手のひらに太陽を③

te no hira ni taiyou wo

手のひらに太陽を③
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
8
評価数
2件
平均
4 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック(同人)
サークル
unoderi<サークル>
ジャンル
Giant Killing(ジャンル)
発売日
ISBN
ページ数
52ページ
版型
B5

あらすじ

※ 18禁
ETUに入団し3年目のシーズン、1週間のオフを寮にふたりだけで残って過ごすが・・・。
後藤と達海の馴れ初め本その③

表題作手のひらに太陽を③

プロサッカー選手 後藤恒生 24歳
プロサッカー選手 達海猛 20歳

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レビュー投稿数2

凄まじくキュンな展開が待っています!

シリーズその3。
ようやっとBLらしいシーンが!
(抜き合いまでですが)


達海と後藤は、休暇中、寮に二人きり。
お互いに意識しているせいか、なかなか会話が弾まず…。
シリアス展開かと思いきや
「ジャンプ買ってきてよ」と達海にパシられる後藤!
達海なりの気遣いなのでしょうが…、後藤の、すごく嫌そうな顔に笑いましたww
こういう男友達らしいフランクなやり取りが度々出てくるのが、すごく和むし好きです☆

その夜。
ベッドに並んで寄りかかり、
チャンピオンリーグのビデオを見ながら、また腹を探るような会話。
達海のセリフが意味深です。
試合の結果は知っているが、知らない「ふり」はできる。
結果は絶対に変えられないから「安心」なのだと。
「俺はできるよ 後藤
俺達がここで なに言っても なにしても
全部 忘れたふり」
達海のまっすぐな目に捕らわれたように、
後藤は手を伸ばし…。

強気に誘ったわりに、慣れてない風な達海!
「下手だな」と言われ、経験あると言い返すけど…?
そして、終わったら「バイバイ後藤」とサラリと別れを告げ…。
可愛くない続きところが可愛い(そして切ない)のが
達海のエキセントリックな魅力ですね~

達海にそっけなくされる後藤。
でも、もう達海への気持ちを偽ることは不可能で。
その気持ちが、彼女に会いに行く日に溢れてしまう。
(関係ないけど、ジャケット姿の後藤がカッコいいですv)

この抱擁シーンの切なさ、美しさ!
好きすぎて何度も見返しています。
達海の手を引き、しっかり抱きとめる後藤。
後藤の腕の中で、一瞬戸惑ったような顔をして、
その後観念したかのように目を閉じ身を委ねる達海。
繊細な表情の変化に、胸がしめつけられます。


次で完結。
しょっぱなからエッチシーンだそうで、そこも楽しみですが、何より二人の気持ちがようやく重なるんだな~と思うと、もう胸が一杯です☆

1

やっとR-18、進展ありw

後藤×達海の馴れ初め、その3。

1週間のチームのオフに、ふたりだけで寮に残っている後藤と達海。
普段と変わらないはずなのに、
自分へ向けられている達海の想いを意識し始め、ぎこちなさを感じる後藤。

夜に、チャンピオンズリーグ決勝のビデオを一緒に見ないか?と誘う後藤。
達海の部屋で、ベッドに寄りかかりながら、並んでビデオを見るふたり。

その試合の結果はもう知っていると言う達海は、
勝負がついてる試合の楽しみ方は “ふり” をすることだと言う。
結果など知らない、ふり。
結果は変えられないけれど、いや、変えられないからこそ、安心なのだと。
そして「俺はできるよ、後藤」と達海は言う。
ふたりがこれからここで、なにを言っても、なにをしても、全部忘れたふりができると。
ふりでいいから「しよう」・・・と。
そしてふたりは深いキスをし、互のものを掴んで抜きあって・・・

サッカーの試合の話題と絡めてふたりを進展させていくのが、もう、素敵すぎる!
試合はミランが順当に優勝したというのも、
後藤は彼女の元に戻るんだろうと達海に感じさせて、切ない余韻が出ていて凄続きくいい。

部屋に戻って、自分の気持ちを反芻する後藤、
そして出した結論は「今までどおり」、なのに次の日・・・・・・

最後の達海の自信なさげな表情が堪らない。
ああーー、早く続き読みたい!!!!
「いい加減スカっとしたい」のあとがきの言葉の実現が、今年中には見れるいいなぁ~♪

2

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