花音2013年1月号 特別付録お年賀小冊子

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花音2013年1月号 特別付録お年賀小冊子
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
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レビュー数
2
得点
8
評価数
2件
平均
4 / 5
神率
0%
媒体
小冊子
出版社
芳文社
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
花音 2013年1月号

あらすじ

特別付録 お年賀小冊子。
14名の作家からなるミニマンガ集。

表題作花音2013年1月号 特別付録お年賀小冊子

その他の収録作品

  • 「したたかな男」麻生 海
  • 「となりの美しいひと~初詣編」佳門サエコ
  • 「ワルイコトシタイシリーズ番外編」桜賀めい
  • 「あけまして妄想中」桜庭ちどり
  • 「ヒエラルキーのとびら」SHOOWA
  • 「今は昔」鷹丘モトナリ
  • 「あなたのためならみそかでも」中村明日美子
  • 「新年の課長」「新年の山田」夏水りつ
  • 「同人に恋して番外編 姫始めバージョン」猫野まりこ
  • 「そのあとぼくたちは」日高ショーコ
  • 「相方 番外編」藤崎こう
  • 「冬もやっぱり」三池ろむこ
  • 「恋人は休日限定のダーリン」桃季さえ
  • 「好きっていうな!番外編」柚谷晴日

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レビュー投稿数2

お正月とそうでもない2ページ漫画14作品

花音2013年1月号に綴じ込みされている「特別付録『花音』お年賀小冊子」です。2ページ漫画14作品が収録されています。

ほとんどはお正月をテーマにした作品なのですが、例外が3つ。

「ヒエラルキーのとびら」SHOOWA
「向日性のとびら」「ジンと猫は呼ぶと来ない」番外編です。
せっかくだから(?)ヒエラルキーを測ってみよう、とカイが言い出します。カイ、シス、ジン、マリ、ヘンタイ(祐介)と決めるのですが、その語っていく図が面白かったです。

「今は昔」鷹丘モトナリ
「大人になってもわからない」番外編です。夏、水をかけられた竹中のフェロモンの誘惑を我慢していた頃の話を語る南でした。これ一つだけ真夏で一瞬ビックリしました(笑)

「そのあとぼくたちは」日高ショーコ
美山の店を手伝う仁科を見て、常連に「将来は一緒に店をやれるんじゃない?」と言われてこっそり喜ぶ美山でした。大晦日とかお正月っぽい会話がちらりとあれば、正月話になった感じでした。


それ以外はお正月や年越しっぽい話でしたが、気になったものをご紹介します。

「したたかな男」麻生 海
他の作品続きが番外編の中、これだけ新作でした。
セフレと年越しをした主人公。主人公にとってはセフレの男は本命なんですが、セフレに好きな男ができて片思い中なので、好きだと言えません。神頼みで「恋が叶いますように」「こいつが失恋しますように」と願う二人が面白かったです。続きが読みたくなる気になる作品でした。

「相方 番外編」藤崎こう
これだけ4ページでした。お正月にどこかへ出かけようとジュンが誘う前に、どこにも行かないという京でしたが…。京の股でぐりぐりするジュンが可愛かったです。

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買ってみたくなりました

2013年1月号のお年賀小冊子。
初読みの作家さんもちょこちょこいて、前はさらーっと読んだだけでしまっていたのですが、過去の小冊子を読める機会があったので引っ張り出してみました。

再読して思ったこと。
「この作家さんのこの本編読みたい、コミックス買おうかなー」
という購買意欲が高められてしまったなぁ、と(笑)
こう、視野が広がるっていいことですよね?(違)

そんな中でも、特にお気に入りを。


◆桜庭ちどりさん『あけまして妄想中-恋愛妄想中番外編』
藤木先生と真鍋先生の年越し。初夢の縁起がいいもののお話から、ナスを持ち出して――と進んでいきます。
こちら、本編は未読。桜庭さんも多分読んだ覚えがないです。
けれども…攻め(と思われる方。何せ本編読んでない為すみません)が男前!眼鏡!インテリ!なので、コミックス買おうかとスグ思ってしまった1作。
「今夜使ってみましょうか ナス。」という言葉に反論する真鍋先生ですが…藤木先生の言う通り、自分がはじめに妄想したのにね、というお話(笑)
キリッ!も効果半減ですよ、真鍋先生♪


◆中村明日美子さん『あなた続きのためならみそかでも』
あなどこ番外編、私的安心おだやかクオリティー♪
そもそも七海の王道ベタネタがもう酷過ぎて…いや私も大好きだけど高千穂さんお股裂けちゃう(笑)
高千穂さんって、なんだかんだで最後は結局七海に絆されるパターン?
今回もそう、最後の最後で七海にみかん剥いて食べさせちゃうんですもん。
ホの字丸出しですよ!高千穂さん!


◆日高ショーコさん『そのあとぼくたちは』
『初恋のあとさき』番外編。仕事帰りに美山の店に立ち寄る仁科の姿からスタート。
店が忙しいのに気付いて、手伝いに入る仁科だったが――と進んでいきます。
まぁ大っぴらにする方がなかなかいないのかもですが、本当に仁科はツン多いな!
そして、デレ顔を殆ど見せない美山が、看板の片付けの時に、
「うふふ」
と笑いながら妄想してるわけですよ。
……美山が……美山がウフフとか……い、いやー!!(笑)
デレを見せない仁科を分かっているから愛しくて、ポーカーフェイスでも自分を好きでいてくれる安心感を覚えてるんでしょうかね。
もうもう、将来は二人でのんびりお店、やって下さい♪


他にも、相変わらずいいオモチャになってる田中課長だったり♪
仲がイイのか悪いのか分からない、ちょっと似た者同士な永遠と幸村だったりと、全ての作品が楽しめましたよー。
この小冊子を読んで、桜庭ちどりさんと猫野まりこさんの単行本、買おうかなーと思ってしまいました。
ニクイよもう!

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