない片想い

後藤×達海の馴れ初め、その2。

ETUにふたりが入団して3シーズン、もうすぐリーグ前半戦が終了する頃。
達海だけじゃなく、後藤もフルスタメンで試合に出られるようになっていた頃。

後藤は、観客もチームメイトまでも魅了し惹きつける達海のサッカーセンスに、夢中だ。
でもそれはあくまでも、サッカー選手として、仲の良いチームメイトとして。
でもそんな後藤に達海はもう、
はっきりとした恋心を抱いている、ちゃんと彼女もいる男の後藤に対して・・・

後藤に前髪を切ってもらいながら、「好きな奴いるから」と言う達海。
試合後のバスの中で、「・・・いいな後藤の彼女」と呟き、
「お前も頑張れよ、好きな子いるって本当なんだろ?」と言う後藤に対し、
「・・・頑張るって、どうすりゃいいの?
頑張れば、俺のモンになってくれんの? 教えてよ、後藤・・・」
そんなことを真面目な顔で口にし、最後にはニヒヒとふざけたように笑う達海。
切ない・・・

そんなふたりが、1週間のオフに寮に残ることになる、ふたりだけで・・・

後藤を想い、後藤の名を呼びながら自慰をする達海。
達海の続き自分への想いに気付いて、それを打ち消せなくなってきている後藤。

すぐにくっつかず、ちょっとじれた切ない感じがなんともいい!
進展は③へ

2

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