RUTILE souvenir ETOILE

rutile souvenir etoile

RUTILE souvenir ETOILE
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
4
得点
19
評価数
5件
平均
3.8 / 5
神率
20%
著者
       
イラスト
        
媒体
小冊子
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
ルチル文庫&ルチルコレクション&RuTile連動企画ルチル文庫創刊7周年記念

あらすじ

執筆者
安曇ひかる、和泉桂、一穂ミチ、ARUKU、奥田七緒、神奈木智、きたざわ尋子、黒崎あつし、玄上八絹、榊花月、蛇龍どくろ、鈴倉温、崎谷はるひ、椎崎夕、愁堂れな、砂原糖子、はみ、吹山りこ、高岡ミズミ、真崎ひかる、松雪奈々、 水上ルイ、本木あや、山本小鉄子、雪代鞠絵、李丘那岐

表題作RUTILE souvenir ETOILE

その他の収録作品

  • 甘く危険な隠し味(ドクターの恋文):安曇ひかる
  • 睦言レッスン(七つの海より遠く):和泉桂
  • ライブがはねたら(ステノグラフィカ):一穂ミチ
  • 今日の達磨(明日屋商い繁盛):ARUKU/君とスキとキス 番外編:奥田七緒
  • うちの級友が言うことには(うち巫女シリーズ):神奈木智
  • ビター&スイート(秘密より強引, 甘くて傲慢):きたざわ尋子
  • 綺麗にしてあげる(憂える姫の恋のとまどい):黒崎あつし
  • 鶴の恩返し(トイチの男):玄上八絹
  • 両思いグルーミーウェザー(片思いドロップワード):榊花月
  • B×P Anx 番外編:蛇龍どくろ
  • やさしく殺して、僕の心を 番外編:鈴倉温(原作:神奈木智)
  • 恋とは落ちるものらしい(エブリデイ・マジック-あまいみず-):崎谷はるひ
  • マグカップの約束(言葉にならない):椎崎夕
  • 知らぬが仏(罪シリーズ):愁堂れな
  • メモリーズ・レター(ファントムレター):砂原糖子
  • きみの奏でる光 番外編:はみ
  • イチゴジオグラフィック 番外編:吹山りこ
  • DT野島の新たな一歩(二度目の恋なら):高岡ミズミ
  • 舞台裏(夢みるアクアリウム):真崎ひかる
  • 別れの予感(かわいくなくても):松雪奈々/獰猛な秘書と副社長の束縛(獰猛な秘書は支配する, JDシリーズ):水上ルイ/奥さまは18歳! 番外編:本木あや(原作:ひちわゆか)/ 今夜も眠れない 番外編:山本小鉄子/ドレスと銃と紅い薔薇(白薔薇は純潔を捧ぐ):雪代鞠絵/かわいい悪党(いとしの悪党):李丘那岐

評価・レビューする

レビュー投稿数4

いろいろMIX。

ルチルの全員サービスの小冊子。
小説の方が多いので結構ボリュームあります。

…正直、原作知らない作品がほとんどだったのですが、本編を読む前のお試しとしても楽しめるかもしれません。
全体的にわりと甘くて、短いお話のわりに色っぽいシーンもあったり。

そんな中で気になったものをいくつか。

「睦言レッスン」和泉桂(「七つの海より遠く」より)
唯一、原作既読の作品でした。
本編が可愛いので、この作品も可愛いのですが、訳しながらなかなか気づかない珪って…。
わりと天然ぽい子だった気がするので、こういうのもアリかな。

「ライブがはねたら」一穂ミチ(「ステノグラフィカ」より)
ええと…。
お話どうこうということではなく、一穂さんの文章を読むのが多分初めてなのですが。
なんというか、言葉選びにすごくセンスを感じました。
ステキだー。
とっ散らかってしまったスリッパを「生き別れ」だなんて…。
なんか一穂さんの作品をもっと読んでみたくなりました。

「うちの級友が言うことには」神奈木智(「うちの巫女が言うことには」より)
これは本編読んでないけどCDは聞き続きました。
今回はその弟たちメインのお話。
やりとりがすごく可愛くて。
わりと王道展開なんだけど、この先どう転ぶのか続きがすごく気になる作品でした。

時々1ページマンガなんかもあって楽しい小冊子でした。

3

サガン。

snowblackさま。

コメントありがとうございます!
こちらこそ、いつもお世話になっております。

この冊子では短いながらもとても素敵な文章だったので是非読んでみようと作品検索してたら1冊読んでたorz
そして、1つCD聞いてました(爆)
音は表現が違うから別にしてもなんで記憶になかったんだろう…。
また別の作品を読んでみようと思います。

snowblack

サガン。さま

いつもお世話になっております。
snowblackです。

一穂先生の文章を初めて読まれたとのこと。
そうなんです!素敵なんです!
繊細でセンスがあって知的で、でも尖ってなくてふんわりと優しい……
ことば選びもですけれど、散りばめられたエピソードや小物がまた素敵で……
是非、今度は一冊まるごと小説で、美しい文章と物語を味わってみて下さいませ。
そして、レビューでまた感想などをお聞かせ頂けましたら、嬉しいです。


沢山の星の中から

A5版、154ページ、小説は三段組、
表紙は蛍光ピンクの模様にタイトルはエンボスでなかなか可愛い。
内訳は小説番外編18本、漫画番外編8本(各1P)。


『ライブがはねたら』 by 一穂ミチ「ステノグラフィカ」番外編

一穂さんのタイトル、相変わらずミュージックタイトルシリーズなんだな♪
で、ぐわははは!
ライブってそういうことですかぁ?!なんて素敵。
あなたが一番誰よりも好きよ、wow!

西口くん、別れた妻の姪・麻里香と食事に行くことになる。
大学生の麻里香ちゃん、香港に留学することが決まり、
小さい頃から大好きだった「みっちゃん」=西口のこと、に会いたいという。
あ、姪の香港留学って、本編の中で佐伯がそんな話をしていましたね、確か。

ふふふ、それにしても西口くんモテますねー。
碧、すみれちゃん、そして麻里香ちゃん、なんとみんな20代!
同期3人の中で一番モテるのは、もしや彼か?いや、確かに一番フツーにいい奴かも……w

不安になって焼き餅をやいて、なのに自分に対するべた惚れベタ褒めな言葉を聞いてしまい
嬉しいけれど自分の行動が改めて続き恥ずかしくなっている、碧が可愛い。
こんなピュアで可愛い恋人を前にしたら、そりゃ玄関でさかっちゃうよね?(笑)

という最後は甘いお話でした。
西口が傲慢な女子大生に対して語る言葉や、そんな女子大生が見せた細やかな観察眼や
西口の仕事仲間達のいかにもなノリや、きまじめな碧のなんとも古風なお詫びの仕方や、
どれもこれもがいいなぁ。


『メモリーズ・レター』 by砂原糖子「ファントムレター」番外編

出張から帰り9日ぶりに顔を合わせた梢野と田倉。
心づくしの豪華食卓よりHを優先したために、梢野の機嫌が悪くなり……
まぁ、二人でやっていて下さい、という感じの甘い痴話げんか話。


本編を読んでたのは実は3本だけ。
かなり厚くてボリュームのある盛り沢山な冊子なので、本編をもっと読んでいると満足度はかなり高いはず。

3

26作品が詰まった充実の小冊子

ルチルの全サ小冊子。
小説8頁、マンガ1頁ずつで、計26作品。
全体的にすごくラブラブ・ほのぼのしていて楽しめました。
一つ注文をつけるとすれば、目次に作家名だけでなく作品名もあったら分かりやすいかな~と。


マンガで特に好きだったのは、
◆ARUKU【今日の達磨】(明日屋商い繁盛 番外編)
秋緒とキッカの間で、甲斐甲斐しく働くダルマ君が不憫だけど可愛いSS。慰労してあげてキッカ。

◆鈴倉温【やさしく殺して、僕の心を 番外編】(原作:神奈木智)
車内で料理本を読みふける室生。
きっかけは昨夜、菜央に手料理を振舞って喜ばれたこと。
菜央のために頑張る室生も、涎垂らしてキラキラしてる菜央も超可愛いですvこういうほのぼの路線だと鈴倉さんの絵がピッタリで、もっと後日談読みたいなと思いました。

◆山本小鉄子【今夜も眠れない 番外編】
上級悪魔エンドくんが極辛カレーに苦戦。コマの隅っこでリタイアしている執事鳥がツボでしたw


以下、抜粋して小説の感想です。
◆一穂ミチ【ライブがはねたら】(『ステノグラフィカ』より)
西口が、元妻の姪に会う。盗み聞き続きを反省する碧は、相変わらず超超奥ゆかしいです。まさに理想の嫁。亭主関白な西口がベタ惚れになるのも分かるな~というラブラブなお話でした。

◆きたざわ尋子【ビター&スイート】(『秘密より傲慢』『甘くて傲慢』より)
奎斗(『秘密~』受)から見た『甘くて~』の二人。 
相変わらず桐原をボロクソにけなしている理央が面白いです。
個人的にはなぜ理央が桐原を選んだのか未だに謎ですが(笑)もうこの二人はこれでいいよと思わせられるナイスコンビ具合でした。

◆李丘那岐【かわいい悪党】(『いとしの悪党』より)
デスク上で致したり、『空を抱きしめる』の二人が出てきたり、田上の誕生日を祝ったり…と中々盛り沢山な内容でした。あの田上を可愛いと言ってのけ、これからは甘々で行くと決意する行人の前向きさは本当に素敵。それに照れたり感極まったりしている田上は確かに可愛いかもな~と、行人の気持ちも分かる後日談でした。

3

豪華な小冊子

総勢26人もの作家作品が一気に読める記念小冊子、この1冊に好きな作品が一つは
あるのではないかと思われるお得感アリアリの1冊です。

甘く危険な隠し味「ドクターの恋文」~安曇ひかる/著
包茎手術を担当した医者と元患者で小さな文房具店の店主との再会ものが本編、
かなり面白かったように記憶してます。
お話は再会して恋人になって1年が経った頃のお話で毎週末恋人の家に帰る日常。
先生が大人げなく嫉妬して子供みたいな態度で怪我までしちゃう内容でラブラブです。
幻の裸エプロンも現実となるご褒美つきの蜜月のような番外編でした。

睦言レッスン(七つの海より遠く)~和泉桂/著
商船船長と行方不明の父親を探す為に女装して船に乗り込んだ珪とのその後です。
この作品本編は続編が読みたいと思う程気になるキャラが多かった記憶があります。
番外編は最近やけに機嫌が良すぎる船長への浮気疑惑を珪がして嫉妬するお話。
珪が心配しなくても年下の可愛い恋人にメロメロでちょっとオヤジ臭い雰囲気を
堪能出来るお話でした。

ライブがはねたら(ステノグラフィカ)一穂ミチ/著
国会速記者とバツイ続きチ政治部記者の年の差カップルの番外編はバツイチ男が意外に
モテモテじゃんと思える内容と碧くんの真面目で健気な雰囲気が漂う番外編。

うちの級友が言うことには(うち巫女シリーズ)神奈木智 /著
美人禰宜の葵ちゃんとキャリア刑事の冬真との恋にやんちゃで可愛い双子の恋の予感が
楽しめる番外編。

ビター&スイート(秘密より強引, 甘くて傲慢)きたざわ尋子/著
大学准教授と研究員、院生と大学生の番外編でそれぞれのカプのお話がコラボしてます。

綺麗にしてあげる(憂える姫の恋のとまどい)黒崎あつし/著
ロシア企業重役と可哀想な身の上だった朔とのその後です、朔は日本で暮らしていて
ヴィクトルが仕事の合間に訪れる、ホントは仕事なんかやめて日本にいたいヴィクトルを
宥めながら電話で寂しさを紛らわしているお話です。

鶴の恩返し(トイチの男)玄上八絹/著
質屋の店主と行き倒れで拾われた訳有男とのその後です、すっかり質屋で居候に慣れ
本職の絨毯も根を詰めながらしている日々。
二人のほのぼのした温かさとツンデレ気味な店主の可愛い姿が描かれていましたね。

両思いグルーミーウェザー(片思いドロップワート)榊花月/著
俳優とバイト学生のその後で、目玉焼きの食べ方を巡って些細なケンカをする二人。
それでもやっぱり甘い番外編なのです。

恋とは落ちるものらしい(エブリデイ・マジック-あまいみず-)崎谷はるひ/著
淡々と恋する二人を描いたその後1年くらいが経った頃の、やっぱり淡々とした日々で
1年前と変わらず、実はそれ以上に思いが育っていると感じるお話。

マグカップの約束(言葉にならない)椎崎夕/著
便利屋副所長とバイト学生との歳の差カップルの相も変らぬその後です。
今回は酒癖の悪い事が発覚した直人くんですが、二人で出かけた先で選んだマグの
行き場所で思いが伝わる感じのお話。

知らぬが仏(罪シリーズ)愁堂れな/著
お馴染み良平と吾郎ちゃんとのシリーズ番外編、本編もシリーズ13冊目でしょうか、
刑事と商社マンの夫婦ものみたいな感じになっていますが番外編は吾郎ちゃんの
元カノと偶然再会した事がちょっとスパイスになっているような内容です。

メモリーズ・レター(ファントムレター)砂原糖子/著
過去と現在がシンクロしているような本編で手紙を見つけ二人のきっかけを作ったような
子供たちが再び登場してるお話。エロありの甘い雰囲気です。

DT野島の新たな一歩(二度目の恋なら)高岡ミズミ/著
矢代の後輩で受けの藍川に絶対心を許さないと誓っているおバカな野島の話。
化けの皮をはがすなんて言っているが墓穴掘ってfastキスを尊敬する先輩槇に奪われ
更に槇を慕う太一に恫喝される哀れな野島です。

舞台裏(夢みるアクアリウム)真崎ひかる/著
家出少年と引き籠りの恋を描いた本編、番外編は家出少年が片思いしていた幼なじみと
少年の兄とのお話でした。

別れの予感(かわいくなくても)松雪奈々/著
番外編はまさに別れの予感でした、最近連絡が途絶えがちの章吾、大和は飽きられて
しまったのかと一人悶々と悩める日々を過ごしているちょっと切ない番外編。
もちろん、大和の勘違いですけどね。

獰猛な秘書と副社長の束縛(獰猛な秘書は支配する, JDシリーズ)水上ルイ/著
イタリア大富豪のアントニオと部下でジュエリーデザイナーの悠太郎コンビと
ヴァレンティノと司条カプが出てくるコラボ番外編。
休暇を利用し訪れたモナコグランプリの前夜祭で住む世界が違う疎外感を覚えて
寂しい思いを少ししてる悠太郎とやはり物思いにふけていた司条と偶然の出会いで
互いに恋人に振り向いて欲しくて相手を嫉妬される悪戯をしたお話です。

ドレスと銃と紅い薔薇(白薔薇は純潔を捧ぐ)雪代鞠絵/著
兄思いで健気な悠里ちゃんが印象に残る本編、番外編ショートは単純な甘い話ではなく、
きっちり読み応えのあるスリル感がある短編になっていました。

かわいい悪党(いとしの悪党)李丘那岐/著
社長の行人と副社長の新太郎のその後で、相変わらず天然の行人の言動にびっくりする
女子社員、可愛い発言をされた本人も憮然とするが行人は本心からの言動。
屈折してる新太郎が行人との出会いに感涙しているようなお話です。

後は小説の間にコミックスのペーパーみたいな感じのショートが8本入っています。

6

この作品が収納されている本棚

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