15th ANNIVERSARY PREMIUM BOOK from RuTiLe 和泉桂作家生活15周年記念小冊子(表題作 鏡花水月)

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15th ANNIVERSARY PREMIUM BOOK from RuTiLe 和泉桂作家生活15周年記念小冊子(表題作 鏡花水月)
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レビュー数
2
得点
7
評価数
2件
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
小冊子
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
ルチル文庫 和泉桂作家生活15周年記念フェア応募者全員サービス

あらすじ

ルチル文庫の「和泉桂 作家生活15周年記念フェア書き下ろし小冊子」です。

ルチル文庫の作品より、シリーズとして長く続く「桃華異聞」シリーズの番外編を中心に、「七つの海より遠く」「水面に睡る月」「饒舌な視線」の番外編を収録。

表題作15th ANNIVERSARY PREMIUM BOOK from RuTiLe 和泉桂作家生活15周年記念小冊子(表題作 鏡花水月)

湖大我 白鳳楼の用心棒兼番頭
祭莉英 白鳳楼の売れっ子男妓

その他の収録作品

  • 鏡花水月 「宵闇の契り~桃華異聞~」
  • 花暦 「宵星の憂い~桃華異聞~」
  • 花暦 「宵月の惑い~桃華異聞~」
  • 花暦 「宵待の戯れ~桃華異聞~」
  • 花暦 「宵星の憂い~桃華異聞~」
  • 花暦 「宵闇の契り~桃華異聞~」
  • 未知の世界 「七つの海より遠く」
  • 雪を欺く 「水面に睡る月」
  • 幸福の証 「饒舌な視線」
  • あとがき

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レビュー投稿数2

嬉しーッッ!!!!!

和泉さんの15周年記念の全サ小冊子。
ルチルバージョンということでこちらはルチル文庫から出たお話のSS集。
シリーズ出てる関係で桃華異聞のお話が多かったです。

「宵待の戯れ」聚星×灯璃
原作を唯一読んでない本なんですが。
灯璃がツインテールです(!)
いや、それは本編からなんですが。
そんな子の出てるお話なのでかわいい印象。

「宵闇の契り」大我×莉英
このCPだけはくっつく前とくっついてからの2篇。
くっつく前の話は想いはあるのにそれを言えないままに身体だけ繋ぐ感じというか。
ちょっと心の中がもだもだしてるようなお話で原作を読み直したくなりました。
くっついてからのお話は幸せなイチャイチャと言った感じ。

「宵月の惑い」瑛簫×彩夏
瑛簫の嫉妬のお話。
嫉妬を表に出せずに、そんな自分を責めるような瑛簫がすごいなとか思ったり。
夢で終わりましたが彩夏の坊主はきっと美僧だったことでしょう。
ま、煩悩は山のようなので俗世から離れられるとは思いませんが。

「宵星の憂い」藍珪×翡水
イチャラブのお話でもあるんですがトラウマのお話でも。
しかし、続きそのトラウマの打開策としてそうなりますか(笑)
2人とも真面目に取り組んでる感じが逆になんか面白いですよね。
もちろん、藍珪とかは翡水のためになんとかしようという心からなんでしょうけども。
なんでしょう。
和泉作品に触れすぎているせいなのか鏡とか出てくるとよからぬことしか浮かびません(爆)

「宵星の憂い」燼泉+玉巵
正直、この2人のお話が読めるなんて思ってませんでした。
いろんな作品のSS集といっても、メインCPのみだと思ってましたし。
というか、この2人に関してはCPにもなってないんですよね。
玉巵の片想いのような両想いのような。
感情面では本当は両想いのようなのですが、この郷でさえ父子は禁忌のようで越えられず。
それゆえに、このお話もまたハッピーエンドというにはせつないお話になってしまうのですが。
いつか2人の想いが叶う日がくればいいなと思いました。

「七つの海より遠く」ライル×珪
ふんどし談義です(笑)
目の前でふんどし付けてみてくれとかなんかエロいですよね(笑)
後ろ向いてつけたとしてもお尻丸出しですからね。
ライルは無事チャレンジ成功したのでしょうか?

「水面に睡る月」暁邦×凪
…なんというか閉じた世界ですよね。
2人だけで成り立っていて、2人だけで廻っているというか。
どこか仄暗い幸せみたいな感じが漂うのは気のせいでしょうか?

「饒舌な視線」宏武×八城
日常の些細なイチャラブ的な。
ほのぼのかわいかったです。

今回はなんと言っても個人的には短いながらも玉巵メインのお話が読めたのがとても嬉しかったです。
どのお話もSSを読むと懐かしくなって本編を読み返したくなりました。

1

やっと出来ましたね。

和泉桂作家生活15周年記小冊子、3月に送られてくると思っていたのですが、
いつの間にか5月になっていて、忘れた頃に読めるのも一興です。

収録作品は「桃華異聞」シリーズ番外編が、5話と、「七つの海より遠く」「水面に睡る月」「饒舌な視線」が各1話の番外編8話からなる文庫サイズの小冊子で読み応えあり。

鏡花水月 宵闇の契り~桃華異聞~から
桃華郷妓院のかな用心棒兼番頭の湖大我と最下層窒子から最高級閭まで登った男妓の
祭莉英とのまだ恋人同士になる前の番外編。
祭莉英の優しさと、大我が必死で自我を保つ様子が描かれていました。

花暦 宵星の憂い ~桃華異聞~から
桃華郷の黄海楼の最年少の主と実の父である燼泉との話で、実の父親に狂おしいまでの
恋情を持っている主が可哀想なお話、禁忌に進んでしまうのか?気になります。

宵月の惑い~桃華異聞~から
冬瑛簫と雨彩夏の番外編は元坊主故に瑛簫が雨彩夏に嫉妬してしまう事を苦悩している
内容で、夢で雨彩夏が自分から離れてしまう夢を見た事で嫉妬は恋人なら当たり前と
思えるようになる甘いお話。

宵待の戯れ~桃華異聞~から続き
蘇聚星と関灯璃が穏やかに暮らし、関灯璃を本当に可愛いと思っている甘い番外編。

宵星の憂い ~桃華異聞~から
李藍珪と翡水の番外編は翡水のHでのトラウマが出てしまうお話で、ちょっとだけ
過去の強姦まがいのエロが思い出される苦い番外編。
後ろから抱かれる事が怖くて仕方ない翡水、それを知った藍珪がとった解決策は
商売道具なのですが大判振る舞いしてる内容です。

宵闇の契り~桃華異聞~から
大我×祭莉英の2度目の番外編は、恋人同士になって二人で暮らすようになった日々の
一コマなのですが、明るいうちからエロ初めてしまい、誰かに見られてしまう。
その誰かとは大我の学校の生徒みたいで、これも教育だとのたまう大我のお話。

七つの海より遠く~から
ライルが偶然見つけた白くて長い布、何に使うのかもわからないけれど珪の物で
それを届けようとした途中で魔術を使うルカがそれを見て興奮してしまう。
それはふんどしと言うものだと、日本フェチのルカは大興奮。
ライルは下着だと解り、珪に着けたところを見たいと言っている番外編。

水面に睡る月~から
明邦と凪の日常の一コマなのですが、番外編も何処か暗い内容で、
「おまえの心に絵を書きたい」なんて言いながらエロするお話。

饒舌な視線~から
八城とワンコ森沢がデートをした帰り道に八城が買い物に付き合って欲しいと出向いた
場所がデパートのキッチン売り場、そこで買い求めたのがコーヒーミル。
この買い物での何気ない当番発言で二人で共に過ごす事が当たり前になっている、
そんなほのぼのした雰囲気が感じられる番外編。

大部分は「桃華異聞」シリーズの番外編ですが、シリーズファンには嬉しい番外編です。

2

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