スプレイ

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スプレイ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×21
  • 萌6
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
4
得点
37
評価数
10件
平均
3.7 / 5
神率
30%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
竹書房
シリーズ
ラヴァーズ文庫(小説・竹書房)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784812495605

あらすじ

「浮気にはそれなりの代償がつきものだ」
敏腕刑事の河東一馬と、科捜研の新鋭・神宮聡志。2年前から付き合い始めたふたりの間には、いつも繰り広げられている攻防戦がある。それは、どちらも『抱かれる側』にはなりたくないということ。でも好きなヤツとは抱き合いたい…。
そんな葛藤を繰り返しているふたりだが、ある事件がきっかけで、一馬が豪華客船に乗り込むことになってしまう。横浜から沖縄まで、一馬と一緒に乗船しているのは、神宮の元恋人の桂木だと知り、自分の元彼にも嫉妬してしまう神宮は、ある行動に出るが――。
南国で弾け飛ぶ、怒涛の弾丸ラブ!!

表題作スプレイ

科学技術捜査研究所所員 神宮聡志 29歳
検挙率№1の多摩川西署の刑事 河東一馬 29歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数4

評価は主人公カップルへの愛

「スプレイ」の感想です。

事件のオチはまたそれかという感じですが、主人公二人の掛け合いは相変わらず好きです。

というかもうそれだけのために読んでるといっても過言ではないですね。事件の内容に関してはまったく期待してないです。

桂木が意外に出番多くて最早レギュラーキャラですね。結構役に立ってますし。好きです彼。いつか彼が主人公の番外編出ないかなあ。個人的にはどろどろに甘やかしてくれる年上の男性希望。

ところでジュールまた出てこないかなー。彼も好きなんですけど。

0

だんだんと攻受マンネリ気味かな~っ??

今回も事件です(当たり前か…)

1人暮らしの老人が殺された。
金庫からは大金が盗まれたもよう。
その容疑者と思われる人物を尾行してると乗り込んだ先が豪華客船!!

たまたまその船に乗船してる桂木のおかげで一馬も乗船。
そこで張り込みを続けるのですが、いざ下船時になっても現れない
船長の許可を得てその部屋をのぞいてみると…
容疑者と思われてた人物が殺されていた!!
ここでまた1つの殺人事件です。

今回は2つの殺人事件が絡んでるのですが、結果からいうと
最初の殺人事件の犯人はこの殺された人物。
じゃぁこの犯人を殺した人物は誰??となるわけです。

そこで浮上してきたのは、同じ一等船室のカップルなんですが
勿論、男性の方でして。
実はこの男性の方と恋人同士だった犯人。
だけど結婚話が持ち上がって別れるようにと仕向けたつもりが逆効果…
嘘を信じて殺人まで犯しお金を盗んだ。
その事実を知った男性は犯人を拒絶!!口論となり殺してしまった。
読んでいくと、この男の不甲斐なさというか自分勝手なところが見えてきて
こんな奴のために、殺人を犯し自分も殺され続きるなんて
ちょっと可哀想(同情的)なお話でした。

さてさて事件とは関係なく今回の2人といえばですが
はい、桂木が一馬と同じ客船に乗ってると知った神宮
すぐさまその客船へと乗り込んできて、やることやってます。
最初はどっちが攻めるか?からすでに何冊目だ?
もう別に一馬受けが普通(当たり前)になってやしないかい?
いまだに神宮の尻を狙ってるようだけど、もういいじゃないか受けで!!

1

やっぱり後ろを捕られるのよね

どこまで続くんだと思えるシリーズの最新作、どちらが抱くかで毎度熾烈な?
駆け引きをしている二人ですが結局はウイナー神宮になるのもお馴染みですよね。

そして何だかんだと言いながらも甘い二人ですが、今回はなんと豪華クルーズ&
沖縄旅行と言う豪華なデートをするのです!!
もちろん、端からそんな約束をしている訳ではございません。
やっぱり一馬と殺人事件は切り離せない、お仕事大好き人間、刑事の性です。

始まりは神宮とその元彼でもある桂木と一馬の3人で酒を酌み交わす事から始まり
桂木が仕事で沖縄行きの豪華クルーズ船に乗ることになった話をつまみにしながら
友人たちとのひと時の時間を過ごしているそんな流れ。
そしてお決まりは、桂木を翌日の仕事に差し障るなんて言いながら帰した後に
二人で過ごす自宅飲みに切替えするのですが、そこでお決まりの一戦。
もちろん、一馬はヤラれちゃいます(笑)

そして一馬の本職で事件が起きる、一馬の野生動物並の勘で今回も強盗殺人犯に
目星を付け、後を単独で尾行した先がなんと桂木の言っていた船だったりします。
そして、またしても単独で、桂木に続き頼み込み船に乗り込み犯人を監視。
桂木から連絡を貰った神宮までもが同じ船に乗り込む事での犯人追尾旅行。

しかしその犯人と思われる容疑者が船室で殺されてしまう事件が起きてしまう。
その事件にも同性同士の報われない憐れな末路の恋があったりします。
サスペンス要素プラス二人の恋愛、ちょっとスパイスが桂木や一馬を慕う後輩、
沖縄でも一馬は男にモテモテの出来事が待っていたりと今回も飽きないで楽しめる。
神宮と一馬のHのなだれ込み方は毎度毎度の展開なのですが、今回は一馬お仕置き
されちゃいますって内容もあるのでいつも以上に楽しめると思います。

0

豪華客船で沖縄行き・但し仕事

シリーズ、スピンを入れて9冊目。
毎度毎度、売り文句は「攻め攻め攻防」とありますが、もう攻め攻め詐欺でいいですか(笑)
一馬口ばっかりだもんw
でも、今回神宮が一馬に攻めさせない理由は、勿論彼がタチなのもあるけど一馬はノンケだから攻めを経験させてしまうと、他の男とも…という独占欲なんだそうです。
一馬は神宮だからとは思っているけど、そうですよね~神宮の考える通りに彼何気に男にモテますからその杞憂はあながち間違いではないのかと。

さて、今回は一馬の管轄で起きた強盗殺人事件。
その犯人と思しき容疑者を尾行していたところ横浜からその日出るという進水式を迎えた豪華客船に乗船してしまった。
偶然その船に神宮の元彼・桂木が仕事で載りこんでいることを知っていたため、彼に依頼して一馬も載りこむことに。
しかし、船中でその容疑者が殺害されて発見され、犯人を見つけるために目的地沖縄で捜査が始まる。

もちろん、神戸で神宮が、さらに目的地沖縄では吉見も加わり、いつもの面子が揃う。
そこへ沖縄県警の名城という刑事も加わり、前作で登場した警視庁の本条も電話で参加。
何気ににぎやかな面続き子が勢ぞろいというところか。

しかし今回神宮は捜査中は影を潜めており、事件の尾行などが中心。
毎回うっすら思っていたが、何気に事件がホモ絡みだな~と思っていたが案の定今回も穂も絡みの痴情のもつれ?
桂木も加わった3Pの時はおおー!とちょい興奮したが、今回はローター登場もちょいイマイチな。
安定の二人の姿になってしまっているので、少し物足りなさは感じたかもしれない。
安定のシリーズというところであるが、さすがに9冊目を考えると着地はどこにあるのかと、考えなくもないのです。

2

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